「まな板 使い分け」の検索結果

肉、魚、野菜それぞれの食材に合わせて使い分けるまな板セットです。まな板に適している3種の材質のまな板をスタンドといっしょにセットしました。雑菌が多い肉類には抗菌効果がある「青森ひば」、魚をさばく際には、柳刃包丁の刃先を傷つけない弾力性を持った「朴」。普段使いの野菜用には「桧」と、食材に合わせて、材質の異なるまな板を使い分け頂けます。まな板を食材毎にいちいち洗う手間が省け、まな板を媒介とする食材間の匂い移りも防げます。また、生肉を切った後のまな板で生食用の野菜を切ったりすることなどが食中毒の原因となる事がありますが、この様なケースが避けられ、食中毒の予防にも効果的です。使い分けに便利な焼印付きです。

東濃桧材の柾目板を厳選した桧まな板です。東濃桧材は木曽桧に次ぎ、吉野桧と並び称される銘木として知られています。シンクを渡して狭いスペースでも調理できます。焼き印入りで裏表の使い分けに便利。【ヤニについて】桧材特有の木ヤニが発生し、ベタつく場合があります。ヤニは食品衛生上無害ですが、気になる場合はお湯で薄めた食酢で拭き取れます。

東濃桧材の柾目板を厳選した桧まな板です。東濃桧材は木曽桧に次ぎ、吉野桧と並び称される銘木として知られています。板厚が3cmもあるので、調理時の安定感、刃当りの良さが抜群。焼き印入りで裏表の使い分けに便利。【ヤニについて】桧材特有の木ヤニが発生し、ベタつく場合があります。ヤニは食品衛生上無害ですが、気になる場合はお湯で薄めた食酢で拭き取れます。

東濃桧材の一枚板を厳選した桧まな板です。東濃桧材は木曽桧に次ぎ、吉野桧と並び称される銘木として知られています。板厚が4cmもあるプロ仕様で調理時の安定感、刃当りの良さが抜群。裏表の使い分けに便利な焼き印入り。【ヤニについて】桧材特有の木ヤニが発生し、ベタつく場合があります。ヤニは食品衛生上無害ですが、気になる場合はお湯で薄めた食酢で拭き取れます。【木口割れについて】板目材の1枚板ですので、乾燥に伴い木口部分を中心に使用期間に関係なくひび割れを起こす可能性があります。これは乾燥時の収縮に伴うひずみが起こすもので、自然の無垢板であるからこそ起こる現象です。あらかじめご了承下さい。