JIS K 5492 規格
シンナーを加える事なく、そのままで使用できます。
優れたアルミニウムペーストを使用していますから、従来の銀粉使用のものに比べて美しい金属光沢を持ち、非常に平滑な塗膜が得られます。
光線反射率も従来品より一層大きく、橋梁、鉄塔などの美観は勿論、倉庫などの天井、アングルなどに塗装して室内をより明るくします。
鱗片状のアルミニウムが幾重にも層をなして塗膜を形成。光線、熱線をよく反射し、紫外線などによる塗膜の劣化を防止し、あわせて水分などの浸透を防止しますから、極めて良好な耐候性と防食性を発揮します。
用途鉄塔、橋梁、船舶、車輌、石油タンク類、及び建築物の鉄部など。アルミニウムペイント。
色シルバー
種別油性つやあり多目的塗料
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)0~5
指触乾燥時間(時間)2
半硬化乾燥時間(時間)8
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.09~0.11
浸透性、補強性に優れる。
素材や空気中の湿気と反応し、耐水性、耐アルカリ性、付着性に優れた強固な塗膜を形成する。
弱溶剤系や水系上塗塗料のシーラーとして幅広く使用できる。
用途刷毛、ローラー、エアレス
色クリヤー
密度23℃ 塗料0.85±0.05 揮発分 0.80
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量15L
希釈率(%)0
特性付着性、耐水、耐アルカリ
乾燥時間5℃ 指触 1時間 半硬化 8時間 20℃ 指触 30分 半硬化 3時間 30℃ 指触 20分 半硬化 2時間
危険物の性状非水溶性
下地処理素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。 pH10以下、含水率10%以下
塗装間隔5℃ 最小 8時間 最大 7日 20℃ 最小 3時間 最大 7日 30℃ 最小 2時間 最大 7日
加熱残分(%)14~18
標準塗布量(kg/m2)刷毛、ローラー、エアレス:0.10~0.20
1缶(15kg)
¥18,980
税込¥20,878
4日以内出荷
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた
付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
粘度(23℃)115KU
密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
光沢つや消し
乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。
素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト
処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
素地調整が2種ケレン(3種ケレン)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
粘度86KU
使用温湿度範囲5℃以下、85RH以上制限
膜厚(μm)標準:100、ウエット:150
密度(g/cm3)塗料:1.50/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)60、(30℃)40、(40℃)30
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-517~721
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量18L
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)8、(20℃)3、(30℃)2、(40℃)1.5
特性防食性、防錆、付着性
可使時間(時間)14(5℃)、7(20℃)、5(30℃)、3(40℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.29、(エアレス)0.38
下地処理ISO-St2(SSPC-SP2)以上
塗装間隔(5℃)最大14日/最小48時間、(20℃)最大14日/最小16時間、(30℃)最大10日/最小12時間、(40℃)最大10日/最小8時間
調合比主剤:85部、硬化剤:15部(重量比)
加熱残分(%)81
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)80KU
密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
希釈率(%)ローラー塗装:0~10、エアレス塗装:0~15
塗装間隔温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃最小 48 時間 16 時間 12 時間8 時間最大 14 日 14 日 14 日 14 日
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。 開缶前に振倒することで比較的流動性が出、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー又は塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
密度(23℃)塗料 1.40、揮発分 0.82
粘度(23℃)105KU
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
危険物の性状非水溶性
1)1回塗で厚膜が得られ、 塗装作業性が良好である。
2)弱溶剤使用のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
3)各種旧塗膜への塗重ね適合性にすぐれ、塗替用にも適している。
4)素地調整がISO-St3(SSPC-SP3)でもすぐれた浸透性、付着性、防錆性を発揮し、
塗替用及びブラスト処理が不可能な場合にも適している。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3時間 2時間 1時間 40分半硬化 18時間 12時間 6時間 4時間
膜厚(μm)標準:150
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~5
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。 旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が得られ、取り扱いし易くなる。(5)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。(6)希釈には塗料用シンナー、または塗料用シンナーAを使用すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。 硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
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