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殺菌・防かび、次工程への下地処理を主とした、かび処理液。
色透明
主成分防かび・防藻用処理液
密度(23℃)塗料 0.92±0.05 揮発分 0.86
危険物の類別非危険物
特性防カビ
下地処理素材表面の油分、汚れ、埃等を除去し乾 燥した清浄な面とする。 pH10以下、含水率10%以下
塗装間隔5℃ 最小6時間 最大12時間 20℃ 最小3時間 最大6時間 30℃ 最小2時間 最大4時間
標準塗布量(kg/m2)0.08~0.10
1缶(16L)
¥17,980
税込¥19,778
3日以内出荷
沸きがでにくい厚付け型プラサフ。SPSシステム用2液型プライマーサフェーサー
使用方法主剤(5):硬化剤(1)+Autoウレタンシンナー(10~30%)
色グレー
タイプ主剤
可使時間(分)(20℃)60、(30℃)30
有機溶剤中毒予防規則第二種有機溶剤
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状非水溶性
塗料タイプアクリル・ウレタン樹脂系塗料主剤
1缶(4kg)
¥8,698
税込¥9,568
翌々日出荷
下地処理の楽な2K塗料、抜群の塗り易さ、乾燥性に優れた2液型ベースコート
2液だから性能抜群、オールラウンド型2K塗料
使用方法ベース主剤(10):硬化剤(1)+Autoウレタンシンナー(100~120%)
タイプ調色用原色
有機溶剤中毒予防規則第二種有機溶剤
危険物の類別第四類
硬化剤比率10:1
危険物の性状非水溶性
下地処理の楽な2K塗料、抜群の塗り易さ、乾燥性に優れた2液型ベースコート
2液だから性能抜群、オールラウンド型2K塗料
タイプ添加用パール原色
危険等級Ⅲ
有機溶剤中毒予防規則第二種有機溶剤
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
塗料タイプアクリル・ウレタン樹脂系塗料
下地処理の楽な2K塗料、抜群の塗り易さ、乾燥性に優れた2液型ベースコート
2液だから性能抜群、オールラウンド型2K塗料
使用方法ベース主剤(10):硬化剤(1)+Autoウレタンシンナー(100~120%)
タイプ調色用メタリック原色
危険等級Ⅲ
有機溶剤中毒予防規則第二種有機溶剤
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
硬化剤比率10:1
危険物の性状非水溶性
沸きがでにくい厚付け型プラサフ。SPSシステム用2液型プライマーサフェーサー
色グレー
使用方法主剤(5):硬化剤(1)+Autoウレタンシンナー(10~30%)
タイプ硬化剤
可使時間(分)(20℃)60、(30℃)30
危険等級Ⅱ
有機溶剤中毒予防規則第二種有機溶剤
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状非水溶性
塗料タイプアクリル・ウレタン樹脂系塗料硬化剤
1本(800g)
¥5,998
税込¥6,598
翌々日出荷
下地処理の楽な2K塗料、抜群の塗り易さ、乾燥性に優れた2液型ベースコート
2液だから性能抜群、オールラウンド型2K塗料
用途ボカシ際用
タイプ対ミストコートレべリング剤
危険等級Ⅲ
有機溶剤中毒予防規則第二種有機溶剤
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
RoHS指令(10物質対応)対応
危険物の性状非水溶性
塗料タイプアクリル・ウレタン樹脂系塗料主剤
1缶(3.6L)
¥12,980
税込¥14,278
翌々日出荷
従来の物理的な素地調整法が不要、又は軽減できる塗布形素地調整軽減剤です。
従来のプライマーや下塗りに分類されるものではなく、物理的素地調整法を塗布形に転換します。
粉塵や騒音の発生を低減。
4種ケレン(清掃ケレン)程度の素地調整で優れた防錆性。
さび層への浸透性、脆弱層の強化に優れる。
湿気硬化型樹脂を配合、さび層中の水分を除去。
さび層中の腐食性イオンを無害化。
用途鉄骨、プラント設備等
色乳褐色
セット内容A液:2.0kg、B液:0.4kg
規格NETIS登録番号 KT-060143-VE
主成分変性ポリウレタン樹脂系塗料
主な用途鉄
希釈剤ウレタンシンナー、ラッカーシンナー(洗浄用)
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量2.2L
油性 or 水性油性
指触乾燥時間(時間)1.5(20℃)
半硬化乾燥時間(時間)3(20℃)
RoHS指令(10物質対応)対応
特性防錆、プライマー
塗り重ね可能時間(時間)3(20℃・三日以内)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)0.1
1缶(2.4kg)
¥21,980
税込¥24,178
当日出荷
耐候性に優れ、肉持感に優れています。
用途Vトップ専用硬化剤です。
仕様2液性
粘度75~100KU/23℃
膜厚(μm)30/回
密度(g/cm3)塗料:1.20/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)30、(20℃)15、(30℃)10
希釈剤Vトップシンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)20~30
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)16、(20℃)8、(30℃)6
特性耐候
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)36(5℃)、16(20℃)、12(30℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.14
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下
塗装間隔(5℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小12時間
