振盪器用ふるい振とう機 :「振とう」の検索結果
ふるい振とう機とは、鉱物や建設材料、穀類などの試料を振盪させて分級するための機器です。主に食品工場や粉体加工メーカーなどで使用されます。大きさの異なるメッシュのふるいを複数使用することで、さまざまな大きさの粒子を短時間でふるい分けられるのが特徴。架台が水平に振とうするタイプや楕円運動をするタイプの他、電磁石で垂直に振動を与えるタイプもあります。また、振盪とたたきを同時に行うタイプは、ふるいの目詰まりを防ぐことも可能です。
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50×20(11)
75×20
100×45(13)
150×45(20)
150×60(16)
200×45(23)
200×60(15)
250×60(12)
300×60(13)
300×100(13)
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ISO3301-1/JIS Z-8801
材質:金網/125mm~150μm…ステンレス(SUS304)、125~20μm…ステンレス(SUS316)、枠/ステンレス(SUS304)
内径(Φmm)75
内高(mm)20
枠寸法Φ75×20mm
規格ISO3301-1/ JIS Z-8801
材質(枠)SUS304
使用上の注意塩素系の洗剤や薬品では、錆びが発生する可能性が高いのでご注意ください。
《JIS Z8801-1準拠》 ●網上のふるい枠隅部を内側に絞り凹ませることにより、ふるい分け操作中の試料のすべりをなめらかにし、溜まりを防ぐ構造となっています(100/300mmΦを除く)。枠の隅に試料が溜まって前回の試料が混入したり、測定誤差が生じたりしません。
縦線と横線が交互交差している基本的な織り方で、網目が安定しているため正確で、かつ効率のよいふるい分けができるため、一般的に最も多く使用されます。
摘要平織
縦線も横線も共に2本配列で、各々が1段遅れで交互交差する織り方で、細かい網目の製織に適し、同メッシュの平織に比べ太い線で製織できる利点があります。
仕様綾織
枠寸法Φ75×20mm
JIS規格JIS Z 8801-1:2000
粗塊用・中塊用に最も適した織り方でふるい面が平滑になるように、ふるい目の狂いを防ぐために、あらかじめ金属線に屈曲を作って織るフラット加工を施した線で製織しています。
公称目開き2.36mm以上。
枠寸法Φ75×20mm
摘要フラットトップ織
仕様JIS Z 8801-1:2000
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