メッシュタイヤゲージ バイク使用特化 チャック90度タイプのレビュー
- 用途:
- オフロード走行時、エンデューロ
- 対象商品:
- 19325732
他のゲージと比べてないので何とも言えないのですが、果たしてこれが正しい値なのか?と思っています。
オフ車の0.3キロくらいのエア圧が測れればよいのですが。。。
エトスの究極エアゲージにしておいた方が無難かな、と思う時があります。
- 用途:
- レーシングカートのタイヤ空気圧調整
- 対象商品:
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レーシングカートのタイヤ空気圧調整に使っています。
90度タイプなのでレーシングカートのホイールでは使い辛いですが使えない事は無いです。
45度タイプも販売して欲しいです。
- 用途:
- タイヤのメンテナンス時
- 対象商品:
- 19325732
自転車、バイク、軽トラック、乗用車どれにも対応できるので大変便利です。
今のままで十分満足です。
- 用途:
- バイクの空気圧測定
- 対象商品:
- 19325732
90度の物はあまり選択肢がないのですが、バイクでは必須です。重宝しております。メッシュホースが長すぎる気がします。
- 用途:
- バイクのタイヤのエア圧チェック
- 対象商品:
- 19325732
収納ケースが付属していないのが残念ですが、精度は問題ないレベルです。マスターゲージと比較して誤差は0.1kg/cm2以下でした。
- 用途:
- バイクの空気圧測定
- 対象商品:
- 19325732
チャック角度が90度なのでチャックがディスクに干渉せず正確な測定ができました。また、空気を入れ過ぎた場合に、簡単に抜くことができるので大変便利です。
- 用途:
- バイクのメンテナンス
- 対象商品:
- 19325732
バイク用エアゲージの決定版です。
サーキット走行とエンデューロもするので、タイヤメーカーの高額エアゲージ、有名メーカーの90度曲がりゲージ、究極を標榜するゲージと様々なエアゲージを使ってきましたが、レースを前提としないならモノタロウのこのゲージが最適解。エアゲージはとりあえずコレ1つ持っておけば大丈夫と言える位お勧めです。バイク系メディアやレース関係者は利権が絡むので、バイク系メーカーのエアゲージを推しますが、10種類近くエアゲージを使ってきたアマチュア目線ではまずはコレを買うべしと言い切れます。
- 用途:
- バイクの空気圧測定に購入
- 対象商品:
- 19325732
バイクは車用のタイヤゲージだとスポークなどが邪魔をして、上手くエアの充填、測定ができなかったので、購入させていただきました。この商品は90度となっていますので、難なく測定ができます。エアの調整もボタンで可能ですので、大変良い商品だと思いました。バイクも適切なエア圧走りたいと思います。ホースがちょっと長い気もしますが、大丈夫です。
- 用途:
- タイヤ空気圧の確認および補充時に使用
- 対象商品:
- 19325732
車用のエアゲージだと、ホイールに当たりうまく入らなかったり、向きが悪くて見にくかったりしていましたが、この製品はバルブにしっかりはまり、回転させることができるので手元で見やすい状態で空気圧の調整ができます。
- 用途:
- モタード、スクーターのタイヤエア圧管理に
- 対象商品:
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2輪の場合は少し漏らしただけですぐに10Kpaぐらい減ってしまうので、スプロケットやリアディスクに干渉しにくいのも勿論ですが、Max400KPaというのが嬉しいです。エアチャックガンに付いているゲージは測定範囲が大きすぎて、シビアな管理には向きません。
真っ直ぐバルブに嵌めるのが思っていたより難しかったのは、単に使い方が下手だったのでしょうか。
- 用途:
- オートバイの空気圧管理
- 対象商品:
- 19325732
以前は、MonotaROブランドのストレートタイプを仕様していました。測定時のエアー漏れも極めて少なく満足していましたが仕様年数も経過していたため、大手のエアゲージ2種と比較(どちらも同一数値)に対して0.2低くなっていたのでこの機会に、こちらを購入しました。数値は0.1プラスでした。そこは価格的に納得できるのですが、測定時のエア漏れが酷く以前のストレートタイプに慣れていたので困惑しています。
- 用途:
- ハーレーダビットソン整備用。
- 対象商品:
- 19325732
90度チャックは何故かお店では滅多に売っていないので選びました。
2輪車でもリムのセンターにエアバルブが有るタイプはディスクローターを避けて計測出来るので便利、しかし旧型のハーレーなどはリムのサイドにバルブが来るタイプも有るので返ってやり難い為、従来の45度と90度、使い分けております。
まだ使い始めたばかりなので品質は良いと思う程度ですが、メーターの文字盤とホースに改善の余地が有る気がしました。
あくまで一般的な右利きでの話ですが、右手チャック、左手メーターと仮定すると、現状のメーター文字盤の真上にホース、ではなく、文字盤の真下にホース、のが使い易いと思います。
何故ならステンメッシュのホースのテンションが硬いのでホースの湾曲の任意範囲が限られてしまう。ホース根元と先端、双方が360度回転するので使用角度はフレキシブルに対応しそう。なのにメッシュホースのテンションが邪魔してそこまで自在にはならない。
ホース長も影響していると思うのでこの長さのままならメッシュを取ってホース剥き出しの方がベター、劣化を防ぐメッシュホースのままなら後少しホース長を伸ばす方がベター、しかしそうすると今度は計測ロスに繋がるので、やはりホース取り出し位置をメーターの真下にすれば全て解決する気がしています。因みに当方はメーター天地を上下逆さま、文字盤を逆に見て作業しています。今後そこの改善願って星4つに致しました。
- 用途:
- タイヤ交換後のエア確認に
- 対象商品:
- 19325732
エーモン工業の製品も持っているのですが、ホースがなく、こちらはメッシュホースになっていて、差し口も深いので測る際にエアが抜けにくいし、メーターの誤差も0.05kPaと許容範囲なので全然使えます!コンパクトでツーリングにも携帯可能。