基礎パッキン :「EPDMゴム」の検索結果
基礎パッキンとは、家の基礎と土台の間に挟む床下材です。住宅の建築時や耐震リフォーム時に使用。基礎パッキンを使うことで、コンクリート製の基礎と木材の家の柱との間を絶縁状態にし、換気を良くして湿気がこもらない構造になるというメリットがあります。シロアリやダニなどの害虫対策、また耐震効果などが期待可能です。材質はJC複合材やポリエチレン樹脂などで、長さの調整が可能なロングタイプや気密性・防水性の高い高密度タイプなどもあります。
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気密性・防水性・耐久性のレベルをアップさせました。
ゴム密度0.6g/cm3の高密度パッキンを採用。気密性・耐久性がアップ!
外径を15mmと大きくし基礎天端との追従性がアップ!
EPDMゴムの表面をスキン構造とし水の浸入をカット!
シート接着面をフラットにして密着性を向上、形状が安定し施工性アップ!
中空構造でつぶれやすい形状。
250N/m以上の荷重で一定厚を維持。
隅部の処理が「コーナー材」でさらに簡単施工。
用途土台用気密パッキン材
材質EPDMゴム、ポリエチレン樹脂
幅(mm)100
厚さ(mm)15
長さ(m)20
1巻
¥19,980
税込¥21,978
当日出荷
1巻
¥23,980
税込¥26,378
3日以内出荷
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