商品豆知識
高出力レーザや広い波長域の光を減光させる時に使用するNDフィルターです。透過しない光はガラスに吸収されないので、ガラスが高温になって破損する心配がありません。
レンズを接着剤で貼り合わせていないエアーギャップタイプのアクロマティック集光レンズです。同軸落射観察系を内蔵した532nm高出力レーザ加工機の集光レンズとして使用されています。
コールドミラーは可視光だけを反射させ、赤外光を透過させます。太陽光などの光線を可視光と赤外線(熱線)に分離するときに使用できます。
可視光または赤外光の広い帯域で使用できる無偏光タイプのハーフミラーです。多波長レーザや可視光の偏光実験に使用できます。
ハロゲンランプやキセノンランプなどの光源では、可視光以外に強い熱線(赤外線)放射が含まれています。これらのランプから熱の放射の影響のない可視光を取り出すときに使用します。
赤外線と紫外線を反射または吸収させ、可視光のみ透過させる、ダイクロイックフィルターです。
可視光を減光するための枠付きのフィルターです。吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。
青から緑の波長域で特定の波長を透過させ、可視光の他の波長域がカットされているフィルターです。白色光から青または緑の光を取り出す場合や複数の発光波長から特定波長の発光だけを取り出すのに使われます。
タングステンランプやハロゲンランプは可視光と一緒に熱線(赤外線)が放射され、照射体の温度を上げることがあります。コールドフィルターは、可視光域を透過させ、赤外光を減衰させることで、照射体の温度が上がることを防ぎます。誘電体多層膜ミラーの特徴である可視から近赤外にかけての透過率の急激な減衰と、熱線吸収フィルターの特徴である赤外長波長側(1000~2000nm)の高い吸収率を合わせることで、可視光域全体を透過させ、赤外光を効率良く遮断することができます。CCDカメラの強力な赤外線カットフィルターとしても使用できます。このフィルターを装着するとで赤外光が画像に映り込むことを避けられます。生体観察用の顕微鏡などで、照明によって検体の温度を変化させたくない場合にも使用できます。※フィルターに対し斜めから入射角度する光がある場合、可視域の長波長側で透過率が下がります。※ランプなどの光源の近くにフィルターを置くと、赤外線の吸収によって急激な温度変化が生じ、フィルターが破損する可能性があります。※コールドフィルターの裏面には可視域の反射防止コートは付いていません。※このため、熱線吸収フィルターによる吸収と裏面反射(4%)で20%以下の損失があります。
仕様【<コールドフィルター>共通仕様】材質:熱線吸収ガラス、入射角度:0°、適応波長:400~2000nm(900nm以上は遮断)、スクラッチ-ディグ:60-40、有効径:外形寸法の90%の正方形に内接する円、【個別仕様】透過帯域波長(0度入射):400~600nm、透過帯域透過率(0度入射):>80%、遮断帯域波長(0度入射):800~2000nm、遮断帯域透過率(0度入射):<10%、半値波長(50%):700±20nm
アズワン品番61-6882-41
1個
¥15,980
税込¥17,578
17日以内出荷
等間隔で光学濃度が変化するNDフィルターを使って、透過光量を段階的に切り替えることができます。濃度計や測色計のキャリブレーションになどに使用できます。11段階の等間隔な光学濃度が1枚のガラスに並んでいるので、目視の比較で未知の光学濃度サンプルの大まかな光学濃度の値を知ることができます。クロムコーティングなので、レーザビームの光量調整にも使用できます。クロムコーティングなので可視光域で波長が変化しても光学濃度が変わりません。※透過率が均一な範囲は4.6×25mmです。※Φ3mm以下のビームでご使用ください。※移動量に対し透過率は対数で変化します。※比例関係ではありません。※高エネルギーのパルスレーザには使用できません。
仕様【<反射型ステップ可変式NDフィルター>共通仕様】材質:青板ガラス、基板面精度:鏡面(未研磨品)、コーティング:Cr(クロム)、適応波長:400~700nm、透過率:10~91.2%(11段階分割)、スクラッチ-ディグ:80-50、【個別仕様】製品名:反射型ステップ可変式NDフィルター
アズワン品番61-6881-58
1個
¥54,980
税込¥60,478
13日以内出荷
可視光を減光するための丸型のフィルターです。吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。透過率が細かく分かれているので、色々な光量に減光できます。さらに、複数枚のフィルターを組合わせることで、微妙な光量調整が可能です。吸収型固定式NDフィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうと温度が上がってもフィルターが割れにくくなります。フィルターを熱強化した場合寸法が大きくなり、公差の範囲を超える可能性があります。※高出力レーザには使用できません。※使用すると破損する恐れがあります。※高出力レーザには、反射型NDフィルター(FND)をご使用ください。※透過率特性を優先させているため、フィルターの厚さを変えることで透過率の性能が満たすように調整されています。※このため、フィルターごとに厚さが異なってきます(6mm以下)。※厚さを一定にする必要がある場合は、枠付きフィルター(MAN)をご使用ください。※透過率波長特性は製造ロットによって異なってきます。※特に適応波長の外側の波長特性は製造ロットによって大きく異なる場合があります。※もし、指定波長範囲より広い範囲で使用される場合は、反射型フィルター(FND)をご使用ください。※NDフィルターには反射防止コートが施されていないので、4%程度の反射があります。
