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軟弱な地盤や住宅の重量バランスの問題で破断された基礎、また設備工事など様々な理由でやむを得ずハツる事になった基礎は鉄筋も切断される事が多く基礎強度は著しく低下します。強固な鋼製基礎補強金物「キソフレーム」は土台と基礎をしっかりと緊結することで基礎の強度を復元し、耐力の問題を解決します。また施工後の床下新入が可能となることで以降のメンテナンスを容易に行うことができるようになり、さらに湿気対策である通風も良くなることで床下の良好な環境づくりにも貢献します。付属部品:【KF-710】M-12ハードエッジアンカー×4、M-9コーチスクリュー×2、スプリングワッシャー×2、5.5×75トラスタピックス×2【KF-960】M-12ハードエッジアンカー×4、M-9コーチスクリュー×2、スプリングワッシャー×2、5.5×75トラスタピックス×3【KF-1010】M-12ハードエッジアンカー×6、M-9コーチスクリュー×2、スプリングワッシャー×2、5.5×75トラスタピックス×3

既存基礎と増設基礎をスタッドジベルで1体化させる。 ホールダウン金物と筋かい金物の複合が可能。

後付けM12アンカーボルト ホールダウン金物と筋かい金物の複合が可能

左右対称 20kN同等柱頭金物と2倍筋かい金物の性能が、1つの金物で補強出来ます。 半剛性機能を備え、弱劣している接合部補強ができます。

基礎耐力を復元します。 キソフレームの大きな特徴は、その施工性の良さにあります。 一言でいってしまえば、様々な事情で削られたコンクリートの基礎と土台をつなぐだけ。 部材の数も多くはありません。 基礎コンクリートに対してはインパクトドライバの施工で簡単・スピーディに安定した固定強度を発揮する「ハードエッジアンカー」を採用。 シンプルな構造かつ簡単な取り付け方法でがっちりと基礎の補強ができるのはキソフレームだけです。

複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

無筋基礎の場合、既存基礎と新設基礎をスタッドジベルで一体化し建物全体を支える。 複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。

無筋基礎の場合、既存基礎と新設基礎をスタッドジベルで一体化し建物全体を支える。 複合金物で、ホールダウン補強+筋かい補強+接合部補強ができる。 半剛性機能を備え、弱劣しているほぞ等の接合部補強が可能。