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走行中の速度(km/h)回転数(rpm)ラップタイム等、細やかなデータを計測記憶出来るアイテム。 USBケーブルを使用してパソコンに接続することで記憶データ通信/管理が出来ます。 別売オプションの「アンプボックス」を使用することで温度センサー(×2)ストロークセンサーO2センサー汎用アナログセンサー(×2)等の計測が可能になります。 ※USBケーブルは付属しません。市販のUSBケーブルをご使用下さい。 ※別途通信専用ソフトが必要。(メーカーWEBサイトからダウンロード/無料) ※汎用アナログ ユーザーが自由に使用出来る汎用ポートです。0～5V DC範囲内の電圧信号を出力するあらゆるセンサーに接続可能。全て電圧で記録します。 メーカー製データロガー専用

キタコ製i-mapとパソコンを接続する為の専用ケーブル。 PCインターフェイスケーブルでi-mapとパソコンを接続することにより、エンジン回転数、スロットル開度別にノーマル噴射量±40%の補正マップを自由に書き換えることが出来るオリジナルマップの作成が可能になります。 ※別途オリジナルマップ編集ソフト(FuelManager)が必要。(メーカーWebサイトからダウンロード/無料) オリジナルマップ編集ソフト(FuelManager)についてi-m印が制御に用いる燃料噴射量補正値を、エンジン回転数/スロットル開度に対して編集しユーザーオリジナルの三次元マップを構成する事ができます。 補正値マップは、レブリミット回転数まで500pm毎に、スロットル開度0-100%を5%毎に区切り21個のデータを設定可能であり、一つのマップに対するデータ数は燃料補正値データ数=(レブリミット回転数/500)×21個となります。