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商品豆知識
JIS G 3443-4:2014 付属書A、JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
エチルベンゼンやメチルイソブチルケトン等を含めた特別有機溶剤を含まない。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
仕様2 液性
光沢5分つや
希釈剤SDC コートシンナーG 又はSDC コートエコシンナー
乾燥時間(300μm)温度 10℃ 20℃ 30℃、指触 120 分 90 分 75 分、硬化※ 36 時間 22 時間 16 時間
膜厚(μm)標準:300(エアレス)
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
使用上の注意(1)使用時にはA液とB液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。(2)一度に厚く塗りつけるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3)A液とB液を混合した後は可使時間以内に使い尽くすこと。(4)B液が皮膚についた時はまずシンナーで洗い、つぎに石鹸水で洗う。(5)SDCコートシンナーGまたはSDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。(6)非特定化学物質型対応が必要な場合、SDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。(7)塗装終了後の使用機器は直ちにSDCコートシンナーGまたはSDCコートエコシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(8)冬期気温が低い場合(10℃以下)、希釈・洗浄はSDCコートエコシンナーを使用する。 また、塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
1)耐候性、耐水性、耐塩水性、耐薬品性が良好である 。
2)速乾性で作業性が 良好である 。
3)塗膜の層間付着性がすぐれている 。
仕様2液性(1液性、1ペースト)
色シルバー
膜厚(μm)標準:20
希釈剤ラバータイトシンナーG又は同冬型
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時には十分攪拌し、均一な塗料状態に した後濾過して使用する。被塗面の油、湿気、じんあいなどの有害な付着物は完全に除去する。ラバータイトシンナーG以外のシンナーは使用しないこと。 均一な仕上がり観が要求される場合は、エアレス塗装を適用する。
危険物の類別指定可燃物/第四類
危険物の品名可燃性固体類/第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 10~20 エアレス塗装 15~25
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 60分 30分 20分 15分半硬化 4時間 3時間 2.5時間 2時間
危険物の性状非水溶性
1セット(16kg)
¥32,980
税込¥36,278
3日以内出荷
厚膜が可能で、長期防食性にすぐれている。
防食性、耐熱寒性にすぐれている。
耐溶剤性、耐放射線性にすぐれている。
仕様2液性(1液性/1粉末)
色グレー
粘度19秒(フォードカップ#4)
膜厚(μm)標準:75、ウエット:125
密度(g/cm3)塗料:2.60/23℃、揮発分:0.83/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)60、(20℃)30、(30℃)10、(40℃)5
希釈剤ゼッタールOLシンナー夏型又は冬形
危険等級Ⅱ
使用条件【エアレス】1次圧:0.4~0.5MPa、2次圧:6~15MPa、チップNO.163-519~525
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の数量25L
希釈率(%)0~3
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)3、(20℃)2、(30℃)1、(40℃)0.75
特性防食性、耐溶剤、耐熱
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)(5℃)12、(20℃)10、(30℃)8、(40℃)6
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.7
下地処理ブラスト ISO-Sa2-1/2(SSPC-SP-10)
塗装間隔(5℃)最大6ヶ月/最小48時間、(20℃)最大6ヶ月/最小24時間、(30℃)最大6ヶ月/最小12時間、(40℃)最大6ヶ月/最小8時間
調合比展着剤:25 部、亜鉛末:75 部(重量比)
加熱残分(%)80
1缶(25kg)
¥69,980
税込¥76,978
3日以内出荷
JIS G 3443 4:2014 付属書 A、JWWA K 115:1989 の塗料の品質 に適合する。
エチルベンゼンやメチルイソブチルケトン等を含めた特別有機溶剤を含まない。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のター ルエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1 回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、 化学的性質がすぐれている。
仕様2 液性
膜厚(μm)標準:300(エアレス)
希釈剤SDCコートシンナーI又はSDCコートエコシンナー
危険等級Ⅱ
