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可視光(7)
紫外線(2)
赤外線(2)
鏡面ワームにムラなく均一に照射。
同軸ユニットのない各種レンズに組み合わせることができる。
用途ガラス基板・ITO膜のパターン及びマーク検査。
取付寸法(mm)15
光源可視光
照光形状同軸落射形
基盤、チップ部品の検査や位置決めに。
ワークの色に対し最適な波長の選定。
定格電圧(V)24
発光色赤、緑
光源可視光
照光形状リング形
LEDが直接照射され、明るい光量が得られる。
LED照明の標準品として幅広い用途で使用できる。
用途基盤・チップ部品の検査。
液晶アライメント・検査。
IC捺印検査(OCR)。
角度のある発光部から直射光を照射。
【スタンダードなリング照明】
フレキシブル基板を用いることにより、リング照明に求められる機能を実現。
ワークに対して角度をつけた照射が可能で、ワーク全体に光を照射することができます。
これにより、ワークの僅かな位置ズレや傾きを吸収し、安定した撮像を可能にしました。
【LEDの温度上昇を大幅に抑えることに成功】
基板とアルミ筐体の間に放熱材を密着させることで、LEDから発生する熱を吸収します。
これにより、LED劣化の原因である発熱を大幅に抑えることに成功しました。
用途各種文字認識/各種外観検査/各種キズ・汚れ検査/2次元コード読み取り/基板上の部品検査など
照光種別直射光
光源可視光
照射方式斜光
照光形状リング形
ODR照明は照明一体のコンパクトな画像処理カメラを開発するなかで生まれた最新の光学技術です。業界最高の光効率を実現し、今までにない高輝度照射を可能にしています。
IR-LED を使用した多様な照明ラインアップ
【赤外照明とは】
赤外は可視光の赤色より波長が長く、ヒトの目では見ることができない光です。
赤外は可視光の赤色と比べて、散乱率が低く透過率が高いため、印刷柄や液体を透過させた撮像に利用されています。
【赤外LEDのメリット】
LEDによる赤外光は、特定波長域のみのエネルギーのため、ハロゲンに比べると照射熱が極めて少なく、熱によるダメージを対象物に与えにくい性質があります。
用途表面柄をキャンセルしての外観検査/液体を透過させて内部の異物を検査/分光反射率の違いによる各種検査/パックされた食品の中身の検査 など
電源PD3、PSB、POD
照光種別直射光
発光色赤外
光源赤外線
照射方式垂直投光
オリジナルUV-LEDを使用した多様な照明ラインアップ
【オリジナル紫外 LEDを採用】
紫外 LED の多くはキャップ部分が鉄合金のため、静電気や衝撃に弱く、特に金属片等の接触によって起こるスパークでの不点灯が大きな障害でした。
メーカーのオリジナル紫外LED は、独自のスパーク防止構造によりこの問題を解消す
ることに成功。
従来品よりも大幅に「安全性」と「信頼性」を向上させました。
【ピーク発光波長が 365nm、指向特性が±20°】
オリジナル紫外LEDは、ピーク発光波長が365nm、指向特性が±20°のタイプをご用意しました。
LEDの特性である単波長を利用することで、ブラックライトなどを用いた場合よりもワークの特徴点を的確にとらえることができ、長期にわたり安定した撮像が可能となります。
また、豊富なラインアップにより、検査対象物や検査環境、光学システムに応じた最適な照明をご提供します。
用途蛍光励起によるシール材の有無検査/インビジブルコードの読み取り/分光反射率の違いによる各種検査/散乱率の違いによる各種検査 など
電源PD3、CC-ST-1024、PSB、POD
発光色紫外
光源紫外線
ピーク波長(nm)365
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