ホルダ本体とは、切削工具の内の部品の一つであり、チップと呼ばれる切削加工用の刃を取り付けるための本体です。ホルダ本体にチップを取り付けるのは、ねじ止め式が主流ですが、メーカーによってはピンロック式やクランプオン式などがあります。製品の購入時には、ホルダ本体に適合するチップやクランプ方式を確認することが必要。内径加工用や外径加工用など、加工するものに合わせた専用ホルダとなっているので、購入時には注意しましょう。
商品豆知識
高いクランプ剛性の突切り・溝入れ用シャンクホルダです。
独自のレールロックシートとV形シートで、横方向の切削力をしっかり受け止め、高い安定性をもたらします。(特許取得済)
あごつきのためホルダ強度が高いです。
用途突切り・溝入れ加工用に
高いクランプ剛性の突切り・溝入れ用シャンクホルダです。
独自のレールロックシートとV形シートで、横方向の切削力をしっかり受け止め、高い安定性をもたらします。(特許取得済)
QSクイックチェンジシステムにより、工具交換の時間が短縮できます。
用途突切り・溝入れ加工用に、小型旋盤向け
勝手勝手なし
クランプシステムスクリュークランプ
切込み角Kr(°)0
寸法b(mm)25
締付トルク(N・m)6
寸法l3(mm)52.2
寸法f1(mm)15
シートサイズJ
最大加工深さar(mm)25
ゲージチップN123J2-0600-RM
シャンクタイプ(°)0
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