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水溶液中の次亜塩素酸(HCIO)および次亜塩素酸イオン(CIO-)量を、酸化還元反応により、測定する試験紙です。標準変色表と試験紙を比べることにより、次亜塩素酸および次亜塩素酸イオン量を10、20、30、40、50 mg/L(ppm) の間隔で求めます。
用途漂白剤や消毒剤などの濃度を簡易測定に。 研究・開発・品質管理、水質分析。 測定範囲(ppm)10~50 TGK品番567-44-01-31 標準変色表間隔10、20、30、40、50 長さ(mm)40 幅(mm)7 入数(枚)300 アズワン品番63-1236-94
1箱(300枚)
2,998 税込3,298
当日出荷

次亜塩素酸ナトリウムが水溶液中で加水分解を受け、アルカリ性を示すことから、水溶液中のpHを測定することにより、次亜塩素酸ナトリウム(NaClO)の残留塩素濃度を求めます。 標準変色表と試験紙を比べることにより、次亜塩素酸ナトリウムの残留塩素濃度を25、50、100、200 mg/L(ppm) の間隔で求めます。
用途研究・開発・品質管理、水質分析 TGK品番567-44-01-32 測定範囲(ppm)25~200 標準変色表間隔25、50、100、200 長さ(mm)40 幅(mm)7 アズワン品番63-1236-95
1箱(300枚)
2,998 税込3,298
当日出荷

酸価測定の公定法である酸・アルカリ滴定法の原理に基づいてpH指示薬、塩基性物質を濾紙に含浸し、乾燥させた試験紙です。 フライ油(加熱油脂)など、現場の品質管理に適しています。 判定時間(測定所要時間)は極めて短く、約30秒となっています。 判定操作はごく簡単で、誰にでも判定を行うことができます。 従来の酸価測定キットと異なり、溶剤を使用していないため、火気を特に意識することなく使用することができ、また、使用済みの試験紙は償却が可能です。
使用方法(1)使用中の油にトングなどの先端を浸け、油から引き出して、5秒以上待ち、油を冷まします(油の温度が高すぎる(100℃以上)と正しく反応しない場合があります。(2)トングなどに付着した油を試験紙の先端(青い部分)にたらし、2秒待ちます。(3)試験紙に付着した過剰の油は、ペーパータオルなどに数回軽く押し当てて、光沢が出ていないことを確認してください。(4)油をたらして30秒後に試験紙の色を色調表と比較して酸価を判定します。 測定レンジ0AV、0.5AV、1.0AV、2.0AV、3.0AV、4.0AV 変色(0AV)青、(0.5AV)青緑、(1.0AV)緑青、(2.0AV)緑、(3.0AV)黄緑、(4.0AV)黄 アズワン品番63-1236-85
1本(100枚)
4,498 税込4,948
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