可視光を減光するための丸型のフィルターです。吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。透過率が細かく分かれているので、色々な光量に減光できます。さらに、複数枚のフィルターを組合わせることで、微妙な光量調整が可能です。吸収型固定式NDフィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうと温度が上がってもフィルターが割れにくくなります。フィルターを熱強化した場合寸法が大きくなり、公差の範囲を超える可能性があります。※高出力レーザには使用できません。※使用すると破損する恐れがあります。※高出力レーザには、反射型NDフィルター(FND)をご使用ください。※透過率特性を優先させているため、フィルターの厚さを変えることで透過率の性能が満たすように調整されています。※このため、フィルターごとに厚さが異なってきます(6mm以下)。※厚さを一定にする必要がある場合は、枠付きフィルター(MAN)をご使用ください。※透過率波長特性は製造ロットによって異なってきます。※特に適応波長の外側の波長特性は製造ロットによって大きく異なる場合があります。※もし、指定波長範囲より広い範囲で使用される場合は、反射型フィルター(FND)をご使用ください。※NDフィルターには反射防止コートが施されていないので、4%程度の反射があります。
可視光を減光するための丸型のフィルターです。吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。透過率が細かく分かれているので、色々な光量に減光できます。さらに、複数枚のフィルターを組合わせることで、微妙な光量調整が可能です。吸収型固定式NDフィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうと温度が上がってもフィルターが割れにくくなります。フィルターを熱強化した場合寸法が大きくなり、公差の範囲を超える可能性があります。※高出力レーザには使用できません。※使用すると破損する恐れがあります。※高出力レーザには、反射型NDフィルター(FND)をご使用ください。※透過率特性を優先させているため、フィルターの厚さを変えることで透過率の性能が満たすように調整されています。※このため、フィルターごとに厚さが異なってきます(6mm以下)。※厚さを一定にする必要がある場合は、枠付きフィルター(MAN)をご使用ください。※透過率波長特性は製造ロットによって異なってきます。※特に適応波長の外側の波長特性は製造ロットによって大きく異なる場合があります。※もし、指定波長範囲より広い範囲で使用される場合は、反射型フィルター(FND)をご使用ください。※NDフィルターには反射防止コートが施されていないので、4%程度の反射があります。
可視光を減光するための丸型のフィルターです。吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。透過率が細かく分かれているので、色々な光量に減光できます。さらに、複数枚のフィルターを組合わせることで、微妙な光量調整が可能です。吸収型固定式NDフィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうと温度が上がってもフィルターが割れにくくなります。フィルターを熱強化した場合寸法が大きくなり、公差の範囲を超える可能性があります。※高出力レーザには使用できません。※使用すると破損する恐れがあります。※高出力レーザには、反射型NDフィルター(FND)をご使用ください。※透過率特性を優先させているため、フィルターの厚さを変えることで透過率の性能が満たすように調整されています。※このため、フィルターごとに厚さが異なってきます(6mm以下)。※厚さを一定にする必要がある場合は、枠付きフィルター(MAN)をご使用ください。※透過率波長特性は製造ロットによって異なってきます。※特に適応波長の外側の波長特性は製造ロットによって大きく異なる場合があります。※もし、指定波長範囲より広い範囲で使用される場合は、反射型フィルター(FND)をご使用ください。※NDフィルターには反射防止コートが施されていないので、4%程度の反射があります。
