ホルダ本体とは、切削工具の内の部品の一つであり、チップと呼ばれる切削加工用の刃を取り付けるための本体です。ホルダ本体にチップを取り付けるのは、ねじ止め式が主流ですが、メーカーによってはピンロック式やクランプオン式などがあります。製品の購入時には、ホルダ本体に適合するチップやクランプ方式を確認することが必要。内径加工用や外径加工用など、加工するものに合わせた専用ホルダとなっているので、購入時には注意しましょう。
商品豆知識
用途一般外径ホルダ(外径・倣い加工、重切削用)
形状三角形
クランプシステムウェッジロック
切込み角Kr(°)93
チップ逃げ角(°)0
用途一般外径ホルダ(外径・面取り加工、重切削用)
形状三角形
勝手勝手なし
クランプシステムウェッジロック
切込み角Kr(°)60
チップ逃げ角(°)0
適合クランプセット:WCS-1Nシート:WTN-33シムピン:WP-1Sシムナット:WN-1レンチ:LW-3スペーサー:WSP-1
コーナー0.8R
バックレーキ角(°)-8.5
用途一般外径ホルダ(外径・端面・倣い加工、重切削用)
形状三角形
勝手右勝手
クランプシステムウェッジロック
切込み角Kr(°)75
チップ逃げ角(°)0
適合クランプセット:WCS-1Nシート:WTN-33シムピン:WP-1Sシムナット:WN-1レンチ:LW-3スペーサー:WSP-1
コーナー0.8R
切刃傾き角λ(°)-6
横すくい角(°)-6
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