アンカーボルトを確実に一発固定!道具不要!
アンカーボルトの設置が、1本あたりわずか1秒。しかも基礎天端に垂直に配置され、田植え方式による自沈や横倒れが一切起りませんので、仕上がりがとてもきれいになります。
アンカーホルダーを使ってセッティングしたアンカーボルトは、コンクリートの打設時や空気を抜くバイブレーターの振動でもズレることがありません。田植え時に発生する空隙が皆無となるため、より強度を保つ基礎を造ります。
倒れないように、沈まないように、神経と時間を使いながら田植えをする必要がありませんのでコストが削減されます。
木製・鋼製型枠のどちらにも使用できます。
アンカーボルトが曲がらずにコンクリートを流し込めます。
ホールダウン用アンカーボルト(M16)の偏芯にも対応します。(120、135、150、160の基礎巾まで、使用可能です。)
M12、M16のアンカーボルトに使用できます。
用途基礎のアンカーボルトの位置決め固定具です。引き寄せ金物とアンカーボルトを直結するために必要なアンカーボルトの精度が向上します。
材質JIS G 3131(熱間圧延軟鋼板及び鋼帯)SPHC
付属品アンカーセパ蝶ボルト×2個
使用方法(1)アンカーボルトの施工位置を決めてください。(2)基礎の巾にあわせてM式アンカーセパを設置してください。(3)設置位置が決まったらクリップでしっかりと固定してください。(4)埋め込み長さによりアンカーボルトの上下位置を決めて、蝶ボルトでしっかりと固定してください。
表面処理JIS H 8610(電気亜鉛めっき)3級Ep-Fe/Zn 8/CM2 C
1個
¥1,298
税込¥1,428
欠品中
2×4住宅のホールダウン金物として使用します。
横架材・基礎とたて枠の緊結、上下階のたて枠相互の緊結に使用します。
ボルト用ホールは従来品と同様にクリアランスを設け、ホールダウン用アンカーボルト取り付け位置の微調整が可能です。
従来品に比べて取り付けビスの本数を少なくし、施工性を向上させました。(メーカー比較)
高張力鋼板を採用し、軽量化と高耐力を両立させました。
平ワッシャーを使わずに施工が可能です。
一財・建材試験センターによる品質性能試験済商品です。
材質板部:JIS G 3134SPFH590相当、U字部:JIS G 3131SPHC
表面処理エコート(R)WH処理
RoHS指令(10物質対応)対応
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