従来のトーチの下側を絞り込んだ形状に対して、より円形に近い棒状の握り部へ変更しました。掌でホールドが可能な為、指を強く握りこむ必要が無く作業時における指の疲労と握力の低下を軽減します。スイッチレバーの操作面が従来機種より拡大しました。前後方向、断面形状共に操作の自由度がUPしています。スイッチレバーは押す位置によってスイッチが入るタイミングが変化します。レバー前方では浅い位置、後方では深い位置で入力される為、操作位置によりスイッチが入るタイミングを選択することも可能です。
冷却方式空冷
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