大型トラックのドライブシャフトボルトを安全かつ効率的に取り外すために開発された専用ハンドツールです。
商用車整備の過酷な現場環境を想定して設計されており、狭所や腐食が進んだ状況で、一般的なソケットやレンチでは対応しにくい課題を解決します。
本ツールは、2か所に精密な曲げ加工を施した独自形状のシャフトを採用。
ドライブシャフトを包み込むようにフィットし、周囲の部品に干渉することなくボルトへ直接アクセスできます。
十分なシャフト長により高いテコ効果を発揮し、固着したボルトや過度に締め付けられたボルトも容易に緩めることが可能です。
また、トラックのフレームレール間にもスムーズに収まります。
作業端には、ドライブラインボルト専用に設計された1/2インチおよび12mmの浅型ソケットを装備。
クリアランスの限られたフランジ周辺でも確実に装着でき、通常のソケットでは届かない・噛み合わないといった問題を解消します。
ソケットはCR-MO鋼製で高い耐久性を確保。
反対側には、未使用ソケットを保持できる収納用デテントを備え、現場での紛失リスクを低減します。
本体は高強度CR-V鋼を使用し、工場や屋外作業といった過酷な環境にも対応。さらに、ローレット加工グリップにより優れた操作性と滑り止め効果を発揮します。