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水に濡れても滑りにくい。手軽に塗れます。(一液性) 耐薬品・油・酸アルカリに優れ、ハードに滑り止めを必要とする場所に最適!
用途工場の油汚れ場所に、ハードにグリップを必要とする場所に、雨の日の玄関先、常に濡れている・レストラン厨房・洗い場に。 成分エポキシエステル樹脂、キシレン、プロピレングリコール・モノメチノールエーテル、アルミノケイ3酸塩、二酸化シリコン、酸化アルミ、親油化クレー、二酸化チタニウム、カーボンブラック 比重1.6 適合材コンクリート、タイル、石、木、金属 乾燥時間(時間)約12(歩行可能)、約72(硬化時間)/21℃ 摩擦係数(ドライ)1.19、(ウェット)1.02 ASTM F609 特性耐アルカリ、耐酸、耐薬品
1缶(3.78L)ほか
60,980 税込67,078
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日塗化学パーミクロンガードP
エコ商品
新技術で厳しい環境にある港湾・河川環境を守ります。港湾施設の鋼矢板・鋼管杭・コンクリート構造物等は厳しい環境におかれております。特に飛沫帯及び平均干潮位直下付近の腐食は激しくその防食工法及び防食材の開発が強く望まれています。パーミクロンガードは、悪環境下施設の重防食塗料分野(パーミクロン)及び土木施設の接着シール材分野(BOメジコン)での長年の蓄積された経験と技術をもとに開発した特殊エポキシ樹脂系防食材です。厚生労働省令に定める浸出試験に適合しているので、周辺環境にも安全です。湿潤面での、付着が良好です。ゴムベラ・ゴムゴテによる塗布性が良く、複雑な形状の構造物にも対応できます。一回塗りで1mm以上の厚膜が得られます。無溶剤タイプですので、安全性に優れています。耐水・耐海水性に優れています。東京港埠頭(株)「桟橋劣化調査・補修マニュアル」表面塗装材の品質規格相当品です。
用途干満帯、飛沫帯、海上大気部 成分エポキシ樹脂 使用場所屋外用 特性耐水 配合主剤:硬化剤=1:1 可使時間(分)60分(10℃時) 45分(20℃時) 20分(30℃時) 主な用途木、鋼、コンクリート 内容量(kg)1セット(主剤2.5硬化剤2.5) 危険等級 RoHS指令(10物質対応)対応 硬化時間20時間(10℃時) 16時間(20℃時) 12時間(30℃時) 危険物の性状非水溶性
1セット(5kg)
24,980 税込27,478
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DNT(大日本塗料)ガードシールHL夏型
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。 2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。 3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性 光沢半つや 希釈剤エポニックスシンナーB 乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ― 膜厚(mm)標準:5 使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。時間が経過した場合は、 再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類
1セット(20kg)
53,980 税込59,378
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DNT(大日本塗料)ガードシールHL冬型
1)水中や湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。 2)鋼、コンクリートに対する接着性にすぐれている。 3)形状適応性にすぐれ、矢板、杭等の形状による制約を受けない。
仕様2液性 希釈剤エポニックスシンナーB 使用上の注意(1)被塗面の浮きさび、貝類、海草類等を除去したのち、ブラスト処理を実施する。 ブラスト処理後、マジクロンで被塗面を清浄にし、直ちに塗覆作業に着手する。 時間が経過した場合は、再ブラストするかマジクロン、ワイヤーブラシ等で入念に再処理を行うこと。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、均一な色になるまで十分混練する。 混練時は、手の肌あれ防止、付着防止のため、ポリエチレン製(又はゴム製)手袋を使用し、水で軽く濡らした軍手を着用して作業を行う。(3)可使時間が過ぎた場合、接着不良を生ずるので、混練量は可使時間と施工工程を考慮して最低必要量を混練する。(4)水、空気を押しだす要領で、少しずつ圧着塗りひろげる。(5)気温の粘性変動による混練及び塗装作業性から20℃を目安として夏型と冬型を使い分ける。(ちょう度の数値が大きい程、粘度は低い)(6)乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。(7)塗り継ぎ施工の場合、塗り重ねラップ部の白化塗膜や水垢付着物はサンディング除去する。(8)作業終了後の使用機器の洗浄にシンナーを必要とする場合は、エポニックスシンナーBを用いる。 膜厚(mm)標準:5 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性液体類 光沢半つや 乾燥時間【初期硬化】温度 10℃ 20℃ 30℃、夏型 ― 5 時間 3 時間、冬型 12 時間 5 時間 ―
1セット(20kg)
53,980 税込59,378
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