ホルダ本体とは、切削工具の内の部品の一つであり、チップと呼ばれる切削加工用の刃を取り付けるための本体です。ホルダ本体にチップを取り付けるのは、ねじ止め式が主流ですが、メーカーによってはピンロック式やクランプオン式などがあります。製品の購入時には、ホルダ本体に適合するチップやクランプ方式を確認することが必要。内径加工用や外径加工用など、加工するものに合わせた専用ホルダとなっているので、購入時には注意しましょう。
商品豆知識
内径ボーリングバー。A-PCLN95°用。スチールシャンク
切込み角Kr(°)95
チップ逃げ角(°)0
クランプシステムKenlever(TM)
内径ボーリングバー。A-DDPN-KC117.5°用。スチールシャンク
形状ひし形55°
クランプシステムKenclamp(TM)
内径ボーリングバー。A-DWLN-KC95°用。スチールシャンク。クーラントスルー
形状六角形80°
クランプシステムKenclamp(TM)
内径ボーリングバー。A-DTFN-KC90°用。スチールシャンク。クーラントスルー
形状三角形
クランプシステムKenclamp(TM)
ゲージインサートTN_160408
内径ボーリングバー。A-MSKN75°用。スチールシャンク。クーラントスルー
形状四角形
切込み角Kr(°)75
チップ逃げ角(°)0
クランプシステムKenloc(TM)
内径ボーリングバー。A-MDUN93°用。スチールシャンク
形状ひし形55°
切込み角Kr(°)93
チップ逃げ角(°)0
クランプシステムKenloc(TM)
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