「六角ボルト 細目ねじ」の検索結果

ガラス繊維含有により、強度を高めたPEEK製の六角穴付きボルト。通常のPEEKに比べ素材の引張強さが約1.7倍です。 PEEKは、物理的・化学的特性にすぐれた熱可塑性スーパーエンジニアリングプラスティックです。 すぐれた耐薬品性。濃硫酸・濃硝酸・濃ふっ化水素酸以外の薬品にはほとんど侵されません。 耐熱性・耐水性にすぐれ、高い耐熱強度を保持します。 耐摩耗性・耐衝撃性・耐疲労性にすぐれています。 UL規格94のV-0をクリアする高い難燃性があります。

パワーストップ取りつけ用ブラケット。市販の六角穴付きボルトで、機器・装置への取りつけができます。

パワーストップ取りつけ用ブラケット。市販の六角穴付きボルトで、機器・装置への取りつけができます。

RENY製の極低頭ボルトです。頭部高さはすべて1.5mm以下。 RENYは引張強さ・曲げ強さにすぐれた熱可塑性エンジニアリングプラスティックです。 耐疲労性・クリープ特性・断熱性にすぐれています。 金属に近い強度がありながら、質量は鉄の約1/5です。 リセスは、高い締めつけトルクに耐えるヘクサロビュラ穴を採用。 取りつけ・取りはずしには、専用レンチ(SKX)もしくは、専用ビット(SKXB)と専用マグネットドライバ(SRD)を組み合わせてご使用ください。 狭い箇所での取りつけ・取りはずしには、狭所作業対応ヘクサロビュラレンチ(SKX-N)をご使用ください。

スライダブロック・パイプジョイント用のクランプレバー。工具フリーでスピーディな締めつけができます。 スライダブロック・パイプジョイントに付属の六角穴付きボルトを置き換えて使用してください。 ※ボルトの反対側にあるゆるみ止めナットはそのまま使用してください。

ピンの脱着が可能なインデックスプランジャ。 ピンを取りはずすことで、ピン先端の追加工が容易に行えます。 ピンは六角穴付き皿ボルトで固定します。 各ピン径について2種類のストロークを標準化 (ピン径：Φ10・Φ12を除く)。 商品記号により、ロックナットの有無が選択できます。

ピンの脱着が可能なインデックスプランジャ。 ピンを取りはずすことで、ピン先端の追加工が容易に行えます。 ピンは六角穴付き皿ボルトで固定します。 各ピン径について2種類のストロークを標準化 (ピン径：Φ10・Φ12を除く)。 商品記号により、ロックナットの有無が選択できます。

ボールジョイントSBJL-M、SBJL-F、SBJS-M、SBJS-F取りつけ用プレート。 ボールジョイントを機器・装置に全面から取りつけることができます。 本体上面のピンがボールジョイントの空回りを防止します。 ボールジョイント固定用の六角穴付き皿ボルトが付属しています。 使用するボールジョイントにより、適用する取りつけ用プレートの品番が決まります。詳細は「組み合わせ」の表をご確認ください。

あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 スパナで操作するタイプ。 【構造】 カムレバーは、偏心カム・スペーサ・固定用ボルトで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、偏心カムと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、偏心カムはスムーズに回転します。 偏心カムを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 偏心カムの上部に六角部を設けています。スパナなどを利用して偏心カムを回転させることができます。

あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 角度つきレバータイプ。手が入りやすく、レバーを握るスペースを確保できます。 【構造】 カムレバーは、偏心カム・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、偏心カムと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、偏心カムはスムーズに回転します。 偏心カムを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 偏心カムとレバーはセレーションによりかみ合っており、偏心カムに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 水平レバータイプ。上部スペースに制限がある場合に適しています。 【構造】 カムレバーは、偏心カム・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、偏心カムと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、偏心カムはスムーズに回転します。 偏心カムを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 偏心カムとレバーはセレーションによりかみ合っており、偏心カムに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

ピンの脱着が可能なインデックスプランジャ。 ピンを取りはずすことで、ピン先端の追加工が容易に行えます。 ピンは六角穴付き皿ボルトで固定します。 各ピン径について2種類のストロークを標準化 (ピン径：Φ10・Φ12を除く)。 ノブを引き、90°回転させれば、ピンを引込めた状態にロックできます。ロックの解除は、ノブをわずかに引き、90°回転させます。内蔵スプリングの力でもとにもどります。 商品記号により、ロックナットの有無が選択できます。

あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 スパナで操作するタイプ。 偏心カムは焼入れ済み。耐摩耗性にすぐれています。 【構造】 カムレバーは、偏心カム・スペーサ・固定用ボルトで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、偏心カムと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、偏心カムはスムーズに回転します。 偏心カムを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 偏心カムの上部に六角部を設けています。スパナなどを利用して偏心カムを回転させることができます。

