注意
※食器などの直接食品が触れるような箇所や、常時水につかるところ、車のマフラーなどの耐熱性が必要なところ、自動車・バイクの補修、床面、テーブルの天面、常に衣服が接触するイス等には適しません。
※表示の用途以外に使用しないでください。
※体調の悪い時、アレルギー・化学物質に敏感な人は使用しないでください。
※目に入ったり、皮膚に付着しないよう、また誤飲しないように注意して取り扱ってください。
※皮膚に付着したまま放置すると、炎症を起こすことがあります。必ず保護手袋を着用してください。
※塗装中・乾燥中ともよく換気し、その後も塗料の臭いが無くなるまでは、ときどき換気してください。
※塗料がついても支障がない服装で作業してください。
※塗装後、塗膜が乾燥する前に降雨や結露があると、塗装後にサビが発生します。塗装後の天気や気温を事前に確認してから塗装してください。
※ポロポロと取れるようなサビは取り除く必要があります。
※塗装は雨の降りそうな日や湿度の高い日は避け、天気の良い日に塗ってください。
※また塗装中、乾燥中ともに5℃以下になるときは塗らないでください。
※結露する時期には午後3時までに塗り終えてください。
※うすめすぎたり、うすく塗りすぎると、サビが発生することがあります。ムラのないように塗装してください。
※沿岸地域や工場地帯などの過酷な環境ではサビが発生する可能性があります。それらの地域ではサビドメ塗料を下塗りするか、油性の鉄部用塗料を使用してください。
※塗り面積・乾燥時間・着色力・色相などは、素材・塗布量・下地・塗り方・気象条件などにより多少異なります。
※容器は塗料を使い切ってから捨ててください。やむを得ず塗料を捨てる時は、アサヒペン水性・油性兼用塗料固化材で固化するか、新聞紙などに塗り広げ、完全に乾かしてから捨ててください。
※容器を落下させると、中身が漏れることがありますので取り扱いにご注意ください。
※掲載製品は、予告なく製品の仕様・デザイン等を変更することがありますので、ご了承ください。
※幼児の手の届かない所に保管し、子供が誤飲・誤食・いたずらをしないように注意してください。
※直射日光や火気のある場所、-5℃以下になる所、自動車内などの高温になる所には置かないでください。
※残った塗料はしっかりとフタをして保管し、できるだけ早く使い切ってください。