調合比主剤80部:硬化剤20部(質量比)
加熱残分(%)57~63
耐酸性、耐アルカリ性など耐薬品性にすぐれている。
耐水性、物理性にすぐれている。
仕様2液性
粘度67KU/23℃
膜厚(μm)標準:30、ウエット:100
密度(g/cm3)塗料:1.27/23℃、揮発分:0.85/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)5~10
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4
特性耐薬品、耐水、耐酸、耐アルカリ
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.12、(エアレス)0.16
塗装間隔(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小16時間、(30℃)最大7日/最小12時間、(40℃)最大5日/最小10時間
調合比主剤:80部、硬化剤:20部(重量比)
加熱残分(%)61
耐候性に優れ、肉持感に優れています。
特性耐候、シンナー
仕様2液性
粘度75~100KU/23℃
膜厚(μm)30/回
密度(g/cm3)塗料:1.20/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)30、(20℃)15、(30℃)10
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)20~30
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)16、(20℃)8、(30℃)6
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)36(5℃)、16(20℃)、12(30℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.14
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下
塗装間隔(5℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小12時間
調合比主剤80部:硬化剤20部(質量比)
加熱残分(%)57~63
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
色白
仕様2液性
光沢5分つや
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度5℃ 指触2時間 半硬化24時間温度10℃ 指触2時間 半硬化16時間温度20℃ 指触1.5時間 半硬化8時間温度30℃ 指触1時間 半硬化6時間温度40℃ 指触30分 半硬化5時間
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度20℃ 最小24時間 最大7日温度30℃ 最小15時間 最大7日温度40℃ 最小8時間 最大5日
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮 しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
密度(23℃)塗料1.37(白、淡彩色) 揮発分0.87
粘度(23℃)85KU
危険物の類別第四類/第四類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
一液反応硬化型水系アクリル樹脂塗料。
3次元構造の強靭な塗膜を形成する為、溶剤系アクリル樹脂塗料を超える耐水性、耐アルカリ性、耐酸性、耐候性を発揮します。
水が蒸発する過程で反応硬化する為乾燥が早く、塗り重ねが2時間(20℃)で可能です。
3次元構造の塗膜には粘着性(タック性)が無い為、汚れにくく、簡単に汚れを洗い流す事ができます。
塗膜には微弾性があり、下地の微小クラックに追随します。
建物の美観を損なうカビや藻の発生を防ぎ、清潔さを保ちます。
塗膜には冴えがあり、鮮映性に優れた豊かな肉持感を有しています。
塗膜は水を通さず水蒸気を通す為、呼吸性があり、フクレを防止します。
非危険物の為、安全で衛生的です。また一液性で取扱いが簡単です。
塗装中も塗装後もニオイが気になりません。
内外壁面以外に鉄・木・プラスチック(硬質塩ビ成形品)等の素材にも塗装できます。
用途建築内外壁の新設塗装、塗替え塗装
鉄部・木部の新設及び塗替え塗装
プラスチック(硬質塩ビ成形品)
特性耐水、耐アルカリ、耐酸、速乾、耐候
主成分アクリル樹脂
危険物の類別非危険物
油性 or 水性水性
RoHS指令(10物質対応)対応
塗料タイプアクリル樹脂系エマルジョンペイント
1)一液型のため撹拌が容易で、長期防食性にすぐれている。
2)低温硬化性に優れ、付着性が良好である。
3)弱溶剤使用のため、臭気も少なく、塗装作業環境も改善できる。
4)速乾性で刷毛塗り、エアレス塗装などの作業性が良好である。
仕様2 液性
色グレー
膜厚(μm)標準:50
希釈剤マイルドDHシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)使用時には十分攪拌し、均一にする。(2)被塗面の油、じんあい、塩分等の有害な付着物は完全に除去する。(3)Vグランジンクは1液性であるが、湿気と反応して硬化するため次の点に注意のこと。 1.塗装に使用した刷毛、ローラー、エアレス塗装機は、塗装終了後速やかに洗浄する。 また中断時は刷毛、ローラーを塗料又は溶剤に浸けておくこと。 怠ると固化して再使用できなくなる。 2.開封した缶内塗料はその日の内に使い切る。 残塗料が多い場合は、ガムテープで密封すれば数日は使用可能。(4)低温時等、速乾性が必要な場合はVグランジンク促進剤を使用する。 ただし添加量は2.2%以内とし、促進剤を添加した塗料は必ずその日の内に使い切ること。(5)記載の数値は参考値であり若干の変動がある。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~5 エアレス塗装 0~5
