形状ソケット
材質圧力配管用炭素鋼鋼管(JIS G3454)又はこれと同等以上
形状ソケット
材質圧力配管用炭素鋼鋼管(JIS G3454)又はこれと同等以上
形状ソケット
1. 接続が簡単
メカニカル継手ですので、管を切断し、ナットを締めることで容易に接続が可能です。
2. 強固な接続と伸縮性のある接続
ハイパワーロックは、ロックリングの刃が管に食い込んで、強固な接続を行います。
ハイパワージョイントは、ロックリングが無くゴムパッキンが管外面におし当てられる構造のため、多少の伸縮に対応できる接続になります。(抜け止めは別途必要です。)
3. 3管種に対応
ハイパワーロックは、鋼管・塩ビ管・ポリ管の3管種に対応でき、異種管接続も可能です。
用途鋼管・塩ビ管・ポリ管用
材質炭素鋼
形状ソケット
使用流体一般用
適合管JIS G 3452配管用炭素鋼鋼管、JIS G 3442水配管用亜鉛めっき鋼管、JWWA K 116水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VA、VB)、JWWA K 132水道用ポリエチレン粉体ライニング鋼管(PA、PB)、JIS K 6741硬質ポリ塩化ビニル管(VP)(※1 呼び25、30はパッキンセットの交換が必要です。※2 呼び13、65、80には使用できません。)JIS K 6742水道用硬質ポリ塩化ビニル管(水道用VP、HIVP)(※1 呼び25、30はパッキンセットの交換が必要です。※2 呼び13、65、80には使用できません。)JIS K 6762水道用ポリエチレン二層管(1種)(※1 呼び30、40、50はインコアが必要です。※2 呼び65、80には使用できません。)
種類鋼管用継手
形状ソケット
材質S25C
接続ねじ種類Rc
種類鋼管用継手
形状異径ソケット
材質S25C
接続ねじ種類Rc×Rc
ホースにねじ込んで使用する継手です。現場アセンブリ可能で、取り外した後の再利用可能です。
適合アダプタ/010、045、090、150、020、025、064、069、030
使用方法1.【ホースのカット】ホースアセンブリ長さからホース切断長さを決め、切口が直角になるように、ホースカッターを使用して切断する。2.【ホースの挿入長さの確認】ホースの端から、継手に挿入する部分の長さを測り、その位置に、白ペンでマークを入れる。3.【ホースの固定】ホースがつぶれないように、ホールディングダイを使用して、バイスにホースを固定し、ホース端部両面に潤滑油を塗布します。4.【ソケットの挿入】継手をソケットとニップルに分解し、ソケット側をホース端部に入れ、反時計方向に手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ホースのマーク位置までゆっくりとねじ込む。5.【すき間の確認】ソケット内側端部とホースの先端に、約2~3mぐらいのすき間があるか確認する。(※ソケット内側端部とホースの先端が当たるまでねじ込んだ場合、適正な加締めが行えず、ホース抜け、洩れ、継手破損の原因となります。)6.【潤滑油の塗布】ホールディングダイからホースを取り出し、ソケットを直接バイスに固定し、ホースの内部及びニップルのねじ部に潤滑油を塗布します。7.【ニップルの挿入】時計方向にニップルを手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ニップルの六角部分がソケットに接触するまで、連続的にゆっくりねじ込む。(※ニップルがソケットに接触した後は、それ以上締め付けないで下さい。継手破損の原因となります。※機械等を使用して、早いスピードで締め付けると、コアチューブ及び継手の破損が起き、ホース抜け、洩れの原因となります。)
材質スチール
形状ストレート
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類G
ホースにねじ込んで使用する継手です。現場アセンブリ可能で、取り外した後の再利用可能です。
材質スチール
適合アダプタ/110、145、190、130
使用方法1.【ホースのカット】ホースアセンブリ長さからホース切断長さを決め、切口が直角になるように、ホースカッターを使用して切断する。2.【ホースの挿入長さの確認】ホースの端から、継手に挿入する部分の長さを測り、その位置に、白ペンでマークを入れる。3.【ホースの固定】ホースがつぶれないように、ホールディングダイを使用して、バイスにホースを固定し、ホース端部両面に潤滑油を塗布します。4.【ソケットの挿入】継手をソケットとニップルに分解し、ソケット側をホース端部に入れ、反時計方向に手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ホースのマーク位置までゆっくりとねじ込む。5.【すき間の確認】ソケット内側端部とホースの先端に、約2~3mぐらいのすき間があるか確認する。(※ソケット内側端部とホースの先端が当たるまでねじ込んだ場合、適正な加締めが行えず、ホース抜け、洩れ、継手破損の原因となります。)6.【潤滑油の塗布】ホールディングダイからホースを取り出し、ソケットを直接バイスに固定し、ホースの内部及びニップルのねじ部に潤滑油を塗布します。7.【ニップルの挿入】時計方向にニップルを手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ニップルの六角部分がソケットに接触するまで、連続的にゆっくりねじ込む。(※ニップルがソケットに接触した後は、それ以上締め付けないで下さい。継手破損の原因となります。※機械等を使用して、早いスピードで締め付けると、コアチューブ及び継手の破損が起き、ホース抜け、洩れの原因となります。)
形状ストレート
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類G
ホースにねじ込んで使用する継手です。現場アセンブリ可能で、取り外した後の再利用可能です。
材質スチール
適合アダプタ/130、030
使用方法1.【ホースのカット】ホースアセンブリ長さからホース切断長さを決め、切口が直角になるように、ホースカッターを使用して切断する。2.【ホースの挿入長さの確認】ホースの端から、継手に挿入する部分の長さを測り、その位置に、白ペンでマークを入れる。3.【ホースの固定】ホースがつぶれないように、ホールディングダイを使用して、バイスにホースを固定し、ホース端部両面に潤滑油を塗布します。4.【ソケットの挿入】継手をソケットとニップルに分解し、ソケット側をホース端部に入れ、反時計方向に手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ホースのマーク位置までゆっくりとねじ込む。5.【すき間の確認】ソケット内側端部とホースの先端に、約2~3mぐらいのすき間があるか確認する。(※ソケット内側端部とホースの先端が当たるまでねじ込んだ場合、適正な加締めが行えず、ホース抜け、洩れ、継手破損の原因となります。)6.【潤滑油の塗布】ホールディングダイからホースを取り出し、ソケットを直接バイスに固定し、ホースの内部及びニップルのねじ部に潤滑油を塗布します。7.【ニップルの挿入】時計方向にニップルを手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ニップルの六角部分がソケットに接触するまで、連続的にゆっくりねじ込む。(※ニップルがソケットに接触した後は、それ以上締め付けないで下さい。継手破損の原因となります。※機械等を使用して、早いスピードで締め付けると、コアチューブ及び継手の破損が起き、ホース抜け、洩れの原因となります。)
形状ストレート
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類R
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