使用上の注意使用時にはA液 とB液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。一度に厚く塗りつけるハイビルドタイプの塗料である。刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。A液とB液を混合した後は可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 20 ℃以上になると可使時間が短くなり、使用困難となるため冬期低温用として使用する。B液 が皮膚についた時はまずシンナーで洗い、つぎに石鹸水で洗う。SDCコートシンナー I またはSDCコート エ コ シンナー 以外のシンナーは使用しない。非特定化学物質型対応が必要な場合、SDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。塗装終了後の使用機器は直ちにSDCコー トシン ナー I またはSDCコート エコ シンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢5分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃指触 50分 45分 35分硬化※ 18時間 14時間 8時間
危険物の性状非水溶性
堅くて美しい塗膜に仕上がる。
耐水性、耐アルカリ性、耐油性、密着性に優れる。
塗装作業が簡単で刷毛、ローラーで塗装できる。
用途刷毛、ローラー
粘度23℃ 85~110KU
密度23℃ 塗料 1.20±0.05 揮発分 0.85
希釈剤ビニローゼシンナーB
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
希釈率(%)1
光沢つや有り
特性密着性、耐油、耐水、耐アルカリ
膜厚20μm/回
乾燥時間5℃ 指触 40分 半硬化 3時間 20℃ 指触 15分 半硬化 40分 30℃ 指触 10分 半硬化 30分
危険物の性状非水溶性
下地処理素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。
塗装間隔5℃ 最小 4時間 20℃ 最小 2時間 30℃ 最小 1.5時間
加熱残分(%)53~58
標準塗布量(kg/m2)0.13~0.15
1)下塗、上塗との層間付着性がすぐれている 。
2)耐水性、耐塩水性、耐薬品性が良好である 。
3)速乾性で作業性が良好である 。
仕様1液性
色白
膜厚(μm)標準:35
希釈剤ラバータイトシンナーG又は同冬型
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時には十分攪拌し、均一な塗料状態にする。被塗面の油、湿気、じんあいなどの有害な付着物は完全に除去する。ラバータイトシンナーG以外のシンナーは 使用しないこと。エポキシ樹脂系又は変性エポキシ樹脂系下塗の上に適用する場合もある。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 10~20 エアレス塗装 15~20
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 90分 50分 30分 20分半硬化 8時間 6時間 5時間 4時間
危険物の性状非水溶性
1缶(16kg)
¥16,980
税込¥18,678
3日以内出荷
ステンレス応力腐食割れを防止できる。
防食性にすぐれている。
耐久性にすぐれている。
ステンレス応力腐食割れを防止できる。
防食性・耐久性にすぐれている。
耐熱性・密着性にすぐれている。
仕様3液性
色グレー
膜厚(μm)標準:30
希釈剤SCCシャット中温用シンナー
危険等級Ⅲ/Ⅱ
使用上の注意(1)被塗面の塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、A、B、C液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にしてから塗布すること。(3)A、B、C液を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗布表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから再塗布すること。(5)希釈及び洗浄は専用シンナーを使用すること。(6)急激な加熱はフクレの発生につながるので徐々に加熱すること。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第二石油類/第一石油類
希釈率(%)刷毛塗り 10~15 エアレス塗装 10~20
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 24 時間12 時間 8時間6時間硬化 48 時間24 時間 16 時間12 時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(16kg)
¥479,800
税込¥527,780
3日以内出荷
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2回塗りが標準)、防食性と 付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
仕様2液性
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 6時間 5時間 3時間 2時間半硬化 16時間 14時間 10時間 6時間
膜厚(μm)標準:1200~1300
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと 十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。環境温度が低い場合( 15 ℃以下)、使用時の材料温度を 15℃~25 ℃程度に保持したものを用い、必要に応じホース加温等の処置を行うこと。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2 回塗りが標準)、防食性と付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度 の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
4)塗料性状項目 内容
仕様2液性
膜厚(μm)標準:1200~1300
