注意
※被塗面の油、湿気、じんあい、その他の付着物は完全に除去する。
※使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態としてから塗装する。
※主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。
※Vフロン#100H上塗用シンナー以外のシンナーは使用しないこと。
※Vフロン#100H中塗用シンナーなど他のシンナーを使用するとゲル化する恐れがある。
※クリヤー塗膜の補修塗装は塗装間隔内に行うこと。
※塗装間隔を越えた場合は対象部分を必ずサンディング目粗しし、シンナー拭きした後に行うこと。
※下地塗膜が濃彩色系の場合、外観上、白っぽく見えることがありますが、落書き・貼り紙除去性能が低下することはありません。