可視光を減光するための丸型のフィルターです。吸収タイプなので、反射による迷光が小さく、しかも、減光によって透過光の波長特性が大きく変わることはありません。透過率が細かく分かれているので、色々な光量に減光できます。さらに、複数枚のフィルターを組合わせることで、微妙な光量調整が可能です。吸収型固定式NDフィルターを光源の近くに置くと、急激な温度変化でフィルターが割れることがあります。フィルターに熱強化処理を行なうと温度が上がってもフィルターが割れにくくなります。フィルターを熱強化した場合寸法が大きくなり、公差の範囲を超える可能性があります。※高出力レーザには使用できません。※使用すると破損する恐れがあります。※高出力レーザには、反射型NDフィルター(FND)をご使用ください。※透過率特性を優先させているため、フィルターの厚さを変えることで透過率の性能が満たすように調整されています。※このため、フィルターごとに厚さが異なってきます(6mm以下)。※厚さを一定にする必要がある場合は、枠付きフィルター(MAN)をご使用ください。※透過率波長特性は製造ロットによって異なってきます。※特に適応波長の外側の波長特性は製造ロットによって大きく異なる場合があります。※もし、指定波長範囲より広い範囲で使用される場合は、反射型フィルター(FND)をご使用ください。※NDフィルターには反射防止コートが施されていないので、4%程度の反射があります。
紫外・可視域の光を吸収し、赤外光を透過させるフィルターです。白色光源から赤外光を取り出す場合や、赤外線警報機や暗視カメラなどのフィルターとして使用されています。
同軸観察系やレーザ導入光学系などに使用できる、無限遠補正で同焦点距離45mmの長作動対物レンズです。離れた被写体の顕微観察の他、可視のレーザ光の集光に使用できます。
ガラス基板の片面にアルミ膜を蒸着したミラーです。大きいサイズを安価にご用意いたしました。可視、近赤外光のミラーとして使用できます。
紫外域で特定の波長を透過させ、可視域をカットすることができるフィルターです。白色光から紫外光を取り出す場合や複数の波長の発光から紫外の必要な発光を取り出すのに使われます。
円筒面平凸レンズ(シリンドリカル平凸レンズ)は垂直方向に凸レンズの曲率を持ち、水平方向には曲率のないレンズです。レーザ光を細いライン状に集光する実験や、流体計測などで用いられる幅広のシート状の光を作るのに使われます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズもご用意しています。光学系にシリンドリカルレンズを使うことで、ビーム形状や照明光の縦横比を変形させることができます。シリンドリカルレンズの固定にはシリンドリカルレンズホルダー(CHA)をご用意しています。※シリンドリカル平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※シリンドリカル平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光ラインが太くなることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
可視域全域で波長に依存しない位相差を与えることができます。白色光源の偏光方位を可変する光学系や偏光を使った分光計測などに使用できます。
紫外、可視域、赤外の広い波長帯域で使用できるプレート型のハーフミラーです。多波長レーザや白色光原の透過・反射分岐に使用できます。
紫外、可視域、赤外の広い波長帯域で使用できるプレート型のハーフミラーです。多波長レーザや白色光原の透過・反射分岐に使用できます。
可視域帯だけではなく、紫外または赤外の帯域を広くカバーした、高反射率のミラーです。不可視光を含む分光実験や、黒体輻射スペクトルの伝播に使用できます。
円筒面平凸レンズ(シリンドリカル平凸レンズ)は垂直方向に凸レンズの曲率を持ち、水平方向には曲率のないレンズです。レーザ光を細いライン状に集光する実験や、流体計測などで用いられる幅広のシート状の光を作るのに使われます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズもご用意しています。光学系にシリンドリカルレンズを使うことで、ビーム形状や照明光の縦横比を変形させることができます。シリンドリカルレンズの固定にはシリンドリカルレンズホルダー(CHA)をご用意しています。※シリンドリカル平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※シリンドリカル平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光ラインが太くなることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
