注意
※被塗物表面が、雨や霜、露等で濡れている時は、充分に乾いてから塗装して下さい。
※ハケ、ローラーで銀色系を塗装する場合、仕上がりが悪くなります。
※被塗物に付いているゴミ、ホコリ、苔等を充分にデッキブラシでケレンして下さい。
※被塗物表面が脆弱化している場合は、回転ブラシ、サンダー等で脆弱層を充分に除去し
※ケレン及び下地調整後は、必ず水洗して下さい。水洗後は充分に乾燥させて下さい。
※ダイレクトコートは他の塗料と相溶性がありませんので絶対に混合しないで下さい。
※エアレス塗装機及びホース内に残っているシンナー類は完全に除去し水洗いしてから、
※朝・夕の結露時期、被塗物が異常に高温の時、降雪雨の予想される時は塗装を避けて下さい。
※塗装後、24時間以内に気温が5℃以下になると予想される場合は塗装を避けて下さい。
※塗装ミストの飛散により周辺を汚しトラブルとなる事があります。塗装ミストが隣近所に
※ガムテープ剥離試験で、剥離する塗膜は必ずケレン除去して下さい。
※塗装後、上下の瓦が塗料で接着している場合は、縁切りして下さい。通気が悪くなり、素材の腐敗につながるおそれがあります。