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 12時間 8時間 5時間 4時間半硬化 48時間 30時間 16時間 12時間
塗装工程の短縮化に役立つ高耐食性・重金属フリーの下地塗料。
普及品、速乾、防食性良好。
用途産業機械、土木機械、重電機器、その他一般機械鉄骨鋼材、大型車両の下塗り。
特性速乾
種別プライマー
タイプ汎用標準タイプ
主成分フェノ-ル変性アルキド樹脂系塗料
適合塗料ハイメル車輌用、マイトロン、ハイトップ、アクローゼスーパーECO
粘度80~90KU(25℃)
主な用途鉄
指触乾燥時間(分)10(20℃)
密度1.4~1.5(23℃)
希釈剤コスモレックスシンナー
塗布方法エアスプレー、エアレススプレー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(エアスプレー)15~30、(エアレススプレー)5~20
油性 or 水性油性
半硬化乾燥時間(分)20(20℃)
RoHS指令(10物質対応)対応
塗り重ね可能時間(時間)2以上(20℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.10~0.12
溶融亜鉛めっき面との付着性にすぐれている。
耐水性、耐薬品性にすぐれている。
防食性にすぐれている。
仕様2液性
粘度(23℃)16ポイズ(リオン粘度計)
密度(23℃)塗料 1.36、揮発分 0.85
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:5~10、エアレス塗装:5~10
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 20分 15分 10分半硬化 10時間 6時間 4時間 3時間
危険物の性状非水溶性
インターバル制限が1~2年になり、事実上インターバルフリーとなる。
防食性にすぐれている。
刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
仕様2 液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)93KU
密度(23℃)塗料 1.59、揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が遅れるので、塗装間隔は十分注意のこと。本塗料を塗装後、長期間経過してから塗り重ねを行う場合、塗膜表面に付着した汚れや塩分などの異物を十分に除去してから塗装すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 45分 30分 20分 10分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 4時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥28,980
税込¥31,878
3日以内出荷
鋼板面に強固に密着し、すぐれた防食性を有する。
特殊なアルキド樹脂の働きにより、塗装後早期にハンドリングが可能である。
油性、合成樹脂調合ペイント、フタル酸樹脂エナメル等の巾広い塗料が上塗りできる。
用途一般防錆用。アルキド樹脂系塗料の下塗りさび止め。
種別油性 さび止め塗料
特性速乾、さびどめ
主成分アルキド樹脂系塗料
指触乾燥時間(分)20
希釈率(%)5~10
半硬化乾燥時間(分)30
標準使用量(kg/m2/回)0.14~0.17
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
ステンレス応力腐食割れを防止できる。
防食性・耐久性にすぐれている。
耐熱性・密着性にすぐれている。
色グレー
仕様3液性
光沢3分つや
希釈剤SCCシャット高温用シンナー
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6時間 2時間 1時間45 分硬化 200℃×30 分以上
膜厚(μm)標準:25
希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3
使用上の注意(1)被塗面の塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、A、B、C液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な状態にしてから塗布すること。(3)A、B、C液を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗布表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、 さらにウエスで拭いて調整してから再塗布すること。(5)希釈及び洗浄は専用シンナーを使用すること。(6)急激な加熱はフクレの発生につながるので徐々に加熱すること。
危険等級Ⅲ/Ⅲ
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第三石油類/第二石油類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
鋼板面に強固に密着し、すぐれた防食性を有する。
特殊なアルキド樹脂の働きにより、塗装後早期にハンドリングが可能である。
油性、合成樹脂調合ペイント、フタル酸樹脂エナメル等の巾広い塗料が上塗りできる。
仕様1液性
粘度90KU/23℃
主な用途鋼
膜厚(μm)標準:35、ウエット:50
密度(g/cm3)【塗料】1.60/23℃、【揮発分】0.80/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)120、(10℃)60、(20℃)20、(30℃)15
希釈剤塗料用シンナー
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
危険物の数量20kg
希釈率(%)【刷毛】0~5、【エアレス】0~10
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(分)(5℃)180、(10℃)120、(20℃)30、(30℃)25