光沢つや消し
乾燥時間【標準】温度 1℃ 5℃ 20℃ 30℃、指触 10時間 6時間 2時間 1.5時間、半硬化 18時間 12時間 4時間 3時間
危険物の性状非水溶性
1缶(18kg)
¥39,980
税込¥43,978
3日以内出荷
溶融亜鉛めっき面との付着性にすぐれている。
耐水性、耐薬品性にすぐれている。
防食性にすぐれている。
仕様2液性
粘度(23℃)16ポイズ(リオン粘度計)
密度(23℃)塗料 1.36、揮発分 0.85
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので、必ず規定範囲内で塗り重ねを終了すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:5~10、エアレス塗装:5~10
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 20分 15分 10分半硬化 10時間 6時間 4時間 3時間
危険物の性状非水溶性
あらゆる旧塗膜との付着性にすぐれ、ほとんどの上塗塗料が塗装できる。
素地調整が3種ケレン ISO St2 でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗り替え用及びブラスト
処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた防食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料1.35、揮発分0.86
希釈剤エポオールシンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。希釈には必ずエポオールシンナーを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにエポオールシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 0~5 エアレス塗装 5~10
光沢3分つや
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度 5℃ 最小48時間 最大30日温度 20℃ 最小16時間 最大30日温度 30℃ 最小12時間 最大30日 温度 40℃ 最小8時間 最大30日
速乾性で塗装作業性にすぐれている。
耐暴露性にすぐれ、強靱な塗膜を形成する。
付着性がよく、上塗性にすぐれている。
色グレー
仕様2液性
粘度93KU/23℃
膜厚(μm)15
密度(g/cm3)塗料:2.60/23℃、揮発分:0.86/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)15、(20℃)5、(30℃)3、(40℃)1
希釈剤ゼッタールEP-2シンナー
危険等級Ⅲ
使用条件【エアレス】1次圧:0.3~0.4MPa、2次圧:9~12MPa、チップNO.163-517~525
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量5L
希釈率(%)5~15
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(分)(5℃)50、(20℃)30、(30℃)10、(40℃)3
特性付着性、速乾
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)(5℃)24、(20℃)16、(30℃)8、(40℃)6
危険物の性状非水溶性
下地処理ブラスト ISO-Sa21/2(SSPC-SP-10)
塗装間隔最大6ヶ月/最小1日(20℃)
塗付量(kg/m2)0.2
調合比主剤:95 部、硬化剤:5部(重量比)
加熱残分(%)84
1缶(5kg)
¥20,980
税込¥23,078
5日以内出荷
耐候性に優れ、肉持感に優れています。
仕様2液性
粘度75~100KU/23℃
膜厚(μm)30/回
密度(g/cm3)塗料:1.20/23℃、揮発分:0.87/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)30、(20℃)15、(30℃)10
希釈剤Vトップシンナー
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)5~10、(エアレス)20~30
光沢艶有
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)16、(20℃)8、(30℃)6
特性耐候
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)36(5℃)、16(20℃)、12(30℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.14
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH10以下・含水率10%以下
塗装間隔(5℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小12時間
調合比主剤80部:硬化剤20部(質量比)
加熱残分(%)57~63
JWWA K 115:1989 の塗料の品質に適合する。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のタールエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、化学的性質がすぐれている。
特性防食性、耐水、シンナー
仕様2液性
主成分殊膨潤炭
膜厚(μm)【刷毛】標準:60/ウエット:100、【エアレス】標準:300/ウエット:500
密度(g/cm3)塗料:1.28/23℃、揮発分:0.86/23℃
指触乾燥時間(分)(10℃)60、(20℃)40、(30℃)20
希釈剤SDCコートシンナーG又はSDC コートエコシンナー
粘度(Pa・s)3.6/23℃
