「700 23c」の検索結果

街乗りロードバイクやクロスバイク、ピストバイクからミニベロまで、軽い乗り心地と耐久性を両立させたアーバンロードタイヤの決定版。700Cサイズは4色のタイヤカラーからセレクトでき、更には待望のスキンサイド仕様が新登場。

低転がり抵抗と耐久性を重視したトレーニングモデル。 ケーシングは耐久性のある66tpi、センターには耐摩耗性に優れたブラックコンパウンドを採用し、摩耗性能が約25%アップ(IRC社比)。 ショルダーはグリップ力の高いカラーコンパウンドだ。 23Cは4色展開。

シクロクロス用に開発し、チューブレス/チューブレスレディタイヤの内部に入れ、リム打ちパンクを抑制します。通常よりも低圧で運用することが可能となりました。※リム打ちパンクは完全に防ぐものではありません。700×32～33Cの競技用タイヤで使用する事を目的に設計しています。内幅15-23mmのリムで使用されることを前提に設計しています。シーラントを吸い込みにくい素材を使用しています。インナーセーバーは1本/箱入りです。

1.2mmの肉厚チューブに待望の700Cサイズが追加されました。年々、通勤・通学にクロスバイクが急増し空気保持の高さや耐パンク性の面で肉厚チューブの要望が増えており、ラインナップへ追加となりました。

タイヤの剛性を高めるため<ROADLITE>同様、太くて耐久性に優れたケーシングを採用。 グリップ性能も高く、雨の日でも安心してライディングできる。 コストパフォーマンスの高さ、カラーバリエーションの豊富さも魅力のひとつだ。

サイドに40×40TPIの耐パンクガードを採用した、iRC TIREの新フラッグシップモデル。ヒルクライム、タイムトライアル、クリテリウム、ロードレースに1本で対応できる万能性は、2021年シーズンのプロレースでも実証済み。ただ軽いだけではない剛性感とバランスの取れた性能を武器に、ライダーを頂点へと導く。チューブレスレディのためシーラントは必須。通常のチューブレス用リムに加え、フックレスリムにも対応。フックレスリムにも対応。軽さを重視する方。レースシーンやヒルクライムでアドバンテージを得たい方。ロードチューブレスレディタイヤのフラッグシップ。プロチームがレースで使用するモデル

近年チューブレス/チューブレスレディホイールとして、リムメーカー各社がフックレスリムを採用する動きが広がっているため第5世代FORMULA PROシリーズのビードを仕様変更しました。フックあり/フックなし両方に対応しています。 グリップと耐摩耗性、さらに大幅な耐候性向上を実現 ロードチューブレスレディタイヤのフラッグシップ プロチームがレースで使用するモデル