木材のヤニ止め、クギの頭のさび止め、着色剤のにじみ出し防止に使用できます。
上塗りには、WOODLOVE(「水性ウレタンニス」、「油性ウレタンニス」、「屋外用ニス」、「ラッカークリヤー」、「つや出しニス」、「つや消しニス」)が使用できます。
用途木製家具・屋内木部の下塗りに
色クリヤー
主な用途木製家具・屋内木部
使用場所屋内用
特性さび止め
希釈剤ラッカーうすめ液(0~5%以内)
危険等級Ⅲ
乾燥時間(時間)約1(20℃)
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
油性 or 水性油性
危険物の性状非水溶性
塗料用シンナーAで希釈できます。手離れのよい速乾&1液タイプ。安心の高防錆力。
鉛を配合しない環境にやさしいさび止め塗料です。ハケ、ローラー塗りが良好です。
用途マンション・戸建て・教育施設・ホテル・ビル/商業施設・工場等
タイプ弱溶剤
塗り重ね可能時間(時間)4時間以上7日以内
主な用途工場
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
油性 or 水性油性
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.13
アトレーヌ水性防水材専用のプライマー。
アトレーヌ水性防水材の塗布面がウレタン防水またはシート防水素地面に使用。
用途ウレタン防水・塩ビシート素地専用
成分湿気硬化ウレタン樹脂系
種別アトレーヌ水性防水材専用下塗剤
標準重ね塗り回数(回)1(0.08~0.1kg/m2)
危険等級Ⅱ
乾燥時間(時間)1~6(23℃時)、2~8(5~10℃時)
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
油性 or 水性油性
希釈液無希釈
RoHS指令(10物質対応)対応
特性プライマー、防水
危険物の性状非水溶性
特性防水
使用方法【下地処理<モルタルの場合>】標準作業時間:1~2日(1)デッキブラシや高圧洗浄機を使用してコケや藻などの汚れを洗い流し、しっかり乾燥させてください。(2)剥がれかかったモルタルや旧塗膜は、皮スキなどで除去します。(3)ひび割れは、ノンブリードタイプのアクリルウレタンコーティングで補修します。補修後は24時間以上乾燥させます。【下地剤を塗る】(4)下地の種類によって、下地剤の種類が異なります。下地を確認して下地に合った工程で施工してください。【中塗り塗料を3回塗る】乾燥の目安:1回目1時間、2・3回目は2時間以上(23℃時)(5)大きな缶は天面を切って、塗料を良くかき混ぜてください。うすめずに使用します。(6)塗りにくい所は刷毛で塗装しましょう。広い面は中毛ローラーで塗装します。(7)中塗り3回はたっぷりと塗っていきます。2回目、3回目は波模様が出るくらいに厚く塗装します。【遮熱トップコート(上塗り)を塗る】乾燥の目安:2時間以上(23℃時)(8)トップコートに専用防滑材を全量入れてよくかき混ぜます。うすめずに使用します。(9)コーナーや塗りにくい所はハケを使い、広い所はローラーバケで均一に塗装します。乾燥後に2回目を塗装してください。
弱溶剤系 ターペン可溶(弱溶剤)タイプなので、強溶剤タイプに比べ臭気がマイルドです。 塗り替え塗装時には幅広い旧塗膜適正があり、上塗りの選択幅も広いので、使いやすく便利です。 (ただし、上塗り塗料に強溶剤形塗料は塗装できません。)
エポキシ樹脂 浸透性が高く、素材に対して「くさび効果」を発揮します。ぜい弱素材の表面を補強し、強度を高め、素材と強固に密着します。
使いやすさ ニーズに合わせて、透明タイプとホワイトタイプを用意。各種外壁からスレート屋根まで、幅広い下地に適用できます。
仕様弱溶剤系 2液
荷姿塗料液:12.5kg石油缶/硬化剤:2.5kg扁平缶
塗り面積(m2)75~94(1缶当たり)
機能ホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆
主な用途外壁、スレート屋根
希釈剤無希釈
塗布方法はけ、ウールローラー、エアレススプレー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量15L
適応下地モルタル、コンクリート、ALC、押出成形セメント板、けい酸カルシウム板、石膏ボード、スレート、PC板
油性 or 水性油性
混合比5:1(塗料液:硬化剤)
指触乾燥時間(時間)1(23℃)
関連資料(0.4MB)
乾燥時間4時間以上5日以内(塗り重ね)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.16~0.20
塗料タイプターペン可溶2液形エポキシ樹脂シーラー
適合上塗り水性上塗り・弱溶剤上塗り塗料全般(オーデフレッシュSi100Ⅲ、ファインウレタンU100 他)
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