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.5MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-417~725
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)0~10
光沢3分艶
半硬化乾燥時間(時間)(10℃)30、(20℃)24、(30℃)16
可使時間(時間)(10℃)8、(20℃)6、(30℃)3
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.16、(エアレス)1.10
下地処理新設:ブラスト ISO-Sa2 以上、塗替:パワーツール処理 ISO-St2 以上
塗装間隔(10℃)最大7日/最小30時間、(20℃)最大7日/最小24時間、(30℃)最大7日/最小16時間
調合比A液:90部、B液:10部(重量比)
加熱残分(%)73
すぐれた防食性と鉄面に対する付着性を有する。
耐薬品性、耐水性、耐塩水性がすぐれている。
仕様2液性
粘度80KU/23℃
主な用途鉄
膜厚(μm)標準:30、ウエット:75
密度(g/cm3)塗料:1.35/23℃、揮発分:0.85/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)150、(20℃)60、(30℃)30、(40℃)20
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用条件(エアレス塗装)1次圧:0.4MPa以上、2次圧:12MPa以上、チップNO.163-515~715
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)(刷毛・ローラー)0~5、(エアレス)0~10
光沢艶消し
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)24、(20℃)8、(30℃)6、(40℃)4
特性防食性、付着性、耐薬品、耐水、耐塩水性
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)48(5℃)、24(20℃)、12(30℃)、4(40℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)(刷毛・ローラー)0.11、(エアレス)0.15
下地処理ブラスト ISO-Sa2-1/2(SSPC-SP10)
塗装間隔(5℃)最大14日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小12時間、(30℃)最大7日/最小8時間、(40℃)最大5日/最小6時間
調合比主剤:80部、硬化剤:20部(重量比)
加熱残分(%)67
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
規格JIS K 5551 B 種
粘度(23℃)71KU
密度(23℃)塗料1.33、揮発分0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違 うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬 化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
希釈率(%)刷毛塗り 0~3 エアレス塗装 0~3
光沢つや消し
グリーン購入法適合
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1.5時間 1.5時間 1時間 30分 20分半硬化 24時間 18時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1)コンクリートに対する浸透性がすぐれる。
2)パテや中塗との相互接着性にすぐれている。
3)耐酸、耐アルカリおよび物理特性にすぐれている。
色クリヤー
仕様2液性
光沢つや有り
希釈剤レジガードシンナーA
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃指触 3 時間 1 時間 30 分半硬化 24 時間 8 時間 6 時間
希釈率(%)刷毛塗り・ローラー塗り 50~100
使用上の注意(1)コンクリート面のレイタンス、塩分、油脂、湿気、塵埃、水分その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に撹拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。硬化反応が進んだ塗料はシンナーを加えても使用できない。(4)塗装間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはパワーブラシ等にて研磨し、さらにウエスで拭いて調整してから施工すること。(5)希釈には必ずレジガードシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後の使用器具は直ちにレジガードシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。(7)塗装後短時間以内に雨に当たると塗膜が白変する恐れがあるので注意のこと。
危険等級Ⅲ/Ⅱ
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第二石油類/第一石油類
危険物の性状非水溶性/非水溶性
1)湿潤面に 塗装可能で すぐ れた塗膜が得られる。
2) 淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、鋼構造物に適用可能である。
3)低粘度で作業性が 良好である 。
仕様2液性
膜厚(μm)標準:500
危険等級Ⅲ