特性速乾、プライマー、防食性
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
標準使用量(kg/m2/回)【刷毛】0.14、【エアレス】0.17
下地処理ISO-St3(SSPC-SP3)
塗装間隔(5℃)最大6ヶ月/最小16時間、(10℃)最大6ヶ月/最小8時間、(20℃)最大6ヶ月/最小6時間、(30℃)最大6ヶ月/最小4時間
加熱残分(%)80
すぐれた防食性と鉄面に対する付着性を有する。
耐薬品性、耐水性、耐塩水性がすぐれている。
仕様2液性
粘度80KU/23℃
主な用途鉄
膜厚(μm)標準:30、ウエット:75
密度(g/cm3)塗料:1.35/23℃、揮発分:0.85/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)0~10
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4
特性防食性、付着性、耐薬品、耐水、耐塩水性
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.15
下地処理ブラスト ISO-Sa2-1/2(SSPC-SP10)
塗装間隔(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小8時間、(40℃)最大5日/最小6時間
調合比主剤:80部、硬化剤:20部(重量比)
加熱残分(%)67
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
色白
仕様2液性
光沢5分つや
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間温度40℃ 指触30分 半硬化5時間
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度20℃ 最小24時間 最大7日温度30℃ 最小15時間 最大7日温度40℃ 最小8時間 最大5日
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
密度(23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87
粘度(23℃)85KU
危険物の類別第四類/第四類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1)乾燥が早く、しかも作業性が良好である。
2)りん酸亜鉛により、防食性にすぐれた塗膜が得られる。
3)鉛、クロム等の有害な重金属を含まず安全である。
仕様1液性
色赤さび色
膜厚(μm)標準:75
希釈剤塗料用シンナー
使用上の注意(1)使用時にはよく混合攪拌し、均一な塗料状態にする。(2)被塗面の油、湿気、じんあいなどの有害な付着物は完全に除去する。(3)塗料用シンナー以外のシンナーは使用しないこと。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 5~15
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 7 時間 4 時間 3 時間1 時間半硬化 18 時間10 時間 6 時間4 時間
1缶(20kg)
¥21,980
税込¥24,178
3日以内出荷
特殊エポキシの耐食性に加え、アルミ顔料との併用により極めてすぐれた防食性を発揮する。
素地調整が2種又は3種ケレンでもすぐれた防錆力と付着力を発揮する。
シルバー仕上げの場合は上塗としても使用できる。
仕様2 液性
色シルバー
粘度(23℃)88KU
密度(23℃)塗料 1.30、揮発分 0.86
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔は規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間1時間 30 分 15 分半硬化 24 時間12 時間 8 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥47,980
税込¥52,778
5日以内出荷
1)湿 潤面 結露面 で優れた付着性が得られる 。
2)速乾タイプで作業性に優れる 。
3)長期防食性 、耐水性、耐酸性、耐アルカリ性 、耐久性、物理特性 に優れる 。
仕様2液性
色グレー
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ/Ⅲ
使用上の注意施工面の油分、ゴミ、ホコリなどの付着物は完全に除去する。施工可能な湿潤状態の程度は、光沢が無くコンクリートが濃いグレー色になっている状態である。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。撹拌時間は 2 分とする。シンナーで希釈しないこと。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。規定時間以内で塗り重ねを終了すること。規定時間以 上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー、マジクロン等で目荒らししてから塗装すること。乾燥過程中に水で濡れると塗膜表面は白化変色することがあるが、性能上の問題はない。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際には注意すること。塗装終了後の使用器具は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄すること。施工の際は、 塗装仕様書、施工要領書を確認すること。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第三石油類/第四石油類
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃半硬化 16時間 8時間 3時間 2時間 1時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1セット(5kg)
¥37,980
税込¥41,778
5日以内出荷
