日本書紀などにも記される三古湯のひとつ有馬温泉。 太閤秀吉が湯治に度々訪れていた場所としても有名。 自然の恵みをたっぷり受けた珈琲豆は、まろやかなコクと深みのある豊かな香り。 大地の恵みを蓄え湧き出る名湯、歴史の重み、風情ある温泉街のそぞろ歩き・・・ 其々の思いを。
日米珈琲の有馬太閤は初めて買ってみました。甘さもほどよく香りも良いです。ブルーの「みなと神戸ブレンド」も好きで飲んでいます。神戸よりコクは多少薄めですが、甘めでホッとしたいときには有馬のほうを飲みます。ミルクも一緒におだしすると女性のお客様は喜んでいただけました。