2ページ目: プラグ・止め輪・ピン
商品豆知識
ボルトナット部のカバーに使用できます。安全対策やサビ防止としても使用できます。
色グレー
RoHS指令(10物質対応)対応
材質SWCH10R
表面処理黒色酸化皮膜
ラグ(プライヤー用の穴)がついているため、着脱が簡単です。
材質/仕上ステンレス(SUS304CSP)
仕様穴用
形状穴用スナップリング
材質圧造用炭素鋼
表面処理黒色酸化皮膜
六角ボルト、六角ナット用。
キャップをナットにしっかり固定し、浸水を防ぐロッキングエッジ付き。
SW-1はワッシャーを使用しない場合にご使用ください。
SW-2はワッシャー使用時にご使用ください。
色ブラック
材質(本体)ポリエチレン
平角パイプの穴を隠し、きれいに仕上げます。 パイプ端部の見栄えを良くします。
材質樹脂
色ブラック
材質S45C
タイプB種
種類平行ピンB種
表面処理S45C-Q(焼入れ)
ちょっと気になるビスの頭隠しに!ワッシャーとキャップが10個づつ入ったセット商品です。
用途新築の押入れ棚や、リフォームのビス留めに。
材質キャップ:PE
セット内容キャップ、ワッシャー
適合ビスコースレッド、木ネジ、タッピングビス、スリムビス
割れ目を持った円筒状のピンで打込んだ時に割れ目の隙間が少し残る状態になります。弾性を利用するので、穴はドリル加工でよく、平行ピンに比べ低コストで済みます。真円度が出ているので、円周全面が接触します。
用途あまり精度を要しない部品を締結する場合の位置決めやフックのピンとしても使用します。
外径D(Φmm)最大:1.2
RoHS指令(10物質対応)対応
材質鉄
種類抜け止めスナップピン
表面処理三価ホワイト
材質SUS304
種類割ピン
ケース寸法(mm)64×130
RoHS指令(10物質対応)対応
ちょっと気になるビスの頭隠しに!
用途新築の押入れ棚や、リフォームのビス留めに。
材質キャップ:PE
適合ビスコースレッド、木ネジ、タッピングビス、スリムビス
UL規格適合素材を使用
1つのサイズで板厚0.8・1.6・2.3・3.2mmに対応できます。
取付けは指で押すだけ
不要な穴を簡単にふさげます。
材質ポリアミド66(PA66)(UL94V-2)
質量(g)1.96
寸法H(mm)11.5
適合板厚(mm)0.8、1.6、2.3、3.2
寸法D1(Φmm)25.8
寸法D2(Φmm)22
寸法D3(Φmm)22.2
ねじ込んだ時、テーパプラグの端面が取付面とほぼ同一面となるように基準径が設定されています。
洩れ防止用のシールが付いたタイプもございます。
材質SUS304相当
RoHS指令(10物質対応)対応
材質SUS304
種類Eリング
ケース寸法(mm)64×130
RoHS指令(10物質対応)対応
パネル端部に最初に取付けておくため、ナットの取り落としなどがなく、作業性に優れています。
材質ステンレス
形状ねじ式スピードナットU形
ねじの種類ナット
高油圧仕様のスクリュープラグ。
用途油圧機器・空圧機器・一般産業機械
使用温度(℃)200
表面処理三価クロメート
小型・大型農機のリンク部分・トラクターアタッチメントに!
防風防雪柵・防獣柵の部分抜け止めや各種建設器などにも使用できます。
材質鉄
仕上三価ユニクロメッキ
RoHS指令(10物質対応)対応
一定方向から挿入する事により、内径側の爪が軸の外径をとらえ所定位置に固定するものです。
用途軸の止め輪として使われています(丸棒用)
材質ステンレス
形状CA止め輪
材質S45C
タイプA種
種類平行ピンA種
表面処理S45C-Q(焼入れ)
ビスデコシリーズ共通の専用キャップです。
ビスデコドリルビス、ビスデコ木工用ビス、ビスデコ座金の各種に使用可能です。
材質ポリエチレン製(シルバー、ブロンズはアルミ粉を含む)
六角ボルトの頭部に被せて保護するカバーキャップです。安全面、また固定後の識別にも有効です。M4~20まで、各サイズ2色よりお選びいただけます。
用途六角ボルト用の保護キャップとして。
材質(本体)PE
各種ケーブルやパイプ、ボルトなどの端末保護にお使いいただけます
保護キャップとしてケガ防止にも役立ちます
豊富なサイズバリエーション
材質はPVC(塩ビ)
材質塩ビ(PVC)
RoHS指令(10物質対応)対応
用途ボルトのとびだし部分を保護
厚さt(mm)1.5
材質軟質PVC
色ブラック
『ねじ・ボルト・釘』には他にこんなカテゴリがあります
- ボルト
- ナット
- ワッシャー・スペーサー
- 釘
- ねじ
- スプリュー・ヘリサート
- プラグ・止め輪・ピン
- アンカーボルト
プラグ・止め輪・ピン の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。