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 B 種
粘度(23℃)71KU
密度(23℃)塗料1.33、揮発分0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3
光沢つや消し
グリーン購入法適合
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
色白
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料 1.37(白、淡彩色)揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅱ/Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・ じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必 ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第一石油類/第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 3~10 エアレス塗装 3~10
光沢5分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 2時間 1.5時間 1時間 30分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
「平成6年9月1日付、消防危第74号通達、特定屋外貯蔵タンク内部の腐食を防止するための
コーティングに関する指針に基づく材料の品質試験」
1)防食性にすぐれている。
2)石油精製品に対する汚染がない。
3)耐水、耐海水性にすぐれている。
仕様2液性
規格危険物保安技術協会認定
膜厚(μm)標準:150
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面のさび、油、湿気、じんあい、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。(4.)余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了するようにする。 尚、規定時間以上経過した場合は、塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装する。(5.)エポニックスシンナーB以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後は、2.0℃で7.日以上の養生期間を置くこと。(7.)施工環境は危険物保安技術協会「コーティングに関する指針」の条件を満たすこと。(8.)タンク内の油脂変更を行う際はメーカーに御確認願います。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 6 時間 4 時間 3 時間 2 時間半硬化 30 時間18 時間 15 時間15 時間
危険物の性状非水溶性
1)一液型のため撹拌が容易で、長期防食性にすぐれている。
2)低温硬化性に優れ、付着性が良好である。
3)弱溶剤使用のため、臭気も少なく、塗装作業環境も改善できる。
4)速乾性で刷毛塗り、エアレス塗装などの作業性が良好である。
仕様2 液性
色グレー
膜厚(μm)標準:50
希釈剤マイルドDHシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)使用時には十分攪拌し、均一にする。(2)被塗面の油、じんあい、塩分等の有害な付着物は完全に除去する。(3)Vグランジンクは1液性であるが、湿気と反応して硬化するため次の点に注意のこと。 1.塗装に使用した刷毛、ローラー、エアレス塗装機は、塗装終了後速やかに洗浄する。 また中断時は刷毛、ローラーを塗料又は溶剤に浸けておくこと。 怠ると固化して再使用できなくなる。 2.開封した缶内塗料はその日の内に使い切る。 残塗料が多い場合は、ガムテープで密封すれば数日は使用可能。(4)低温時等、速乾性が必要な場合はVグランジンク促進剤を使用する。 ただし添加量は2.2%以内とし、促進剤を添加した塗料は必ずその日の内に使い切ること。(5)記載の数値は参考値であり若干の変動がある。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢つや消し
乾燥時間【標準】温度 1℃ 5℃ 20℃ 30℃、指触 10時間 6時間 2時間 1.5時間、半硬化 18時間 12時間 4時間 3時間
危険物の性状非水溶性
1缶(18kg)
¥39,980
税込¥43,978
3日以内出荷
鉛、クロム等の有害重金属を配合していない為、安全です。
特殊な無公害防錆塗料と防食性に優れたズボイド油の働きにより、
油性のカラーさび止めとしては、強力な防錆効果を発揮します。
刷毛さばきが良く、エアレス塗装作業性も良好です。
上塗り塗料と同系色の色を使用すれば、上塗り1回仕上げが可能です。
用途鉄骨防錆用。下塗りさび止め塗料。
種別油性 さび止め塗料
特性速乾、防錆
主成分変性アルキド樹脂系塗料
主な用途鉄・金属
指触乾燥時間(分)30
希釈率(%)5~10
半硬化乾燥時間(時間)2
標準使用量(kg/m2/回)0.14~0.17
規格JIS K 5674 1種 規格F☆☆☆☆
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
グリーン購入法適合
1)弱溶剤形であるため、作業環境での臭気等が少ない。
2)優れた犠牲防食作用を有しており、鋼材への密着性が良い。
3)長期防錆性に優れた塗膜を形成する。
4)塗料性状項目 内容。
仕様2液性
色グレー
膜厚(μm)標準:75
希釈剤塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時には十分に換気する 。塗装終了後には、機器を十分に洗浄する 。換気・火気には十分注意する 。混合物の残分はゲル化してから焼却する 。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
