台付スコヤ 目盛付のレビュー
- 用途:
- 木工作業 機械の直角出し
- 対象商品:
- 08744732
最初見た時は台とスケールの間のメッキが浮いており大丈夫かと思いましたが、木片で数回擦ると大丈夫でした。他のスケールと比べるとスケールの直線が微妙に波打っていますが私の実用上は問題ありません。
- 用途:
- フライス加工時の垂直出し、及び寸法計測
- 対象商品:
- 08744732
フライスの精密万力固定にスコヤが必須だが、このスコヤはメモリ付きなので、被削材にケガキを入れる時に便利。
- 用途:
- 木工加工等に
- 対象商品:
- 07293535
今まで尺金で直角を取っていましたが台付きスコヤでの作業がとてもやり易く正確にでき重宝しております、もう少し大きめのもののほうが良かったかなと思っています。
- 用途:
- 木工のケガキと丸鋸の直角測定
- 対象商品:
- 08744741
水平器底面の上で製図用の三角定規をあて外角及び内角の直角を見てみた。
三角定規を三つほど変えて測ってみた。直角は問題ないようである。
次にスケールに違いがないかをやはり三角定規の直角ゼロ地点から外角を測った。
このスコヤは短片に長片が入り込んでいて、ノギス(バーニア0.05読み)のデプスで
測ってみると0.25ミリほど奥まっている。大体コピー用紙2枚分の厚さ程度です。
ただし、三角定規でスコヤの外角スケールを当ててみるとスケールそのものは
正しいようだ。内角のスケールも正しい。
もちろん、三角定規で測ったもので正確とは言い切れないかもしれないが、
およそ目視での1ミリ単位のスケールとしては及第点ではないかと思った。
短片の底面と長片の底面?を面一に合わせようとすると、工作精度が飛躍的に
上がるのでいっそのこと長片を少し切って、
リベットで直角とスケールを合わせたという感じかな?
と、素人ながらの発想であってるかどうかわかりませんけどね。
ただ、使用上の問題は無いと僕は思いました。
短片の幅は11.80ミリ短片長は105.9ミリ高さは24.5ミリで重さは…計りが無いので
わかりません。取扱説明書には115×25×12ミリと記載されています。
115ミリは長片の出っ張っている部分を含んで計れば115.4ミリで大体正しいかな。
長片は220×26×2ミリで実測は220×26.5×2.0ミリです。
やはり、短片に長片が凹んで入り込んでいるのは、見た目上はあまり良いものではない。
スケールがあっているのか疑いたくもなる。
おかげさまで何度も測ったのでこのスコヤは使用上問題ないことが、いやという程
わかったのは僥倖か。
長片は2ミリ厚のステンレスなので丈夫だし、短片の幅は11.80ミリで片面49ミリ
当たるので2×4の面取り材にもよくかかります。
まあまあ、良いものではないかと思います。
- 用途:
- DIYで、2段ベット等作成
- 対象商品:
- 07293535
最近DIYにはまり、距離と角度の測定は大事と痛感し購入しました。
思ってた以上に、重かったですが、耐久性と安定感を持たせるには必要な重量と思います。
- 用途:
- 金工、木工の手作業時
- 対象商品:
- 08744732
小さくて自立するのものが必要になったので購入。照明の加減で目盛りが見にくかったり、リベットのでっぱりが少し気になりますが、細いサインペンでケガキして加工する程度でしたら必要十分です。