ドリルタップ

一発で下穴とねじ山の施工が可能。手廻し作業よりも楽に穴加工ができます。スパイラル溝で切屑の排出が上方向に。耐摩耗性に非常に優れたHSS鋼を使用。作成したいネジ山の形成が瞬時に可能。ステンレス材への使用が可能。インパクトドライバー対応

チタンコーティング処理で驚きの長寿命。スパイラル溝で切屑の排出が上方向に。耐摩耗性に非常に優れたHSS鋼を使用。作成したいねじ山の形成が瞬時に可能。潰れたねじ山の修正作業が楽に出来る。

先端にドリルをもったタイプで、ねじ下穴加工とねじ立て加工を一度に行うものです。 特に、ドリル・タップ共、同一スパイラル溝と切刃により切削性能を高め、能率的な加工ができます。耐摩耗性を高めるため、ドリル・タップ共表面にホモ加工を施しています。

先端のドリル部でタップの下穴加工をし、タップ部でねじ立て加工を連続してでき生産性の向上に有効です。 通り穴加工専用です。

ステンレス・鉄・真鍮・樹脂等に一発で下穴加工とネジ切りができる!(ステンレス材は1.5～2.0mmまで対応)。18Vインパクトドライバー対応。一発で下穴加工とネジ切りができる。手廻しタップ作業より作業効率がアップ。狭い所でも楽に作業ができます。ドリル刃部は食いつきも切れ味も抜群。ホモ処理加工で保油性・耐久性がアップ。センターポンチも必要ありません