本体正面
スイッチ全体がキャビティー構造なので、インピーダンス特性が優れており、SWR・挿入損失が最小限に抑えられます。 キャビティー構造により、回路間のアイソレーションが驚異的に大きく取れています。 動作しないアンテナ側は常に接地される構造になっている為、安定かつ能率のよい切り替えができます。