材質JIS H3250 C3604[カドミウム(Cd)75ppm以下保証材]快削黄銅棒
RoHS指令(10物質対応)対応
ホースにねじ込んで使用する継手です。現場アセンブリ可能で、取り外した後の再利用可能です。
適合アダプタ/010、045、090、150、020、025、064、069、030
使用方法1.【ホースのカット】ホースアセンブリ長さからホース切断長さを決め、切口が直角になるように、ホースカッターを使用して切断する。2.【ホースの挿入長さの確認】ホースの端から、継手に挿入する部分の長さを測り、その位置に、白ペンでマークを入れる。3.【ホースの固定】ホースがつぶれないように、ホールディングダイを使用して、バイスにホースを固定し、ホース端部両面に潤滑油を塗布します。4.【ソケットの挿入】継手をソケットとニップルに分解し、ソケット側をホース端部に入れ、反時計方向に手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ホースのマーク位置までゆっくりとねじ込む。5.【すき間の確認】ソケット内側端部とホースの先端に、約2~3mぐらいのすき間があるか確認する。(※ソケット内側端部とホースの先端が当たるまでねじ込んだ場合、適正な加締めが行えず、ホース抜け、洩れ、継手破損の原因となります。)6.【潤滑油の塗布】ホールディングダイからホースを取り出し、ソケットを直接バイスに固定し、ホースの内部及びニップルのねじ部に潤滑油を塗布します。7.【ニップルの挿入】時計方向にニップルを手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ニップルの六角部分がソケットに接触するまで、連続的にゆっくりねじ込む。(※ニップルがソケットに接触した後は、それ以上締め付けないで下さい。継手破損の原因となります。※機械等を使用して、早いスピードで締め付けると、コアチューブ及び継手の破損が起き、ホース抜け、洩れの原因となります。)
材質スチール
形状ストレート
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類G
材質SS400又はS15C相当以上
表面処理電気亜鉛めっき三価クロメート
RoHS指令(10物質対応)対応
ホースにねじ込んで使用する継手です。現場アセンブリ可能で、取り外した後の再利用可能です。
材質スチール
適合アダプタ/110、145、190、130
使用方法1.【ホースのカット】ホースアセンブリ長さからホース切断長さを決め、切口が直角になるように、ホースカッターを使用して切断する。2.【ホースの挿入長さの確認】ホースの端から、継手に挿入する部分の長さを測り、その位置に、白ペンでマークを入れる。3.【ホースの固定】ホースがつぶれないように、ホールディングダイを使用して、バイスにホースを固定し、ホース端部両面に潤滑油を塗布します。4.【ソケットの挿入】継手をソケットとニップルに分解し、ソケット側をホース端部に入れ、反時計方向に手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ホースのマーク位置までゆっくりとねじ込む。5.【すき間の確認】ソケット内側端部とホースの先端に、約2~3mぐらいのすき間があるか確認する。(※ソケット内側端部とホースの先端が当たるまでねじ込んだ場合、適正な加締めが行えず、ホース抜け、洩れ、継手破損の原因となります。)6.【潤滑油の塗布】ホールディングダイからホースを取り出し、ソケットを直接バイスに固定し、ホースの内部及びニップルのねじ部に潤滑油を塗布します。7.【ニップルの挿入】時計方向にニップルを手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ニップルの六角部分がソケットに接触するまで、連続的にゆっくりねじ込む。(※ニップルがソケットに接触した後は、それ以上締め付けないで下さい。継手破損の原因となります。※機械等を使用して、早いスピードで締め付けると、コアチューブ及び継手の破損が起き、ホース抜け、洩れの原因となります。)
形状ストレート
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類G
ホースと継手のアッセンブリがプッシュワン接続で完了する継手です。加締機は、必要なく、誰でも簡単・確実に現場アセンブリが可能です。
材質スチール
仕様ユニオンめねじタイプ(30°メスシート付)
適合アダプタ/010、045、090、150、020、025、064、069、030
形状ストレート
使用温度範囲(℃)-20~100
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類G
ホースにねじ込んで使用する継手です。現場アセンブリ可能で、取り外した後の再利用可能です。
材質スチール
適合アダプタ/130、030