使用上の注意サンドブラスト、水中サンダー、ワイヤーブラシ、マジックロン等を併用し、被塗面の脆弱層、異物等を除去・清浄する使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと 。シンナーで希釈しないこと 。施工間隔が長くなると密着不良を生ずることがあるので必ず規定時間以内で塗り重ねを終了すること。 尚、規定時間以上経過した場合は、材料表面をサンドペーパー或いはマジックロン等にて研磨調整してから施工する。塗装終了後の使用器具は直ちにエポニックスシンナーBで十分に洗浄する。気温が10℃以下では塗膜の乾燥が極端に遅くなるので、使用の際は注意する。大気部の塗膜外観に配慮する場合は湿度 85%RH 以下での施工に留意する。
危険物の類別指定可燃物/第四類
危険物の品名可燃性液体類/第四石油類
光沢つや有り
乾燥時間温度 10℃ 20℃ 30℃指触 7時間 4時間 3時間半硬化 24時間 16時間 12時間
危険物の性状非水溶性
適合プライマーエポニックスシンナーB
耐酸性、耐アルカリ性等の耐薬品性及びガソリン、灯油等の耐油性にすぐれている。
耐水性、耐海水性等の防食性にすぐれている。
エアレス塗装時の作業性にすぐれ厚塗り塗装が可能である。
仕様2液性
色白
粘度(23℃)85KU
密度(23℃)塗料 1.37(白、淡彩色)揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅱ/Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・ じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。余り塗装間隔が長くなると密着不良となる。規定範囲内で塗り重ねを終わるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には必 ずエポニックスシンナーB、同夏型、同真夏型のいずれかを使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちにシンナーで十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類/第四類
危険物の品名第一石油類/第二石油類
希釈率(%)ローラー塗装 3~10 エアレス塗装 3~10
光沢5分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2時間 2時間 1.5時間 1時間 30分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 5時間
危険物の性状非水溶性/非水溶性
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた
付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら、速乾性にすぐれ施工効率の向上に寄与 する。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
すぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
粘度(23℃)115KU
密度(23℃)塗料1.45 揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて拭いて清浄にしてから塗装すること。希釈には塗料用シンナー又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シ ンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
光沢つや消し
乾燥時間温度5℃ 指触3時間 半硬化6時間温度10℃ 指触2時間 半硬化5時間温度20℃ 指触1時間 半硬化3時間温度30℃ 指触40分 半硬化2時間温度40℃ 指触20分 半硬化1時間
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小12時間 最大30日10℃ 最小10時間 最大30日20℃ 最小8時間 最大30日30℃ 最小6時間 最大14日40℃ 最小5時間 最大14日
アルミ顔料の塗膜内配向により極めて高い環境遮断性を示し、超長期にわたって塗膜下鋼材を保護する。
複数の無公害特殊防錆顔料の効果により、重 塩害環境下において非常にすぐれた 耐食性を発揮する。
鉄鋼のみならず、亜鉛めっき鋼をはじめとする種々非鉄金属面(SUS 、アルミ等)に対してすぐれた付着力を有する。
弱溶剤形塗料でありながら速乾性に優れるため、特に低温環境下における施工効率向上に寄与する。
弱溶剤形塗料のため、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
優れた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、塗替塗装及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
仕様2液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)115KU
膜厚(μm)標準:60~120
密度(23℃)塗料 1.29 揮発分 0.82
希釈剤塗料用シンナー又は塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい・水分・ 塩分・ 金属酸化物、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。低温環境下においては、被塗面に結露・結氷を生じやすく、塗膜の付着性が損なわれる原因となる。 露点管理を実施するなど被塗面の状態を確認した上で塗装作業を行うこと 。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合割合を間違えた場合、塗膜性能の低下や成膜不良を生じる。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使いきること。主剤粘度は低温時期に高く なる。開缶前に振倒することで塗料が流動し、取り扱いし易くなる。規定の塗装間隔範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨した上で表面を清浄にしてから塗り重ねを行うこと。希釈には塗料用シンナー 、また は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合はラッカーシンナー等を洗浄に使用する こと。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~15