円筒面平凸レンズ(シリンドリカル平凸レンズ)は垂直方向に凸レンズの曲率を持ち、水平方向には曲率のないレンズです。レーザ光を細いライン状に集光する実験や、流体計測などで用いられる幅広のシート状の光を作るのに使われます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズもご用意しています。光学系にシリンドリカルレンズを使うことで、ビーム形状や照明光の縦横比を変形させることができます。シリンドリカルレンズの固定にはシリンドリカルレンズホルダー(CHA)をご用意しています。※シリンドリカル平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※シリンドリカル平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光ラインが太くなることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
ガラス基板の両面を平行に研磨した基板です。特注のビームスプリッターや窓などで蒸着膜をコーティングする基板として使用できます。可視、赤外域で使用できるBK7タイプの平行平面基板です。平行度が高いものは、レーザの光路中に垂直に平行平面基板を挿入しても、透過ビームの角度は変わりません。面精度の高いものは、ニュートン原器の代わりとして使用することもできます。裏面反射の影響を防ぐことができる、ウェッジ基板(WSB/WSSQ/WSSQK)もご用意しています。※平行平面基板は表裏面の反射により10%の損失が生じます。※面精度保証データは製品には添付されません。
ガラス基板の両面を平行に研磨した基板です。特注のビームスプリッターや窓などで蒸着膜をコーティングする基板として使用できます。可視、赤外域で使用できるBK7タイプの平行平面基板です。平行度が高いものは、レーザの光路中に垂直に平行平面基板を挿入しても、透過ビームの角度は変わりません。面精度の高いものは、ニュートン原器の代わりとして使用することもできます。裏面反射の影響を防ぐことができる、ウェッジ基板(WSB/WSSQ/WSSQK)もご用意しています。※平行平面基板は表裏面の反射により10%の損失が生じます。※面精度保証データは製品には添付されません。
円筒面平凸レンズ(シリンドリカル平凸レンズ)は垂直方向に凸レンズの曲率を持ち、水平方向には曲率のないレンズです。レーザ光を細いライン状に集光する実験や、流体計測などで用いられる幅広のシート状の光を作るのに使われます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズもご用意しています。光学系にシリンドリカルレンズを使うことで、ビーム形状や照明光の縦横比を変形させることができます。シリンドリカルレンズの固定にはシリンドリカルレンズホルダー(CHA)をご用意しています。※シリンドリカル平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※シリンドリカル平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光ラインが太くなることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
ガラス基板の両面を平行に研磨した基板です。特注のビームスプリッターや窓などで蒸着膜をコーティングする基板として使用できます。可視、赤外域で使用できるBK7タイプの平行平面基板です。平行度が高いものは、レーザの光路中に垂直に平行平面基板を挿入しても、透過ビームの角度は変わりません。面精度の高いものは、ニュートン原器の代わりとして使用することもできます。裏面反射の影響を防ぐことができる、ウェッジ基板(WSB/WSSQ/WSSQK)もご用意しています。※平行平面基板は表裏面の反射により10%の損失が生じます。※面精度保証データは製品には添付されません。
両面を凹面にすることで、狭いスペースで効率よく光を屈折させ、光を大きく広げられるレンズです。照明光の照射面積を広げる場合に使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。※凹レンズは単独では光を集めることも、実像を結ばせることもできません。※凸レンズと組み合わせてご使用ください。※球面両凹レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※高エネルギのパルスレーザを使用する場合は凹面の反射光によって光路上に集光点を結び、スパークが発生する可能性があります。※パルスレーザでご使用される場合は平凹レンズをご使用ください。
単純な形状で、コリメートしたレーザ光を広げることができます。凸レンズと組み合わせてビーム径を広げたり、照明光の照射面積を広げる場合に使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。※凹レンズは単独では光を集めることも、実像を結ばせることもできません。※凸レンズと組み合わせてご使用ください。※球面平凹レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凹レンズには光を入れる向きがあります。※凹面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、光学系の光学性能が悪くなる可能性があります。
