コンクリート中性化診断液のレビュー
本診断液は、1%フェノールフタレイン溶液で、JIS A 1152の4(試薬)に合致しております。コンクリート検査部分がpHでアルカリ性側の場合は、紫色に変色し、中性化が進行している場合は、色が無色のままとなります。検査液の調製が不要で、噴霧するだけで、迅速に検査が行えます。エアゾールタイプですので、携帯性に優れており、液漏れなどの心配がありません。噴射ガスは、N2ガス(不燃性ガス)で密閉充填されているため、診断液の劣化の心配がない設計になっています。
【用途】タセト アルカテック AC-1 は、鉄筋コンクリート構造体や建造物の中性化診断を行う際に、コンクリートの測定面に、そのままスプレーするだけで簡便に検査が行えます。(中性化診断:健全なコンクリートはアルカリ性ですが、長期間経過すると大気中の二酸化炭素により表面から次第に中性化し、コンクリート中の鉄筋が錆び始めます。この中性化がどこまで達しているか色で確認することです。)
2025-11-17
- 用途:
- 建物劣化調査
あらかじめ希釈された溶液を現場で噴霧するだけなので非常に便利だった。