使用方法1.【ホースのカット】ホースアセンブリ長さからホース切断長さを決め、切口が直角になるように、ホースカッターを使用して切断する。2.【ホースの挿入長さの確認】ホースの端から、継手に挿入する部分の長さを測り、その位置に、白ペンでマークを入れる。3.【ホースの固定】ホースがつぶれないように、ホールディングダイを使用して、バイスにホースを固定し、ホース端部両面に潤滑油を塗布します。4.【ソケットの挿入】継手をソケットとニップルに分解し、ソケット側をホース端部に入れ、反時計方向に手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ホースのマーク位置までゆっくりとねじ込む。5.【すき間の確認】ソケット内側端部とホースの先端に、約2~3mぐらいのすき間があるか確認する。(※ソケット内側端部とホースの先端が当たるまでねじ込んだ場合、適正な加締めが行えず、ホース抜け、洩れ、継手破損の原因となります。)6.【潤滑油の塗布】ホールディングダイからホースを取り出し、ソケットを直接バイスに固定し、ホースの内部及びニップルのねじ部に潤滑油を塗布します。7.【ニップルの挿入】時計方向にニップルを手でねじ込んだ後、モンキーレンチで、ニップルの六角部分がソケットに接触するまで、連続的にゆっくりねじ込む。(※ニップルがソケットに接触した後は、それ以上締め付けないで下さい。継手破損の原因となります。※機械等を使用して、早いスピードで締め付けると、コアチューブ及び継手の破損が起き、ホース抜け、洩れの原因となります。)
形状ストレート
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類R
形状カップリング
材質炭素鋼
最高使用圧力(MPa)12.0
接続PT(管用テーパネジ)
管厚S80
抵抗式システムのうち間欠給油の分配器で、必要給油量を更に確実に給油箇所へ送るために、デスターユニに接続して分配したり、各給油箇所へ単体でセットして使用します。蓄圧式ポンプとの組合せに適します。
形状その他継手
管接続口径M8×1×M8×1
粘度(mm2/s)20~500(推奨)
常用使用圧力(MPa[kgf/cm2])0.15~2[1.5~20]
接続ねじ種類M
管厚S80
材質ステンレス鋼
接続PT(管用テーパネジ)
形状カップリング
最高使用圧力(MPa)12.0
ホースと継手のアッセンブリがプッシュワン接続で完了する継手です。加締機は、必要なく、誰でも簡単・確実に現場アセンブリが可能です。
材質スチール
仕様ユニオンめねじタイプ(30°オスシート付)
適合アダプタ/110、145、190、130
形状ストレート
使用温度範囲(℃)-20~100
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類G
材質JIS G4051-S25C又はASTM-A105
適合JIS G3454 (圧力配管用炭素鋼鋼管) STPG、JIS G3455 (高圧配管用炭素鋼鋼管) STS、JIS G3456 (高温配管用炭素鋼鋼管) STPT、JIS G3458 (配管用合金鋼鋼管) STPA、JIS G3459 (配管用ステンレス鋼鋼管) SUS-TP、JIS G3460 (低温配管用鋼管) STPL
形状カップリング
接続ねじ種類Rc
形状カップリング
材質炭素鋼
最高使用圧力(MPa)12.0
接続SW(差込溶接)
管厚S80
ホースと継手のアッセンブリがプッシュワン接続で完了する継手です。加締機は、必要なく、誰でも簡単・確実に現場アセンブリが可能です。
材質スチール
仕様テーパおねじタイプ
適合アダプタ/30、130
形状ストレート
使用温度範囲(℃)-20~100
RoHS指令(10物質対応)対応
接続ねじ種類R
スウェイジ継手は、ホースに加締めて使用する継手です。
ホースとの加締め(アセンブリ)は専用の手動式アセンブリツール[マーク10]、油圧式アセンブリマシン[マーク9]を使用することにより誰でも簡単に行なえます。
材質JIS G4051-S25C又はASTM-A105
適合JIS G3454 (圧力配管用炭素鋼鋼管) STPG、JIS G3455 (高圧配管用炭素鋼鋼管) STS、JIS G3456 (高温配管用炭素鋼鋼管) STPT、JIS G3458 (配管用合金鋼鋼管) STPA、JIS G3459 (配管用ステンレス鋼鋼管) SUS-TP、JIS G3460 (低温配管用鋼管) STPL
形状レジューサ
接続ねじ種類Rc×Rc
材質JIS H3250 快削黄銅(C3604)または鍛造用黄銅(C3771)
形状スリーブ
材質(ナット)JIS H3250 鍛造用黄銅(C3711)、JIS H3260 黄銅(C2700)
スウェイジ継手は、ホースに加締めて使用する継手です。ホースとの加締め(アセンブリ)は専用の手動式アセンブリツール[マーク10]、油圧式アセンブリマシン[マーク9]を使用することにより誰でも簡単に行なえます。