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ネオカフェにピッタリなセパハン風ビレットローハンドル。アルミ無垢材からの総削り出し、マットブラックアルマイト仕上げ。純正車両にボルトオン取り付け可能。
サイズ●取付部Φ28.6●ハンドル部Φ22.2 内径Φ17.5 適合径(Φmm)取付部:Φ28.6、ハンドル/外径:Φ22.2、内径Φ17.5
1本
19,980 税込21,978
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完全新設計のシリンダーヘッドは、燃焼室形状の最適化とフロントタイヤとのクリアランス確保を両立するため、バルブ駆動を直打式からフィンガーフォロアーロッカーアーム式へ変更。デイトナD O H C の特徴であるコンパクトなヘッド形状はそのまま、バルブはさみ角をIN25°/EX26°からIN20°/EX21°まで挟角化しました。また、ポートはフローベンチを駆使し、流量と流速を極限まで煮詰めたハイベロシティポートを採用。燃焼室はINバルブ径を旧DOHCのΦ21からΦ21.5まで大径化。スパークプラグはΦ8を採用。Φ54セラミックコーティングシリンダー、WISECO製鍛造ピストンと、54.5mmロングストローククランクとの組合せで、原付2種の排気量内で最大の124.8ccを実現。
ねじ寸法M6×26
1個
359 税込395
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窮屈にならないように程よく絞り、街乗りからスポーツライディングまで、扱いやすいポジションにこだわったバーハンドルです。 バー両端内にM8加工を施したウエイトを内蔵し、オプション品のRCMミドルウエイトバーエンド等(M8取付バーエンド)が使用可能。 ハンドルセンターには専用ステッカーが貼付済。 【DAYTONA×AC SANCTUARY】 ロードバイクにおけるハンドルバーの性質は走行性能に大きな影響を与えます。スポーツライディングを楽しむのなら前傾姿勢が望ましいですが、ツーリングや街乗りを主体とするならある程度高さのあるものが好ましい。可能ならば、そのどちらもこなせる形状のハンドルバーがベストです。アップタイプポジションのハンドルバーでありながら、高すぎず、低すぎず。サンクチュアリーのコンプリートマシンRCMでは、そんな要素を全て満たしたハンドルバーを探し続けて来ました。 高さを確保しながらも軽い前傾姿勢を取ることができる。暴れる車体を抑えるのには絞り角の少ない広いハンドルバーが適していますが、クルーズ走行においてはある程度絞られたバーの方が疲れません。故にトータルバランスを考慮して違和感を感じない程度の絞り角を設けてあります。ミリ単位の長さに拘ったハンドル幅は操作性に優れ、スチール製であることからバー本体のしなりも最小限とした構造。これこそ正に今までハンドルバーに長く求め続けて来た要素でした。 さらにハンドルバーエンド部にネジブッシュを一体化させることで、グリップエンドをボルトで取り付けできる構造としました。 純正同様しっかり取り付けできるグリップエンドはファッション性に重点を置かず、ムク材から削り出された重量あるスチール製で、バーエンドに集中する振動を大きく低減。走行時の疲労を緩和させる、本来グリップエンドに求められていた構造を実現しています。
仕様スチール製:グロスブラック塗装仕上げ 質量(g)ウエイト:片側約100 ハンドル径Φ22.2 有効ネジ長さ(mm)バーエンド取付部:約30
1本
7,698 税込8,468
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