単純な形状で、コリメートしたレーザ光を広げることができます。凸レンズと組み合わせてビーム径を広げたり、照明光の照射面積を広げる場合に使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。※凹レンズは単独では光を集めることも、実像を結ばせることもできません。※凸レンズと組み合わせてご使用ください。※球面平凹レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凹レンズには光を入れる向きがあります。※凹面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、光学系の光学性能が悪くなる可能性があります。
両面を凸面にすることで、狭いスペースで効率よく光を屈折させ、光を多く集められるレンズです。コリメート光をできるだけ短い距離で集光させたい時や発光点から発散する光をできるだけ多く集めたい時に使用します。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。色収差補正されたアクロマティックレンズ(DLB)もご用意しています。※球面両凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※両凸レンズは平凸レンズに比べて球面収差が大きく、集光スポットが1点に集らない場合があります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
最も全長が短い偏光プリズムです。透過損失が小さく、5×10^-5 以下の高い消光比が得られます。可視域から赤外で使用する方解石タイプと、紫外域でも使用できるα-BBO結晶タイプをご用意しています。
単純な形状で、球面収差を少し抑えたレーザ実験用のレンズです。レーザ光をディテクターに集光させたり、単色光源を用いた結像の実験などに使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。色収差補正されたアクロマティックレンズ(DLB)もご用意しています。※球面平凸レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凸レンズには光を入れる向きがあります。※必ず凸面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、集光スポットが大きくなったり、像がボケて見えることがあります。※ノーコート品はレンズの表面と裏面の反射による損失で、透過率が90%程度になります。
両面を凹面にすることで、狭いスペースで効率よく光を屈折させ、光を大きく広げられるレンズです。照明光の照射面積を広げる場合に使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。※凹レンズは単独では光を集めることも、実像を結ばせることもできません。※凸レンズと組み合わせてご使用ください。※球面両凹レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※高エネルギのパルスレーザを使用する場合は凹面の反射光によって光路上に集光点を結び、スパークが発生する可能性があります。※パルスレーザでご使用される場合は平凹レンズをご使用ください。
単純な形状で、コリメートしたレーザ光を広げることができます。凸レンズと組み合わせてビーム径を広げたり、照明光の照射面積を広げる場合に使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。※凹レンズは単独では光を集めることも、実像を結ばせることもできません。※凸レンズと組み合わせてご使用ください。※球面平凹レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凹レンズには光を入れる向きがあります。※凹面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、光学系の光学性能が悪くなる可能性があります。
単純な形状で、コリメートしたレーザ光を広げることができます。凸レンズと組み合わせてビーム径を広げたり、照明光の照射面積を広げる場合に使用できます。可視域から近赤外域用のBK7製のレンズです。可視域・近赤外域・赤外域の3種類の反射防止膜付きレンズをご用意しています。外径サイズや焦点距離で細分化された豊富なバリエーションの中から、ご仕様に合わせてご選定いただけます。※凹レンズは単独では光を集めることも、実像を結ばせることもできません。※凸レンズと組み合わせてご使用ください。※球面平凹レンズには色収差があり、波長によって焦点距離が変わってきます。※平凹レンズには光を入れる向きがあります。※凹面側から平行光を入射させてください。※逆にすると球面収差が大きくなり、光学系の光学性能が悪くなる可能性があります。
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