ピンの脱着が可能なインデックスプランジャ。 ピンを取りはずすことで、ピン先端の追加工が容易に行えます。 ピンは六角穴付き皿ボルトで固定します。 各ピン径について2種類のストロークを標準化 (ピン径：Φ10・Φ12を除く)。 ノブを引き、90°回転させれば、ピンを引込めた状態にロックできます。ロックの解除は、ノブをわずかに引き、90°回転させます。内蔵スプリングの力でもとにもどります。 商品記号により、ロックナットの有無が選択できます。

あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 角度つきレバータイプ。手が入りやすく、レバーを握るスペースを確保できます。 偏心カムは焼入れ済み。耐摩耗性にすぐれています。 【構造】 カムレバーは、偏心カム・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、偏心カムと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、偏心カムはスムーズに回転します。偏心カムを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 偏心カムとレバーはセレーションによりかみ合っており、偏心カムに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 水平レバータイプ。上部スペースに制限がある場合に適しています。 偏心カムは焼入れ済み。耐摩耗性にすぐれています。 【構造】 カムレバーは、偏心カム・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、偏心カムと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、偏心カムはスムーズに回転します。 偏心カムを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 偏心カムとレバーはセレーションによりかみ合っており、偏心カムに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。下方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 水平レバータイプ。上部スペースに制限がある場合に適しています。 スパイラルラッチは焼入れ済み。耐摩耗性にすぐれています。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチとレバーは、セレーションによりかみ合っており、スパイラルラッチに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。上方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 スパナで操作するタイプ。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルトで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチの上部に六角部を設けています。スパナなどを利用してスパイラルラッチを回転させることができます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。下方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 スパナで操作するタイプ。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルトで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチの上部に六角部を設けています。スパナなどを利用してスパイラルラッチを回転させることができます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。下方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 スパナで操作するタイプ。 スパイラルラッチは焼入れ済み。耐摩耗性にすぐれています。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルトで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチの上部に六角部を設けています。スパナなどを利用してスパイラルラッチを回転させることができます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。上方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 スパナで操作するタイプ。 スパイラルラッチは焼入れ済み。耐摩耗性にすぐれています。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルトで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチの上部に六角部を設けています。スパナなどを利用してスパイラルラッチを回転させることができます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。上方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 水平レバータイプ。上部スペースに制限がある場合に適しています。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチとレバーは、セレーションによりかみ合っており、スパイラルラッチに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。上方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 角度つきレバータイプ。手が入りやすく、レバーを握るスペースを確保できます。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチとレバーは、セレーションによりかみ合っており、スパイラルラッチに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。下方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 水平レバータイプ。上部スペースに制限がある場合に適しています。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチとレバーは、セレーションによりかみ合っており、スパイラルラッチに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。下方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 角度つきレバータイプ。手が入りやすく、レバーを握るスペースを確保できます。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチとレバーは、セレーションによりかみ合っており、スパイラルラッチに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。上方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 水平レバータイプ。上部スペースに制限がある場合に適しています。 スパイラルラッチは焼入れ済み。耐摩耗性にすぐれています。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチとレバーは、セレーションによりかみ合っており、スパイラルラッチに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。上方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 角度つきレバータイプ。手が入りやすく、レバーを握るスペースを確保できます。 スパイラルラッチは焼入れ済み。耐摩耗性にすぐれています。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチとレバーは、セレーションによりかみ合っており、スパイラルラッチに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

スパイラルラッチを利用した締結用のレバー。下方向に無段階に締めつけが調整できます。 あらゆるポジションで強力にワークをクランプ。すばやく、確実な操作が可能です。 角度つきレバータイプ。手が入りやすく、レバーを握るスペースを確保できます。 スパイラルラッチは焼入れ済み。耐摩耗性にすぐれています。 【構造】 ラッチレバーは、スパイラルラッチ・スペーサ・固定用ボルト・レバーで構成されています。 取りつけは固定用ボルトを六角レンチで締めつけて行います。 スパイラルラッチの勾配が小さい(2.93°)ため、締めつけ後のゆるみがありません。 固定用ボルトを締めつけたあとでも、スペーサにより、スパイラルラッチと取りつけ面との間にクリアランスが確保されて、スパイラルラッチはスムーズに回転します。 スパイラルラッチを固定したままにしたい場合にはスペーサを取りはずしてください。 スパイラルラッチとレバーは、セレーションによりかみ合っており、スパイラルラッチに対するレバーの位置を組みつけの際に設定できます。

機器・装置などのテーブルを水平調整するためのユニット部品。 ステンレス製。耐蝕性にすぐれています。 テーブルの水平調整と固定を一部品で行うことができます。 球面座金により、テーブルの傾きを±1°まで許容できます。 本体と球面座金が一体になっているため、球面座金の脱落・紛失を防止します。 球面座金の外径が本体ねじの谷径よりも小さいため、テーブルの下面からだけでなく上面からも取りつけることができます。 水平調整には専用レンチFLEM-Wをご使用ください。