耳介部の皮膚トラブルを回避するため、耳下でストラップを固定する独自の設計を採用しています(従来の固定方法が可能です)。 ポリ塩化ビニールを使用せず、従来製品より約50%軽量化(製造元自社比較)し、マスク周囲にソフトな材質を用いたことで、皮膚への負担を軽減し装着感と快適性を向上させます。 顔面の凹凸にフィットし易い輪郭と、鼻根部周辺を内側にカーブさせた縁形状がフィット性を向上させ、マスク脇から漏れるガスより目元の乾燥リスクを軽減させます。