注意
※モーター起動時、再起動時は消費電力の3倍程度の電力が瞬間的に必要ですので、コンセントはコンプレッサ単独で使用し、他の電気製品と電力を共用しないでください。コンセントは分電盤からできるだけ近いものを使用してください。分電盤からコンセントまで距離がありますと、壁内で配線が延長状態となり、電圧降下となるおそれがあります。
※延長コードをご使用の場合はVCT被覆、芯線太さ2.0mm2以上のものをなるべく短く使用してください。元電源の状態によっては延長コードが使えない場合もあります。作業上延長が必要な場合は、ホースを長くすることをおすすめします。ホース延長も10mにつき0.1MPa圧力降下しますので、コンプレッサからの吐出圧力を上げてください。
※電源事情がよくない事で起動電流が高くなり3〜5回以上作動したサーキットプロテクターは内部劣化で作動しやすくなっているおそれがありますので、電源事情を見直すと同時に交換してください。
※記載してある吐出空気量と、ご使用になる空圧工具、空圧機器の使用に必要な空気量(空気消費量)を確認してください。
※大気を吸ってタンク内に押し込める(圧縮)過程でタンク内に水分が生じます。発生した水分はコンプレッサの鉄部の腐食を促進し、場合によっては空気に混ざって吐出されます。また大量にタンク内に滞留させますとタンク容量の低下を招き、充填できる空気量が減少します。毎使用ごとにタンク底部のドレンコックを開いて、水分を排出してください。
※モーター側面や上部の吸気口や排気口を塞がないでください。モーターの空冷を妨げ異常加熱を引き起こします。シリンダー上部にフィルターを取り付けない状態で使用しないでください。大気中のチリやホコリがシリンダー内に侵入し、故障の原因となります。