ホールダウン金物とアンカーボルト(M16)を直結する場合に、アンカーボルトが柱面より離れすぎたり、近すぎたりということを本体のへり(A面またはB面)を使用することで解消しました。蝶ボルト1本の締付けだけで、アンカーボルト(M16)を上下左右同時に位置決めすることができます。型枠は鋼製・木製どちらでも使用できます。繰返し何度も使用できます。
用途基礎巾120・150mm兼用のアンカーボルト(M16)の支持金具です。
材質JIS G 3131 SPHC、JIS G 3445 STKM11A
表面処理ユニクロメッキ(JIS H 8610 2種2級 Ep-Fe/Zn5/CM1)
1個
¥999
税込¥1,099
3日以内出荷
木製・鋼製型枠のどちらにも使用できます。
アンカーボルトが曲がらずにコンクリートを流し込めます。
ホールダウン用アンカーボルト(M16)の偏芯にも対応します。(120、135、150、160の基礎巾まで、使用可能です。)
M12、M16のアンカーボルトに使用できます。
用途基礎のアンカーボルトの位置決め固定具です。引き寄せ金物とアンカーボルトを直結するために必要なアンカーボルトの精度が向上します。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
付属品アンカーセパ蝶ボルト×2個
使用方法(1)アンカーボルトの施工位置を決めてください。(2)基礎の巾にあわせてM式アンカーセパを設置してください。(3)設置位置が決まったらクリップでしっかりと固定してください。(4)埋め込み長さによりアンカーボルトの上下位置を決めて、蝶ボルトでしっかりと固定してください。
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8/CM2 C
1個
¥1,298
税込¥1,428
当日出荷
基礎のアンカーボルトの位置決め固定具です。
引き寄せ金物とアンカーボルトを直結するために必要なアンカーボルトの精度が向上します。
材質JIS G 3131 SPHC
付属品クリップ蝶ボルト
表面処理JIS H8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H8625 Ep-Fe/Zn8/CM2C
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