廊下のPS(パイプシャフト)内に設置されている給湯器の排気管付近に貼付しました。
PS内部に設置してある給湯器には注意ラベルが貼ってありますが、PS扉には「貼っていない・劣化して読めない」事があります。
アルミ製で耐熱性能も合致しました。
ただ「絶対にさわるな」より「絶対にさわらない」くらいの注意書きが最適です。
警告ラベルなので仕方ないですが。
題名の通り、ディーゼル発電装置の高温部に貼り付けします。思ったより小さいので、アピール度は低いです。しかし、近くで見ると警告なのでまあ良いかと。高温(やく100℃)でもなんとか保っています。張るときに台紙から剥がすと丸くなるのはアルミである証なので仕方ないですが、貼りづらい(^^; 静かに警告する部分には良いかもしれません。