乾燥時間温度 -5℃ 0℃ 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃ 指触 4時間 3時間 3時間 2時間 1時間 40分 20分 半硬化 8時間 6時間 6時間 5時間 3時間 2時間 1時間
危険物の性状非水溶性
1セット(18kg)
¥29,980
税込¥32,978
3日以内出荷
弱溶剤 形塗料のため 、臭気等も少なく、塗装作業環境を改善できる。
各種旧塗膜への塗重ね適合性に優れ、塗替用にも適している。
素地調整が ISO St3(SSPC SP3) でもすぐれた浸透性・付着性・防錆性を発揮し、
塗り替え用及びブラスト処理が不可能な場合に適している。
無公害特殊防錆顔料の効果により、非常にすぐれた耐食性を発揮する。
仕様2液性
規格JIS K 5551 C 種 1 号・ 2 号
粘度(23℃)80KU
密度(23℃)塗料1.36、揮発分0.82
希釈剤塗料用シンナー又は 塗料用シン ナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。旧塗膜上に固着した粉状異物は研磨にて十分除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。主剤粘度は特に低温時期に高くなる。開缶前に振倒することで流動性が 得られ 、取り扱いし易くなる。規定範囲内で塗り重ねを終えるようにすること。尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し更に、ウエスにて拭いて調整してから塗装すること。希釈には塗料用シンナー 又は 塗料用シンナーA を使用すること。塗装終了後の使用機器は直ちに塗料用シンナー又はラッカーシンナー等で十分に洗浄する。硬化反応が進行した塗料は塗料用シンナーでは洗浄が困難な場合があるので、その場合は、ラッカーシンナー等を洗浄に使用すること。
希釈率(%)ローラー塗装 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢つや消し
危険物の性状非水溶性
塗装間隔温度5℃ 最小48時間 最大14日温度10℃ 最小36時間 最大14日温度20℃ 最小16時間 最大14日温度30℃ 最小12時間 最大10日温度40℃ 最小10時間 最大7日
インターバル制限が1~2年になり、事実上インターバルフリーとなる。
防食性にすぐれている。
刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
仕様2 液性
色シルバーグレー
粘度(23℃)93KU
密度(23℃)塗料 1.59、揮発分 0.87
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油・湿気・じんあい、水分、その他の有害な付着物は完使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 10 ℃以下では塗料の乾燥が遅れるので、塗装間隔は十分注意のこと。本塗料を塗装後、長期間経過してから塗り重ねを行う場合、塗膜表面に付着した汚れや塩分などの異物を十分に除去してから塗装すること。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 1時間 45分 30分 20分 10分半硬化 24時間 16時間 8時間 6時間 4時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥28,980
税込¥31,878
3日以内出荷
特殊エポキシの耐食性に加え、アルミ顔料との併用により極めてすぐれた防食性を発揮する。
素地調整が2種又は3種ケレンでもすぐれた防錆力と付着力を発揮する。
シルバー仕上げの場合は上塗としても使用できる。
仕様2 液性
色シルバー
粘度(23℃)88KU
密度(23℃)塗料 1.30、揮発分 0.86
希釈剤エポニックスシンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2)使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4)塗装間隔は規定範囲内で塗り重ねること。 尚、規定以上経過した場合は塗膜表面をサンドペーパー等にて研磨し、更にウエスにて清掃してから塗装すること。(5)希釈には必ずエポニックスシンナーAを使用すること。(6)塗装終了後使用機器は直ちにエポニックスシンナーAで十分に洗浄する。 一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り:0~10、エアレス塗装:0~15
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 2 時間1時間 30 分 15 分半硬化 24 時間12 時間 8 時間6 時間
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥47,980
税込¥52,778
5日以内出荷
JIS G 3443 4:2014 付属書 A、JWWA K 115:1989 の塗料の品質 に適合する。
エチルベンゼンやメチルイソブチルケトン等を含めた特別有機溶剤を含まない。
ビチューメンとして特殊膨潤炭を使用。コールタール分を含まない。
従来のター ルエポキシ樹脂塗料よりも上塗りブリード性が少ない。
耐水性・耐海水性など、防食性がすぐれている。
エアレススプレー性に優れ、1 回塗りで厚膜塗装が可能である。
物理的性質、 化学的性質がすぐれている。
仕様2 液性
