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既存建物の桁や胴差と梁を接合する場合に、外壁に孔開けなどの加工をしなくても施工が可能です。 横架材と柱及び横架材同士の接合に使用します。
材質オメガ丸座金70/JIS G 4051 S20C 相当、W羽根U/JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC、ZボルトM12×125/JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼) 付属品専用ビスTBB75/3本、専用ビスTBA-654本、平ワッシャー 表面処理JIS H8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H8625 Ep-Fe/Zn8/CM2C
1セット
999 税込1,099
当日出荷

通常の羽子板ボルトに必要なボルトの孔あけ加工が不要なため、木材の欠損を最小限に抑え、構造躯体の弱体化を防ぎます。ビスのみでの施工ですので、施工効率がアップします。財・日本住宅・木材技術センターによる性能認定品です。
用途小屋梁と軒桁、軒桁と柱、胴差と床梁および通し柱と胴差の接合に使用します。 材質(板部)JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC、(ボルト部)JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼) 付属品専用角ビットビス(TBA-65D)×4本 厚さ(mm)3.2 寸法(mm)40×280 規格財・日本住宅・木材技術センター性能認定 表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)2級Ep-Fe/Zn 5/CM2 C 法規制告示1460号第二号(に) N値1.5以下 耐力試験短期許容引張耐力8.0kN
1個
299 税込329
当日出荷

専用ビスのみで接合するため、横架材にボルト孔をあけずに取り付けることができます。 登り梁の0.5~12.5寸勾配に取り付けができます。 平面の床梁の斜め梁に取り付けができます。(45°~90°)
用途登り梁端部の接合、斜め梁(平面)端部の接合に使用します。 材質W羽板Uビスタイプ:JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC、M座金:JIS G 3302(溶接亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)SGHCまたはSGCC、Zボルト:JIS B 1180(強度区分4.6を満足する炭素鋼) 付属品専用ビス(TBA-65)×80本、専用ビス(TB-101)×80本、M12用平ワッシャー×20枚、パクトナットM12×20個 規格【一財・建材試験センター性能試験】登り梁:第15A0251号、斜め梁(平面):第15A1238号 表面処理W羽板Uビスタイプ:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn 8/CM2 CM座金:溶接亜鉛めっき鋼板(Z27)Zボルト:JIS H 8610(電気亜鉛めっき)及びJIS H 8625 Ep-Fe/Zn 8/CM2 C 短期許容引張耐力(kN)登り梁:8.5、斜め梁(平面):11.2
1セット
1,298 税込1,428
欠品中

既存木造住宅の耐震補強に最適です。 柱頭と柱脚に取り付けることにより、ほぞ加工をしないで柱と横架材を接合できるため、施工しやすくなっています。 柱、横架材ともに無垢材での使用ができます。 財・建材試験センター及びハウスプラス確認検査による性能試験済み商品です。
用途柱と横架材の接合に使用します。 材質(板部)SPHC(JIS G 3131)、(パイプ部)SGP(JIS G 3452) 付属品(TBB-75D)×8本 使用方法(1)横架材に対して柱の位置を決め、横架材に設置する柱の面から50mmの位置に木工用キリΦ27で垂直に下穴(深さ50mm程度)をあけます。(2)本体を(柱)の刻印のあるほうを柱側にして、ハンマー等でパイプ部をΦ27の下穴に横架材と金物本体が接するまで打ち込み、柱と金物本体が直角になるよう位置を合わせます。(3)横架材に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。(4)横架材間の長さに合わせた柱を設置予定位置に入れ込みます。(5)入れ込んだ柱に専用角ビットビスTBB-75D(4本)でとめつけます。 寸法(mm)150×45×85 規格(引張試験)財・建材試験センター 性能試験第10A1714号(せん断試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP10-KT078(性能試験)ハウスプラス確認検査 性能試験HP11-KT055 表面処理JIS H 8610及びJIS H 8625(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8CM2 C 耐力試験(引張試験)短期基準引張耐力12.1kN(せん断試験)短期基準接合耐力9.3kN(性能試験[中柱型][パイプコーナー+オメガコーナー20kN用])短期基準接合耐力22.8kN
1個
999 税込1,099
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