注意
※水切り部で屋根材の重なり部分に塗料が付着し詰まっていると、漏水の原因になります。皮すき、ケレン棒、カッターなどを用いて溜まった塗料を除去する縁切りを行ってください。
※水洗い後は、1日以上乾燥させてください。また素材表面が雨、露などで塗れている場合は、十分に乾燥するまで塗装しないでください。(光沢低下、膨れ、割れ、はく離の原因になります。)
※シーラー類、サフェーサーと上塗りの混合は避けてください。はけ、ローラーなどの共用も避けてください。
※防さび性はありません。
※所定のシンナー以外を使用したり、薄めすぎるとつや引けやダレ、かぶり不良などをきたす原因になりますので、必ず所定のシンナー及び希釈率をまもってください。
※ご使用の際は製品使用説明書をご確認ください。