溶接ワイヤーは、アーク溶接をする際に用いられる針金状の溶加材です。コイル状に巻かれた長い溶接ワイヤーを溶接トーチに少しずつ送りながら作業を行ないます。溶接を連続して行なう自動溶接・半自動溶接に用いられるのが一般的です。ソリッドワイヤーは半自動溶接に使われることが多く、フラックス入りワイヤーは内部にフラックス(アーク安定剤や脱酸素材など)が入りスパッタが少ない点が特徴です。ステンレス用、硬化肉盛用などさまざまな材質の製品があります。
商品豆知識
サブマージアーク溶接用フラックス入りワイヤで、アークの安定性が良く、美しいビードが得られます。
溶着金属の組織はソルバイト系で、耐割れ性や耐衝撃性に優れ、安定した硬さが得られますので、金属間摩耗や中衝撃を受ける土砂摩耗に
適しています。
用途シャフト・ホイール・タイヤなどの金属間摩耗を受ける部品の肉盛、あるいはブルドーザやショベルなど、軽度の土砂摩耗を受ける部品の硬化肉盛
速度30~60cm/min
RoHS指令(10物質対応)対応
ワイヤー種類フラックス入り
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