溶接棒ステンレス用 :「溶接棒 1.6」の検索結果
ステンレス用とは、棒状の溶接用品のことです。溶接のままの状態で耐熱性や耐食性、耐酸化性、また、機械的性質に優れた溶着金属を得ることができます。実際に使用する前には、150℃~200℃で1時間程度乾燥させる必要があるため、注意しましょう。粒界腐食の危険性が少ないものが多く、重要な科学機器の板・鋳造品などの溶接に主に使われています。ライムチタニア型の被覆をしてあるタイプのものであれば、全姿勢で溶接することが可能です。
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1.4(1)
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2.6(1)
3.2
気難しSKD11をはじめ、あるゆる金型工具鋼のハードフェイシング用のアーク溶接棒で冷間、熱間問わず使用可能な汎用銅です。
用途あるゆる金型工具鋼、,空気焼き入れ工具鋼(SKD)、熱間加工工具鋼(SKD61.62.SKT.).油焼き入れ工具鋼(SKS),水焼き入れ工具鋼(SK)、熱処理鋼(SC,SCM,SCr、SNCM)鋼、高炭素鋼、マンガン鋼、軟鋼、ねずみ鋳鉄
棒径(Φmm)3.2
棒長(mm)350
電流範囲(A)80-100
適合工具鋼、空気焼き入れ工具鋼(SKD)、熱間加工工具鋼(SKD61.62.SKT.).油焼き入れ工具鋼(SKS),水焼き入れ工具鋼(SK)、熱処理鋼(SC,SCM,SCr、SNCM)鋼、高炭素鋼、マンガン鋼、軟鋼、ねずみ鋳鉄、マリアブル,工具鋼
硬度HRC57-59
溶接方法手溶接AC/DC
材質規格SKD-11/61・SKS3、冷間、熱間ダイス系SC,Mo.Mn,Cr,Ni,Fe、Si,V,W
低電圧ステンレス用被覆アーク溶接棒です。
適合SUS304/306/308
棒長(mm)230
JIS規格D308-16
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