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これまでの減圧弁に比べて、作動性、耐久性を大幅に向上させました。 主弁は球面形状をしていますのでシール性に優れ弁座漏れ量が格段に少なくなりました。(ANSIのクラスⅣに対応) SHASE-S106減圧弁(空気調和・衛生工学会)の規格に準拠しております。 内部構造は簡単で堅牢です。

蒸気、空気、水、油などの流体に対応する万能タイプです。 圧力区分を細分化し、先端技術による精密仕上げを実現し最高の性能を追及しました。 高度な技術と高級材料、そしてシンプル機構は保守・点検の容易さに加え驚異の耐久性を実現しました。 密閉形構造であるため、外部に流体が漏れません。

電磁弁でありながら60万回以上の開閉作動が可能になりました。 内部主要部品を含め、ボディをステンレス化することで従来よりもさらに優れた耐食性を実現し、クリーンな流体にも対応できます。 複雑な電磁弁の内部部品を一体化しました。 万一のメンテナンス時においても配管した状態でのカートリッジ交換が容易にできるようになりました。

小型・軽量で、最も経済性に富んだ汎用品です。 目詰まりからくる流量低下等を十分考慮し、できる限り濾過面積を大きくした高流量のマリン型です。

ウォーターハンマーの衝撃を軽減&閉弁時間を短縮。弁座漏れなし(圧力計目視にて確認)。0～1.0MPaの幅広い圧力に使用可能。

フラップと指示板により、流量変化を容易に確認。 水平・垂直方向いずれの配管にも使用可能。 蒸気ドレン用は、マイカ(雲母)プレート入りになります。

減圧弁・ストレーナ・圧力計がセットになった冷温水用減圧弁です。 密閉構造で、ダイヤフラムが破損しても流体が外部に流出することはありません。

目詰まりからくる流量低下等を十分考慮し、できる限り濾過面積を大きくした高流量のマリン型です。 極力小型化し、質量を軽減して配管を容易にしています。

配管内の異物除去

配管内の異物除去

配管内の異物除去

配管内の異物除去

耐久性・耐食性に優れたオールステンレス製です。保守が容易です。配管取付が簡単です。

ろ過面積を大きくした高流量のマリン型のY形ストレーナです。

直動式減圧弁の吊り金タイプなので、弁駆動部の磨耗による性能劣化がなく優れた耐久性を保持します。接水部は耐食性材料を使用していますので、赤水などの心配はありません。圧力計がついていますので特別な部分スペースが不要です。密閉構造を採用していますので、万一ダイヤフラムが破損しても外部に流出する事がありません。

パイプの先端に取り付けるだけで、騒音を小さくします。 構造が簡単なため、故障は全くありません。

ろ過面積を大きく取ったU型ストレーナです。 本体は球状黒鉛鋳鉄製で耐圧に優れています。

弁座漏れ量がゼロのノンリークタイプ。 SHASE-S106減圧弁(空気調和・衛生工学会)の規格に準拠。

自動給油装置、ボイラー燃料油、井水、工業用水の除塵用。

安定した二次側圧力を保持し大流量を保証。 弁座にステンレス鋼を採用、優れた耐久性。 上部側一方向からの分解で、内部点検ができ保守点検が容易。

パイプの先端に取り付けるだけで、騒音を小さくします。 構造が簡単なため、故障は全くありません。

接液部には耐食性の材料を使用した冷温水用直動式減圧弁です。 圧力バランス構造の採用により、一次側圧力に影響されることなく二次側圧力を一定に保ちます。 密閉構造のため、ダイヤフラムが破損しても流体が外部に流出することはありません。

ポンプのリリーフ弁として用いられ、ポンプ運転中常に管内圧力を一定に保持。 中高層ビル設置の開放回路返り管の落水防止用調整弁。

差圧”0”作動で主に気体・液体に対応。 弁部に合成ゴムを使用し漏れなし。 水平垂直取付自由で高流量(Cv値)が取得可能。 通電時開。 ステンレス製。

水道法基準適合品。 通電時開形ダイヤフラムタイプ。 ウォーターハンマーの衝撃を軽減、かつ閉弁時間の短縮を実現。 弁部は合成ゴムを使用しているため、弁座漏れなし。 取付姿勢は水平・垂直自由(ただし、コイル上向きに対して90°以内)。

通電時開形ダイヤフラプタイプ。 ウォーターハンマーの衝撃を軽減、かつ閉弁時間の短縮を実現。 弁部は合成ゴムを使用しているため、弁座漏れなし。 取付姿勢は水平・垂直自由(ただし、コイル上向きに対して90°以内)。

2.0MPaまで使用でき、小型で軽量。 目詰まりから流量低下等を十分考慮し、できる限り濾過面積を大きくした高流量マリン形です。

ワンタッチ式のふたを採用し、ボルト1本で取り外しができ分解掃除が容易。 自動給油装置、ボイラー燃料用、工業用水の防塵用。 ステンレス製で、食品関係・化学工業関係・給油配管等に使用。

水道法基準適合品(Z-36)。 青銅製の為、耐食性に優れている。 ライニング鋼管の管端面、ねじ部などの腐食部を管端コアにより流体から遮断。 錆の浸入をシャットアウト。