シェル形針状ころ軸受HMK形(オープンエンド片側シール形)のレビュー
薄い鋼板から精密絞り加工で外輪を成形し、その軌道面を表面硬化した後に針状ころと保持器を組み付けた軸受けである。外輪をもつ軸受としては最も断面高さが小さく、小スペース化とコスト節減が可能である。
通常、内輪を用いずに軸を直接軌道面とする設計がとられる。外輪は針状ころと保持器が分離しない構造となっており、軸受は剛性のあるハウジングに適切なはめあいで圧入するだけでアキシアル方向の固定のために止め輪などは必要なく、取扱いが簡便である。
2017-08-08
- 用途:
- スクータのCVT変速機のベアリング交換
- 対象商品:
- 08901392
薄肉シェル構造なので、変形しないように油圧プレスで直角に
圧入するよう慎重に作業を行った結果、結果良好です。
HONDA PCX の被動側プーリーASSYを PGO TIGRA に移植するために使用しました。
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