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るつぼの加熱に使います。

直径20mmまでのガラス管を切断可能。

猫皮や絹布などで摩擦することによって+、-の電荷を帯電させ静電気に関する実験を行うのに使用します。

日光を当ててプリントできる感光紙。青色紙の上にプリントしたい物を載せ、日光に1～5分当てると光が当たった所が変色します。その後水ですすぐと、模様(物の形)を型取ることができます。

実験でよく使う試薬を、教科書の実験にそのまま使えるように濃度を調製してあります。実験したい時にすぐ使えます。

試薬を少量使う時に役立つポリプロピレン製の小型ビーカーです。 3サイズあり、各サイズは入れ子式で収納できます。

光の偏光に関する各種実験や、しま模様の移動を見るとき、自作実験器具の素材などに使用するプラスチック製の偏光板です。

スメクタイトはサポナイトという膨潤性の高い粘土で、マグネシウム分を多く含む鉱物性の粘土です。スメクタイトを水に入れるとゲル状になりますが、振動を与えると水のようにサラサラなゾル状に変化します。しかし、静置しておくとまたすぐにゲル状に固まる不思議な素材です。水中では微細なコロイド粒子(1μm以下)に分散します。スメクタイトの水分散液は特徴的な流動特性(チクソトロピー性)を示します。振るとゾル状、静置するとゲル状に可逆的に変化します。

トリウムを含んだ金属棒。固形化されているため、実験用線源として安全に使用できます。

ヘッドの反対側がつるはしになっていて、古い時代の硬い地質を調査するのに適しています。

手のひらサイズのポンプがついた雲発生実験器です。 ボトル内部に水数滴を入れてふたをし、上部のポンプで内圧をかけ、その後ロックをはずすことで簡単に雲の発生の観察などができます。 中の液晶温度計では温度変化を見て確認できます。

塩類の電気分解で、電極として用います。高密度で特性のばらつきが小さい硬質炭素を使用しています。

お手頃価格でグループ実験に最適な分光用プリズムです。

磁石の性質を調べるのに適した磁石で、磁石を半分に切ったらN極とS極はどうなるだろうか?また、縦に切ったらどうなるだろうか?など磁石の性質がよく理解できます。ナイフ、カッターなどで簡単に切れます。

ニンヒドリンのたんぱく質(アミノ酸)や、尿素、アミン類に敏感に反応する性質を利用して、汗やあかなどの汚れを確認できるキットです。ハンカチや靴下、シャツなどの目に見えない汗を探し出し、衣服などのどの部分が一番汗で汚れるのか調べてみましょう。

実験や工作など、使い方いろいろ。自作レーウェンフック顕微鏡の素材としても利用できます。

加速度、回転運動、高度を測定するセンサです。力学台車の上に載せて加速度の測定や、エレベーター内の加速度の測定などに使用できます。お持ちのパソコンやタブレット、スマートフォンとワイヤレスで接続できます(USB接続も可能)。リモートログ機能：センサ本体にデータを直接保存できるリモートログ機能を搭載。これにより、ロケットやジェットコースターなど、Bluetoothが届かないところでも測定が可能になります。

振ると音を奏でる不思議なパイプ。パイプを振り回すと音が鳴ります。開管の基本音、倍音の実験に最適です。振り回す速さによって、倍音、3倍音、4倍音と音が変わります。さらに、ハサミなどで切ってパイプのピッチ数を変えると基本音の高さを変えることができ、気柱の長さと、基本振動数の関係を楽しく実験できます。

耐薬品性の優れたシリコンキャップを使用。

アルコールランプやガスバーナーの代わりとして使えます。また、炎をしぼることにより小さな炎をビーカーの底や被実験物に一点集中させることができ、対流の実験を簡単に行えます。

細胞培養用のセルプレート。滅菌済み。

通常はナイロンの糸のように柔らかく、しなやかですが、電流が流れるとピアノ線のように硬くなり強い力で収縮します。 電流を止めると元の状態に戻ります。 また、温度変化によって動かすこともできます。 約70℃に加熱すると収縮し、冷却すると伸長します。

過負荷保護装置付き

温度変化を色の変化として視覚的に捉えることのできる画期的なインクです。 熱の伝わり方やものの温まり方の実験に活用できます。 温度上昇により約40℃で青→ピンクへ変色 温度が下がるとピンク→青へ戻ります 使用の目安は水250mlに対して本液10mLを混ぜるだけ

プレパラート製作用 染色液

金属の性質(金属光沢・電気伝導性・展性・延性など)を調べる実験に。 金属を溶かす実験が短時間でできます。 少量の試薬で金属樹の生成実験ができます。

2種類の半導体の一端を接合して電流を流すと、接合部から熱を吸収して他端へ放熱する半導体素子「ペルチェモジュール」。白いセラミックの両面に温度差を与えると起電力が発生します。品質にばらつきがなく、冷却には20角、発電には30角・40角が適しています。

2種類の半導体の一端を接合して電流を流すと、接合部から熱を吸収して他端へ放熱する半導体素子「ペルチェモジュール」。 白いセラミックの両面に温度差を与えると起電力が発生します。品質にばらつきがなく、冷却には20角、発電には30角・40角が適しています。

ひょうたんの中身を1～3日で溶かして抜くことができる画期的な酵素です。従来の方法のような強烈な臭いもない、無臭なタイプですので、安心してご利用頂けます。ヘチマたわしも簡単に作ることができます。

レーザー光線による回折像、または、スリットを併用して、平行光線による回折像の測定に用います。

安心の両端焼口加工。