溶接棒硬化肉盛用 :「一般軟鋼用」の検索結果

硬化肉盛用とはアーク溶接やガス溶接を利用して、母体となる金属に特殊合金を溶接することです。摩擦や劣化で摩耗した金属部分を再生したり、摩擦面の性能を簡単に向上させることができます。硬さを確保し割れを防ぐことが重要。配合されている金属によって摩耗に強い、衝撃に強い、熱や酸化に強いなどの特徴が違っているので、使用箇所、使用用途によって使い分けることが必要です。幅広い溶接材料が揃っているのでその中から適切なものが選択できます。
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JKW(JFE溶接棒)溶接棒
エコ商品
アークがソフトで、スパッタが少なくなっています。再アーク性が良好です。 溶接時のヒューム発生量が少なく、溶接現場の作業環境が改善されます。 溶接電流幅が広く、また棒曲げ性もよいので、全姿勢での作業性にすぐれています。 スラグの流動性、はく離性がよく、美しいビードが得られます。 難吸湿タイプですから、通常の保管状態では再乾燥が省略できます。
用途軟鋼を使用した軽量鉄骨、機械、車両、パイプなど一般構造物の溶接 棒端:赤 棒長(mm)450 JIS規格Z3211 棒径(Φmm)5 伸び(%)29 引張強度(MPa)470 吸収エネルギー(J)100(0℃) 電流範囲(A)下向190~250 RoHS指令(10物質対応)対応 降伏点(MPa)410 電流範囲(A)立向上進150~200
1箱(20kg)
13,980 税込15,378
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