希釈率(%)エアレス塗装 5以下
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 90分 60分 30分 20分 10分半硬化 8時間 7時間 6時間 3時間 2時間
危険物の性状非水溶性
1セット(25kg)
¥48,980
税込¥53,878
3日以内出荷
1)半導体工場クリーンルーム向けとして、化学汚染物質を極力低減した塗料組成を有する。
2)素地調整がISO-St3 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な
場合に適している。
3)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2 液性
色白
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。(6)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 5~10 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5 時間1時間 30 分 30 分半硬化 16 時間6 時間 5 時間4 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥33,980
税込¥37,378
3日以内出荷
1)非危険物であり、安全性が 高く環境に優しい。
2)水道水での希釈が可能である。
3)塗装作業性にすぐれている。
4)各種下地との付着性、各種水性上塗との付着性が良好である。
5)無公害特殊防錆顔料の効果により、溶剤系同等の非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
膜厚(μm)標準:60
希釈剤水道水
使用上の注意(1)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には、主剤と硬化剤を規定の割合で混合し、十分に攪拌して均一な状態にした後、規定の範囲内で希釈を行い、更に十分に攪拌すること。 混合比率、希釈手順を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)希釈には水道水を使用すること。(4)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使用すること。(5)塗装作業を中断する際は、容器にふたをして保管すること。(6)規定の塗装間隔内で塗り重ねること。規定を経過した場合には塗膜表面を研磨し、ウエスで清掃してから塗装すること。(7)塗装終了後の使用機器は直ちに水洗する。乾燥した塗膜や、洗浄しきれないものはラッカーシンナー等で洗浄する。(8)没水部への適用は避けること。(9)塗料の保管は、雨露、直射日光を避け、気温が0℃以下にならない場所で行うこと。
危険物の類別非危険物
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 1.5時間 1時間 30分 15分半硬化 4時間 3.5時間 3時間 2時間 1時間
JIS K 5492 規格
シンナーを加える事なく、そのままで使用できます。
優れたアルミニウムペーストを使用していますから、従来の銀粉使用のものに比べて美しい金属光沢を持ち、非常に平滑な塗膜が得られます。
光線反射率も従来品より一層大きく、橋梁、鉄塔などの美観は勿論、倉庫などの天井、アングルなどに塗装して室内をより明るくします。
鱗片状のアルミニウムが幾重にも層をなして塗膜を形成。光線、熱線をよく反射し、紫外線などによる塗膜の劣化を防止し、あわせて水分などの浸透を防止しますから、極めて良好な耐候性と防食性を発揮します。
用途鉄塔、橋梁、船舶、車輌、石油タンク類、及び建築物の鉄部など。アルミニウムペイント。
色シルバー
種別油性つやあり多目的塗料
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)0~5
指触乾燥時間(時間)2
半硬化乾燥時間(時間)8
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.09~0.11
緻密で強靱な塗膜を形成し、鉄面への密着がすぐれている。
無公害防錆顔料の働きによりすぐれた防食性を示す。
鉛、クロム等の有害な重金属を配合しておらず安全である。
刷毛塗り作業性はもちろんエアレススプレー性も良好である。
仕様1液性
粘度90KU/23℃
主な用途金属、鉄
膜厚(μm)標準:35、ウエット:50~75
密度(g/cm3)塗料:1.50/23℃、揮発分:0.80/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)60、(10℃)50、(20℃)30、(30℃)20
希釈剤塗料用シンナー
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4~0.5MPa以上、2次圧:12~15MPa以上、チップNO.163-515~519
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
危険物の数量20000g
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)0~10
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)4、(10℃)3、(20℃)2、(30℃)1
特性速乾、防食性、防錆
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.14、(エアレス)0.17
下地処理ISO-St3(SSPC-SP3)
塗装間隔(5℃)最大6ヶ月/最小16時間、(10℃)最大6ヶ月/最小12時間、(20℃)最大6ヶ月/最小8時間、(30℃)最大6ヶ月/最小6時間
加熱残分(%)77
1)素地調整が2種ケレン(ISO-St3)、3種ケレンでも優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及び
ブラスト処理が不可能な場合に適している。
