注意
※適応壁厚=壁材厚mm+下地間の隙間mm
※許容荷重の定めは致しかねます。施工状態の良し悪しで記載した最大引張強度は大きな差が生じますので十分配慮して下さい。
※(社)仮設工業会編の足場工事実務マニュアルに準じて、十分な安全率を考慮して施工を行って下さい。
※推奨工具はコードレススクリュードライバー(18V以上の機種)で毎分1,700回転です。(インパクトレンチ・インパクトドライバーの使用では最大引張強度の保証は出来ません。)
※付属の専用ビットを必ず使用して下さい。
※施工例の通りSM8タイプはパネルと高ナットに隙間を設けて、AWS8タイプは過分な締め付けは避けて下さい。
※締結下地に直角にねじ込み、壁つなぎも曲げ方向の荷重が掛からない状態で接続して下さい。
※壁つなぎ雄ネジに傷や付着物、錆び等のまま接続しないで下さい。
※下穴を別工具で穴明けしての使用は最大引張強度の保証はできません。
※本品の施工だけで、壁当ジャッキを省くことは出来ません。
※工事現場・現場事務所、個人宅様への発送は不可となります。