ホルダ本体とは、切削工具の内の部品の一つであり、チップと呼ばれる切削加工用の刃を取り付けるための本体です。ホルダ本体にチップを取り付けるのは、ねじ止め式が主流ですが、メーカーによってはピンロック式やクランプオン式などがあります。製品の購入時には、ホルダ本体に適合するチップやクランプ方式を確認することが必要。内径加工用や外径加工用など、加工するものに合わせた専用ホルダとなっているので、購入時には注意しましょう。
商品豆知識
内径ボーリングバー。A-SWLC95°。スチールシャンク
勝手右
切込み角Kr(°)95
チップ逃げ角(°)7
クランプシステムスクリューオン
内径ボーリングバー。E-STFP90°。スチールシャンク。クーラントスルー
形状三角形
クランプシステムスクリューオン
切込み角Kr(°)90
チップ逃げ角(°)11
内径ボーリングバー。E-SCLP95°。超硬シャンク
形状ひし形80°
勝手右
クランプシステムスクリューオン
切込み角Kr(°)95
チップ逃げ角(°)11
内径ボーリングバー。A-SVQB107.5°。スチールシャンク。クーラントスルー
切込み角Kr(°)107.5
チップ逃げ角(°)5
クランプシステムスクリューオン
内径ボーリングバー。A-STFC90°。スチールシャンク。クーラントスルー
形状三角形
切込み角Kr(°)90
チップ逃げ角(°)7
クランプシステムスクリューオン
内径ボーリングバー。A-SDQC107.5°。スチールシャンク。スルークーラント
切込み角Kr(°)107.5
チップ逃げ角(°)7
クランプシステムスクリューオン
ホルダ本体 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。