ホルダ本体とは、切削工具の内の部品の一つであり、チップと呼ばれる切削加工用の刃を取り付けるための本体です。ホルダ本体にチップを取り付けるのは、ねじ止め式が主流ですが、メーカーによってはピンロック式やクランプオン式などがあります。製品の購入時には、ホルダ本体に適合するチップやクランプ方式を確認することが必要。内径加工用や外径加工用など、加工するものに合わせた専用ホルダとなっているので、購入時には注意しましょう。
【特長】外径切削用のホルダです。【用途】TN○○1604からはじまるチップに適合します。【形状】正三角形【適合チップ】正三角形60°【勝手】右【切込み角Kr(°)】91【チップ逃げ角(°)】0【種別】ネガ【タイプ】ピンロック式【S】6°(インサートを動かす時の角度)

【用途】外径一般切削用【適合チップ】正三角形60°【勝手】右【クランプシステム】ピンロック【切込み角Kr(°)】91【チップ逃げ角(°)】0

【特長】ホルダ剛性をアップさせ、たわみ、びびりを抑制。 切りくず排出性に優れたポケット形状。 使いやすさの追求。 工具寿命延長の実現【用途】内径切削【クランプシステム】スクリューオン式【シャンク】油穴付き鋼シャンク【シャンク径d(Φmm)】8【寸法l1(mm)】100


【特長】チャックハンドルをコード等に簡単に保持できます。電源コード等に取り付けられ、チャックハンドルの紛失を防ぎます。【用途】チャックハンドルの紛失防止。


- HERTEL
- ホルダ
- ¥3,990
【用途】外径切削【形状】正三角形【適合チップ】正三角形60°【勝手】右【クランプシステム】レバーロック式【切込み角Kr(°)】91【チップ逃げ角(°)】0【種別】ネガ【タイプ】ピンロック式【種類】レバーロック式 P形外径加工用バイト 刃先角91°【基準コーナーrc】0.8【使用インサート】TN□□1604形

【特長】ホルダ剛性をアップさせ、たわみ、びびりを抑制。 切りくず排出性に優れたポケット形状。 使いやすさの追求。 工具寿命延長の実現。【用途】内径・端面切削【クランプシステム】スクリューオン式【シャンク】油穴付き鋼シャンク【シャンク径d(Φmm)】10【寸法l1(mm)】125

【用途】一般外径ホルダ(外径・端面加工)【クランプシステム】ピンロック方式(レバーロック方式)【適合チップ】ひし形80°【切込み角Kr(°)】95【チップ逃げ角(°)】0【勝手】右【寸法L1(mm)】150【寸法B(mm)】25【寸法b(mm)】25【寸法H1(mm)】25【寸法h(mm)】25【コーナー】0.8R【寸法F1(mm)】32

【適合チップ】正三角形60°【クランプシステム】クランプオン式+ピンロック式【切込み角Kr(°)】93【チップ逃げ角(°)】0

【クランプシステム】スクリューオン式【適合チップ】ひし形80°【切込み角Kr(°)】95【チップ逃げ角(°)】7【シャンク】油穴付き鋼シャンク

【用途】一般外径ホルダ(外径・倣い加工、重切削用)【形状】三角形【クランプシステム】ウェッジロック【切込み角Kr(°)】93【チップ逃げ角(°)】0

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