膜厚(μm)標準:300(エアレス)
希釈剤SDCコートシンナーI又はSDCコートエコシンナー
危険等級Ⅱ
使用上の注意使用時にはA液 とB液を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。一度に厚く塗りつけるハイビルドタイプの塗料である。刷毛さばきをよくする為の過度の希釈や必要以上に伸ばして塗装することなく所要量を塗布し、膜厚保持に努める。A液とB液を混合した後は可使時間以内に使い尽くすこと。気温が 20 ℃以上になると可使時間が短くなり、使用困難となるため冬期低温用として使用する。B液 が皮膚についた時はまずシンナーで洗い、つぎに石鹸水で洗う。SDCコートシンナー I またはSDCコート エ コ シンナー 以外のシンナーは使用しない。非特定化学物質型対応が必要な場合、SDCコートエコシンナー以外のシンナーは使用しない。塗装終了後の使用機器は直ちにSDCコー トシン ナー I またはSDCコート エコ シンナー で十分に洗浄する。一度硬化すると再びシンナーでは溶解しなくなる。
危険物の類別第四類
危険物の品名第一石油類
希釈率(%)刷毛塗り 0~10 エアレス塗装 0~10
光沢5分つや
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃指触 50分 45分 35分硬化※ 18時間 14時間 8時間
危険物の性状非水溶性
1)速乾性で、塗装作業性にすぐれている。
2)耐暴露性にすぐれ、強靱な塗膜を形成する。
3)耐電防性、付着性、耐衝撃性が良く、上塗性にすぐれている。
仕様2液性
色グレー
膜厚(μm)標準:20
希釈剤ゼッタールEP-2シンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意(1)使用時には十分撹拌する。(2)塗装終了後には機器を十分に洗浄する。(3)換気・火気には十分に注意する。(4)混合物の残分はゲル化してから焼却する。(5)希釈には必ずゼッタールEP-2シンナーを使用する。
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
希釈率(%)エアレス塗装 5~10
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 20 分 15 分 10 分 5分半硬化 60 分 50 分 30 分 10 分
危険物の性状非水溶性
1セット(20kg)
¥42,980
税込¥47,278
8日以内出荷
1)弱溶剤形であるため、作業環境での臭気等が少ない。
2)優れた犠牲防食作用を有しており、鋼材への密着性が良い。
3)長期防錆性に優れた塗膜を形成する。
4)塗料性状項目 内容。
仕様2液性
色グレー
膜厚(μm)標準:75
希釈剤塗料用シンナーA
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時には十分に換気する 。塗装終了後には、機器を十分に洗浄する 。換気・火気には十分注意する 。混合物の残分はゲル化してから焼却する 。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第二石油類/可燃性液体類
希釈率(%)エアレス塗装 5以下
光沢つや消し
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 90分 60分 30分 20分 10分半硬化 8時間 7時間 6時間 3時間 2時間
危険物の性状非水溶性
1セット(25kg)
¥48,980
税込¥53,878
3日以内出荷
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2 回塗りが標準)、防食性と付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度 の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
4)塗料性状項目 内容
仕様2液性
膜厚(μm)標準:1200~1300
希釈剤エポニックスシンナーB
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 12時間 8時間 5時間 4時間半硬化 48時間 30時間 16時間 12時間
極めて臭いが少なく、作業性に優れています。速乾タイプです。
色グレー
仕様2液性
粘度60~80KU(主剤)
主な用途床
密度(g/cm3)塗料(主剤):1.40±0.05/23℃、揮発分:1.00/23℃
指触乾燥時間(分)(5℃)60、(20℃)20、(30℃)15
希釈剤水道水
危険物の類別非危険物
希釈率(%)10~20
半硬化乾燥時間(時間)(5℃)4、(20℃)1、(30℃)0.75
特性プライマー、速乾
ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆
可使時間(時間)2(20℃)
標準使用量(kg/m2/回)0.13~0.15
下地処理素材表面の油分・汚れ・埃等を除去し乾燥した清浄な面とする/pH9以下・含水率7%以下
塗装間隔(5℃)最大7日/最小10時間、(20℃)最大7日/最小3時間、(30℃)最大7日/最小2時間
調合比主剤1:硬化剤1
加熱残分(%)52~58(主剤)
超耐候性を実現し、ツヤ・色の選択巾が広い。
常温乾燥と強制乾燥の何れも可能である。
厚膜塗装が可能である。
色白
仕様2液性、焼付条件:120℃30分又は常乾12時間(20℃)
比重(20℃/淡彩色)1.30、(20℃/メタリック)1.05、(20℃/クリア)1.00
粘度75KU(ストーマー粘度計)/20℃、20秒(フォードカップ)/20℃
膜厚(μm)【目標最低】(淡彩色)35、(メタリック)25、(クリア)15
不揮発分(淡彩色)60%、(メタリック)50%、(クリア)33%
希釈剤(冬期)Vフロン上塗シンナー#15、(春秋期)Vフロン上塗シンナー#25、(夏期)Vフロン上塗シンナー#35
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の数量16L
