種別全ねじ
材質鉄/ユニクロメッキ
全長(mm)285
表面処理ユニクロメッキ
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質ステンレス(SUS304相当)
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質SUS304
全長(mm)285
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質ステンレス(SUS304J3)
ねじ山種類メートル並目
種別全ねじ
材質SUS304
全長(mm)1000
ねじ山種類メートル並目
材質鉄(SS400相当)
表面処理生地
ねじ山種類メートル並目
こんなお得な商品も!
アンカー Cタイプ
モノタロウ
¥1,898~
税込¥2,088~
芯棒を打ち込むだけの簡単施工
施工完了が一目で分かり、施工管理ができる
取付物の上から、直接施工ができる
本体径とねじの呼びが同径
用途金物、いす、配管、空調機器、衛生器具、手摺り、ラック、点検足場、フェンス支柱取り付け
自動販売機据え付け
材質スチール製
タイプCタイプ
表面処理三価クロメート処理
ナット締め付けタイプなので取付物の取り外しが可能です。
施工は芯棒を打込むだけなので施工完了がひと目で分かります。
本体とねじ部が同径なのでコンクリートへの穴あけが小径で済みます。
取付物の上から直接施工ができます。
用途建設工事、土木工事、電気工事、機械設備工事などに
特殊棒材を用い、完璧な熱処理加工を行なっております。
ねじ部は転造加工を行なっておりますので、摩耗や、歪みの生じることはありません。半永久的にお使い頂けます。
1本のボルトで長短の使い分けができます。
Tスロットナットから、ボルトが突き出ずテーブルの底部を傷めません。
ねじ径dM20
材質S45C
ねじピッチ2.5
仕上黒染
硬度HRC22~26
熱処理焼入
こんなお得な商品も!
アンカー Cタイプ
モノタロウ
¥1,898~
税込¥2,088~
芯棒を打込むだけの簡単な施工で打込み完了が一目瞭然。
取り付け物の上からでも施工が可能。
本体径とねじの呼びが同径。
用途器械の据付、衛生機器の取付け、電線導管の固定、看板・広告塔の取付け、冷暖房・空調の取付け、梯子の取付け、照明器具の取付け、フェンス・ガードレールの取付け等に活躍しています。
表面処理電気亜鉛メッキ三価クロメート
材質(ボルト)スチール(SWRCH10A)
材質(ナット)スチール(SWRM10K)
おねじ呼び径とアンカー本体の径が等しく、取付物の上から施工が可能です。
芯棒を打設することによりアンカーの拡張が可能で打込み棒が不要です。
用途コンクリート用建築、電気、配管、看板、手すり、椅子など取付に
適合材コンクリート
材質スチール、表面処理:電気亜鉛メッキ
仕様箱入
おねじ呼び径とアンカー本体の径が等しく、取付物の上から施工が可能です。
芯棒を打設することによりアンカーの拡張が可能で打込み棒が不要です。
用途コンクリート用建築、電気、配管、看板、手すり、椅子など取付に
仕様箱入
適合材コンクリート
先と上のタップを両頭に備えており一本でネジ山をキレイに切ることができます。先タップはパイロット付で真っすぐタップを立てられます。タップを六角穴が貫通しているため、六角棒レンチやビットソケットで回すことができます。タップハンドルでは作業できない狭所の作業が可能です。六角軸なのでスパナで回すこともできます。万が一タップが折れても六角穴がタップを貫通しているので除去が簡単です。
用途ネジ山切りに。ネジ山修正に。
材質高速度鋼(HSS-G)
精度ISO2級/6H
吊りボルトとも呼ばれており、人の手では持てない重量物を吊り上げるために使用されます
アイボルト=EYE BOLT 頭部の輪の部分が目の形に似ていることからそう呼ばれているようです (諸説あり)
JIS B 1168にて管理されており、寸法と使用荷重が決まっております。
ねじ長も決まっておりますので、より長い寸法をお求めの際には
足長アイボルト(ロングアイボルト)もございますので、そちらも検索してみてください
ねじはいずれも全ねじ管理になります
頭部寸法はJIS規格に合わせております
※M5、M6、M14、M18、M22、M27、M33、M39、M45、M52、M56、M90、M110はJIS規格外となります。
製造メーカー規格になりますので、ご確認をお願い致します
使用上の注意として、製品の側面にアイボルトを取り付けて吊る「横吊り」・「引き起こし」と呼ばれる吊り方は破損事故などの原因になりますので、禁止されております
荷起こし作業など、どうしても横吊り作業が避けられない場合には、横吊り専用に開発された吊りボルトもございますので、是非ご確認ください。
複数社取り扱い品がございますので、詳しい情報・資料などにつきましては担当までご相談ください。
検索の際には「横吊り」で検索して頂くと、スムーズにお調べできます
サンコー社員の独り言1・・・
アイボルト・ロングアイボルトでの豆知識になりますが、吊り方(使い方)で「垂直吊り」と「45度吊り」がございます。
垂直吊りは1本使いに対して、45度吊りは2本使いです。しかしながら、使用荷重は同じです。また、3個、4個となっても使用荷重は同じです。
吊りの際に首元にかかる力が真っ直ぐな垂直吊りに対して、45度吊りは斜めに力がかかるため、首元への負担が大きくなります。
そのため、2本使うとしても、耐えれる荷重が2倍になるというわけではございません。
(ちなみに45度吊りとされていますが、実際は安全第一を確かなものとするため、吊る角度は60度、又はそれ以上の角度が望ましいと言われています 浪速鉄工(株)様HPより)
アイボルトの使用荷重の安全率は3倍です。ただし、必ず使用荷重の範囲内でご使用ください。
サンコー社員の独り言2・・・
施工(締付)において頭部のリングの部分に、棒などの道具を通して締付していくという話をよく耳にするのですが、
メーカー確認をしてみたところ、「座面密着保持程度」とされており、座面密着状態からの増し締めや途中でねじが止まってしまった場合に道具を使用し締めることはやめてください、とのことでした
M80など非常に大きな寸法を手で回すのは難しいとは思いますが、リングに棒を通して回すのはトルクがかかりすぎるので、やめて欲しいとのことでした
確かに締結するわけでは無いので、きつく締めればいいという物でもないのですが、ねじ屋としては締付に意識がいってしまいがちですよね
サンコー社員の独り言3・・・
ロープやチェーン、スリングでのタスキ掛けは、ねじの緩みまたは過締めになり危険です。
リング部に通すロープやチェーン、スリングは、必ずアイボルト1個につき1本でご使用ください
サンコー社員の独り言4・・・
疲労度や経年劣化による劣化具合及び使用履歴があきらかではないアイボルトやアイナットの使い回しは、
安全作業を崩壊させることになりかねませんので、使い回しのご使用は避けてください。
その他、注意点は様々にございますので、気になることは何でも担当者までお問い合わせください
関連キーワード