2)無公害特殊防錆顔料の効果により、非常に優れた防食性を発揮する。
3)エアレス塗装時の作業性にすぐれ、厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・2 号
膜厚(μm)標準:50
希釈剤エポオールシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5.)希釈には必ずエポオールシンナーAを使用すること。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4 時間 2 時間 1 時間40 分半硬化 20 時間15 時間 10 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
特性防食性、耐水、シンナー
仕様2液性
主成分殊膨潤炭
膜厚(μm)【刷毛】標準:60/ウエット:100、【エアレス】標準:300/ウエット:500
密度(g/cm3)塗料:1.28/23℃、揮発分:0.86/23℃
指触乾燥時間(分)(10℃)60、(20℃)40、(30℃)20
希釈剤SDCコートシンナーG又はSDC コートエコシンナー
粘度(Pa・s)3.6/23℃
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.5MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-417~725
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)0~10
光沢3分艶
半硬化乾燥時間(時間)(10℃)30、(20℃)24、(30℃)16
可使時間(時間)(10℃)8、(20℃)6、(30℃)3
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.16、(エアレス)1.10
下地処理新設:ブラスト ISO-Sa2 以上、塗替:パワーツール処理 ISO-St2 以上
塗装間隔(10℃)最大7日/最小30時間、(20℃)最大7日/最小24時間、(30℃)最大7日/最小16時間
調合比A液:90部、B液:10部(重量比)
加熱残分(%)73
1)水で希釈可能であり、環境に優しい。
2)鉛、クロム等の有害な重金属を配合しておらず安全である。
3)無公害防錆顔料の働きによりすぐれた防食性を示す。
4)緻密で強靱な塗膜を形成し、鉄面への密着がすぐれている。
5 )刷毛塗り作業性はもちろんエアレススプレー、ローラー作業性も良好である。
仕様1液性
規格JIS K 5674 2 種
膜厚(μm)標準:35
希釈剤水道水
使用上の注意(1.)塗料の保管は雨露、直射日光を避け、気温が5.0℃以上、又は以下にならない場所で行って下さい。(2.)さびが残存した面に塗装すると、点さびが発生する場合があるため、さびの除去は確実に実施して下さい。(3.)油分、グリセリン、湿気、塵埃等の有害な付着物は完全に除去して下さい。(4.)以下の条件の場合には塗装作業を中止して下さい。 1.天候・・・雨天、および雨天が予想される場合 2.気温・・・5.℃以下 3.湿度・・・7.5.%RH以上、または被塗面が結露を生じる場合 4.被塗物温度・・・被塗物温度が5.0℃以上の場合(5.)乾燥が速いため刷毛が固まりやすいので、ナイロン製刷毛を使用して下さい。(6.)塗装終了後、刷毛などの用具は早目に水で洗浄して下さい。 固着した場合は、ラッカーシンナー等で洗浄して下さい。(7.)塗装後の養生は雨が当たらず、通気が良く、高湿度になりにくい環境で行ってください。(8.)結露が生じやすい箇所や水中部への適用は避けて下さい。
危険物の類別非危険物
希釈率(%)刷毛・ローラー塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
グリーン購入法適合
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 120分 90分 30分 20分 15分半硬化 180分 120分 60分 40分 30分
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。
素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト
処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
1回塗りで厚膜が得られ、厚膜形上塗との組合せにより省工程化が可能である。
素地調整が2種ケレン(3種ケレン)でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
粘度86KU
使用温湿度範囲5℃以下、85RH以上制限
膜厚(μm)標準:100、ウエット:150
密度(g/cm3)塗料:1.50/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)120、(20℃)60、(30℃)40、(40℃)30
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-517~721
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量18L
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)8、(20℃)3、(30℃)2、(40℃)1.5
特性防食性、防錆、付着性
可使時間(時間)14(5℃)、7(20℃)、5(30℃)、3(40℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.29、(エアレス)0.38
下地処理ISO-St2(SSPC-SP2)以上
塗装間隔(5℃)最大14日/最小48時間、(20℃)最大14日/最小16時間、(30℃)最大10日/最小12時間、(40℃)最大10日/最小8時間
調合比主剤:85部、硬化剤:15部(重量比)
加熱残分(%)81
スプレー ・刷毛・ローラー塗装に て70μmの膜厚を 塗 装可能であり、かつ超速乾である。
鉛、クロム等の有害な重金属を配合しておらず安全である。
無公害防錆顔料の働きによりすぐれた防食性を示す。