光沢3艶以上
特性耐候
可使時間(時間)8
危険物の性状非水溶性
塗付量(kg/m2)【目標最低】(淡彩色)0.11、(メタリック)0.08、(クリア)0.04
調合比主剤90部:硬化剤10部
1缶(16kg)
¥99,980
税込¥109,978
5日以内出荷
1)耐候性、耐水性、耐塩水性、耐薬品性が良好である 。
2)速乾性で作業性が 良好である 。
3)塗膜の層間付着性がすぐれている 。
仕様2液性(1液性、1ペースト)
色シルバー
膜厚(μm)標準:20
希釈剤ラバータイトシンナーG又は同冬型
危険等級Ⅲ
使用上の注意使用時には十分攪拌し、均一な塗料状態に した後濾過して使用する。被塗面の油、湿気、じんあいなどの有害な付着物は完全に除去する。ラバータイトシンナーG以外のシンナーは使用しないこと。 均一な仕上がり観が要求される場合は、エアレス塗装を適用する。
危険物の類別指定可燃物/第四類
危険物の品名可燃性固体類/第二石油類
希釈率(%)刷毛塗り 10~20 エアレス塗装 15~25
光沢つや有り
乾燥時間温度 5℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 60分 30分 20分 15分半硬化 4時間 3時間 2.5時間 2時間
危険物の性状非水溶性
1セット(16kg)
¥32,980
税込¥36,278
3日以内出荷
1)塗装足場や被塗物の形状等でエアレス塗装が難しい所に適用する。
2)塗膜は可撓性に富み、すぐれた耐衝撃性、耐屈曲性を発揮する。
3)冬期でも短時間で良好な硬化塗膜が得られる。
仕様2液性
色黒
膜厚(μm)標準:500
希釈剤カイザー洗浄用シンナー
危険等級Ⅲ
使用上の注意被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する 。ポットライフが短いので出来るだけ少量配合で使用する 。混合比率の正確をきするため、電子天秤を使用する。攪拌によるエアーの巻き込みを出来るだけ少なくし容器底部の縁の部分もよく攪拌する 。塗料中にシンナーを絶対に混入しないように注意する。カイザーヘラ塗り用施工要領書を確認のこと 。
危険物の類別第四類/指定可燃物
危険物の品名第四石油類/可燃性液体類
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 4時間 2時間 1時間 30分半硬化 12時間 6時間 3時間 1時間
危険物の性状非水溶性
1セット(5kg)
¥24,980
税込¥27,478
5日以内出荷
1)1回塗りで1mm以上のスプレー厚塗りができ( 2.5 mm 2回塗りが標準)、防食性と 付着性にすぐれている。
2)耐衝撃性及び海水、水、薬品等に対して高度の耐久性を有している。
3)海洋構造物・桟橋・橋脚・ゲートなどにおいて半恒久的な防食性が期待できる。
仕様2液性
希釈剤エポニックスシンナーB
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃指触 6時間 5時間 3時間 2時間半硬化 16時間 14時間 10時間 6時間
膜厚(μm)標準:1200~1300
使用上の注意被塗面のさび、油、湿気、じんあい等の有害な付着物は完全に除去する。使用時には主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。混合比を間違うと 十分に塗膜が硬化しないことがある。主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くす。スプレー塗装は専用の塗装機を使用する。ローラー塗装は専用ローラーを使用する。刷毛塗りの場合はなるべく硬い毛の刷毛を使用する。環境温度が低い場合( 15 ℃以下)、使用時の材料温度を 15℃~25 ℃程度に保持したものを用い、必要に応じホース加温等の処置を行うこと。
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性液体類
湿潤面の塗装が可能ですぐれた塗膜が得られる。
淡水、海水中に没水されるコンクリート構造物、鋼構造物に適用可能である。
低粘度であり塗装作業性が良い。
仕様2液性
可使時間(分)60(10℃)、45(20℃)、20(30℃)
主な用途鋼、コンクリート
膜厚(μm)500/回
密度(g/cm3)塗料:1.45/23℃
希釈剤エポニックスシンナーB
危険等級Ⅲ
希釈率(%)原液
光沢艶有
指触乾燥時間(時間)10(10℃)、5(20℃)、4(30℃)
半硬化乾燥時間(時間)24(10℃)、16(20℃)、12(30℃)
危険物の性状非水溶性
標準使用量(kg/m2/回)1
下地処理サンダー、サンドブラスト処理
塗装間隔(10℃)最大7日/最小24時間、(20℃)最大7日/最小16時間、(30℃)最大7日/最小12時間
調合比主剤:50部、硬化剤:50部(重量比)
加熱残分(%)98(理論値)
1)ふっ素系上塗との付着性にす ぐれている。
2)刷毛塗り、エアレス塗装時の作業性にすぐれている。
3)付着性が良好である。
色白
規格JIS K 5659 A 種 中塗り塗料
仕様2液性
光沢3分つや
希釈剤Vフロン#100H中塗用シンナー又は同夏型
乾燥時間温度 5℃ 10℃ 20℃ 30℃ 40℃指触 3時間 2時間 1時間 40分 30分半硬化 15時間 12時間 10時間 7時間 5時間
膜厚(μm)標準:30
希釈率(%)刷毛塗り 5~10 エアレス塗装 5~15
使用上の注意(1.)被塗面の油、湿気、じんあい、水分、その他の有害な付着物は完全に除去する。(2.)使用時は主剤と硬化剤を規定の割合に混合し、十分に攪拌して均一な塗料状態にする。 混合比を間違うと十分に塗膜性能を発揮しないばかりか、塗膜が硬化しない事がある。(3.)主剤と硬化剤を混合した後は、可使時間以内に使い尽くすこと。(4.)希釈には必ずVフロン#1.00H中塗用シンナーを使用する。
危険等級Ⅲ
危険物の類別第四類
危険物の品名第二石油類
危険物の性状非水溶性
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