緻密で強靱な塗膜を形成し、鉄面への密着がすぐれている。
特定化学物質障害予防規則(特化則)に非該当である。(エチルベンゼン 1% 未満)
仕様1液性
規格JIS K 5674 1 種
粘度(23℃)100KU
密度(23℃)塗料 1.50 揮発分 0.81
希釈剤塗料用シンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時にはよく混合攪拌し、均一な塗料状態にする。被塗面の油、湿気、塵埃などの有害な付着物は完全に除去する。希釈には塗料用 シンナーを使用する。エアレススプレー塗装の場合は塗料を 80 メッシュの金網で濾過する。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~15
光沢つや消し
グリーン購入法適合
危険物の性状非水溶性
JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
特性防食性、耐水、シンナー
仕様2液性
主成分殊膨潤炭
膜厚(μm)【刷毛】標準:60/ウエット:100、【エアレス】標準:300/ウエット:500
密度(g/cm3)塗料:1.28/23℃、揮発分:0.86/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)50、(10℃)40、(20℃)30
希釈剤SDCコートシンナーI又はSDCコートエコシンナー
粘度(Pa・s)3.2/23℃
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)0~10
光沢3分艶
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)20、(10℃)16、(20℃)12
可使時間(時間)(5℃)5、(10℃)4、(20℃)3
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.16、(エアレス)1.10
下地処理新設:ブラスト ISO-Sa2 以上、塗替:パワーツール処理 ISO-St2 以上
塗装間隔(5℃)最大7日/最小20時間、(10℃)最大7日/最小16時間、(20℃)最大7日/最小12時間
調合比A液:87部、B液:13部(重量比)
加熱残分(%)74
(1)タールエポキシと同等以上の物理的強度・耐久性・強靱性・耐薬品性があり、長期にわたる鉄表面の防食効果を発揮する。
(2)旧塗膜との「なじみ」が良く、鋼面への密着性が良好である。
(3)ハイソリッドタイプで揮発性有機化合物(VOC)量が少ない。
(4)厚塗りタイプで,一回塗装で、250μm-dry以上の塗装が可能である。
仕様2液性
色グレー
規格JIS G 3443-4:2007「水輸送用塗覆装鋼管―第4 部:内面エポキシ樹脂塗装」(附属書A 低溶剤形エポキシ樹脂)適合品
膜厚(μm)標準:250
希釈剤エポオールシンナーHS及び同夏型
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 約3.0分間そのまま放置し再度十分撹拌してから塗装する。(2.)一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)冬期気温が低い場合(1.0℃以下)には塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。(5.)エポオールシンナーHS又は同夏型以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーHS又は同夏型で十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢3分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 2.5 時間 2 時間1.5 時間硬化※ 48 時間24 時間 15 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥32,980
税込¥36,278
11日以内出荷
(1)タールエポキシと同等以上の物理的強度・耐久性・強靱性・耐薬品性があり、長期にわたる鉄表面の防食効果を発揮する。
(2)旧塗膜との「なじみ」が良く、鋼面への密着性が良好である。
(3)ハイソリッドタイプで揮発性有機化合物(VOC)量が少ない。
(4)厚塗りタイプで,一回塗装で、250μm-dry以上の塗装が可能である。
規格JIS G 3443-4:2007「水輸送用塗覆装鋼管―第4 部:内面エポキシ樹脂塗装」(附属書A 低溶剤形エポキシ樹脂)適合品
仕様2液性
光沢3分つや
希釈剤エポオールシンナーHS及び同夏型
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 2.5 時間 2 時間1.5 時間硬化※ 48 時間24 時間 15 時間6 時間
膜厚(μm)標準:250
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
使用上の注意(1.)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 約3.0分間そのまま放置し再度十分撹拌してから塗装する。(2.)一度に厚く塗り付けるハイビルドタイプの塗料である。 刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)冬期気温が低い場合(1.0℃以下)には塗料の硬化反応がほとんど進まず乾燥が遅れるので塗装間隔は十分注意する。(5.)エポオールシンナーHS又は同夏型以外のシンナーは使用しない。(6.)塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーHS又は同夏型で十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険等級Ⅱ
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
危険物の性状非水溶性
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